めっちゃ短いです!続きどうぞ!
そして数年後
ま「けちゃおはよう」
け「まぜちおはよう!今日もいい天気だね!!」
ま「そうだな。今日もけちゃが美しい」
け「何言ってんの?朝っぱらから」
ま「そう言って照れてるくせに、チュ」
け「ンッ、、、。もうあの頃が懐かしいね。いつもは命があるだけで大変だったのに。」
ま「俺にとっちゃ今退屈だわ」
け「でもそれぐらい今は平和ってことだよ」
ま「そうだな、じゃあモンスターもいないことだし、今からしますか」
ベシッ
ま「イテッ」
け「するわけ無いでしょ!もう/////」
二人がイチャイチャしていると遠くの方から
?「うわああああぁん」
?「うわああああぁん」
ま「俺達のお姫様たちがお呼びだ!」
け「フフ😊」
二人は泣き声がする部屋へ向かうと、そこには
紫の髪色で水色の目を持った男の子とピンクの髪の毛で、金色の目を持った女の子が泣いていた。
ま「ほらおいで、光翔」
け「おいで、光咲」
子供を抱える二人の左薬指にはアメジストとローズクォーツが嵌め込まれた指輪をしていた。
二人の子どもたちを抱えそのまま外に出た。
外は広大な花畑で広がっていた。
優しい風がみんなの頬を撫で、風で揺らいでる花たちはその家族を祝福しているかのように揺らいでいた。朝日で柔らかい光を指したその家族は、まるで平和の象徴を示していた。
その後ろで、
「俺達の子供かわいいな。」
「僕達の子供では無いけど、そうだね、僕達の子供は可愛かったんだろうね」
とある話し声は、二人には聞こえてはいなかったが、優しい風がその二人の話声を風に乗せて二人に囁き、赤ちゃんを抱っこした二人は、今日も素晴らしい世界を見ながら微笑んだとさ。
ごめんなさい。抱っこしているようにしたかったんですけど無理でした(・_・;)しかも、けちゃくん女性になってるー(泣)
転載はやめてくださいね😊
Fin
皆さんここまでコメントや応援、ご覧頂きありがとうございました!!
話は結構前に終わってたんですけど投稿するのがめんどくさくて笑
私小説書くのがすごく苦手で特に、比喩表現がめっちゃ苦手なんですけど、これで鍛えてる感じです。かけてますかね(・_・;)
今回はドラクエの世界線をテーマにした感じにしたんですがいかがだったでしょうか?
リクエストがありましたらお応えしますので、コメントにてよろしくお願いします!皆さんここまでありがとうございました!!
コメント
2件
完結おめでとうございます! もう、文句はありませんし、最後まで楽しませてもらいました!