自信がつくような何か…
欲しい…ッ
貰えたら頑張れるから
耐えれるから
『比べないで生きれる』
でもね、
独りのような
そんな時ってどうすればいい、?
自分を好きでいる、?
でも、無理なんだ
ッ誰かの私でありたかったよ…、
羨ましい
虚しい
妬ましい
でも 言えない
人間は脆いから
とても弱いから
辛くたって我慢しないとッッ
みんな人間でも
抱えてるものが違う
ずっと止まらない いつまでも
続く
時
みんなと同じだからって
私が楽になる訳でもない
本当の聲を
本当の音を
「聞いて、?」
…ッ!
私の…ありのままの姿を出しても…
良いの…ッ?
あの子になれないし、
なる必要もない
end
〜作者からのメッセージ〜
見てくださった皆様ありがとうございます!この物語はフィクションです。
今回の短編小説の参考にさせもらった歌詞はミセスさん(省略🙇♀️)のダーリンと言う曲です!ダーリンは私(主)なりに、私の私。自分の心と相手を比べないで前を向いて進んでいく曲なのかなと思って聴いています!
この物語の主人公は今見ている貴方。
この物語に出てくる人物は貴方の大切な人、例えば家族とか友達、今まで支えてくれた色んな人が貴方の周りには居ると思います。そんな素敵な方達に当てはめてもう一度読んでみてくださいね。
少しどころか結構な長話をしてしまいましたね!
それではまた、短編小説で
コメント
1件
物語の途中途中何言ってるか分かんないですねw