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女乃 七歌様!
遅れてごめんなさい! orz
前垢にて、「天羽 愛」っていう、僕の趣味の詰め合わせセットを提供?しました。
その愛ちゃんの過去に「人間のとある組織」ってのが出てくるんですわ。でもその組織についてとか、愛の親友の寧々ちゃんとかについて特に詳しく語ってなかったので、そこの辺と関係のある子をもう1人用意しましょう……ってことで!
名前
周 華乃香(しゅう かのか)
性別
女
性格
表の顔:成績優秀、品行方正な優等生。誰に対しても穏やかに接する。ずーっと穏やかさを保ち続け、叫んだりすることもなく、それどころか声をあげて笑うこともほぼない。
裏の顔:子供っぽく、わがままで身勝手。飽きっぽい。たかはし的思考をお持ちになっているよ。
好きな物
生物の授業
デザイン系の作業(企業で使われるくらいセンスがある)
嫌いな物
退屈
好きな人(恋愛で)
可畏君
ちなみに華乃香、めちゃくちゃ面食いだよ
好きな人(友達で)
クラスの女子数名
七歌ちゃんのクラスのモブ子達
国ちゃん&連々
蓮華&瑠璃(実は病院友達だった)
晴明(友達……?)
嫌いな人
天羽 愛、某マッド医者
七歌とどういう関係か
からかい合ってる
ただし華乃香は喧嘩になるとクズ思考になって行動が犯罪者のそれになるので、傍から見ると七歌をいじめてるようにしか見えん
妖
白骨夫人
妖術
・死体を操る
・色々な姿に化ける
年齢
15歳 壱年生 (無駄にマトモな年齢設定……)
その他の設定(過去除く)
・モテ女(本性を知らない人にはモテる)
・美人
・中国人とのハーフ
・元人間だが、それを知っているのは可畏君、連々、たかはし先生、晴明(華乃香自身がCOした)くらい
・神様/元神様が解剖したくて仕方がないらしい!
・妖怪と人間の解剖はやりすぎて飽きたんだってよ
・案外言葉遣いは丁寧
・国ちゃんとは何度かたかはし先生の病院で面識あり
・愛が嫌いな理由は(記憶が消えているので)自分でも分からないらしいが、生理的に無理という解釈をしている。
・晴明と仲が良い理由→人間だった頃に企業内でデザインしたセーラーを褒めているのを偶然聞いたから、そこでCOした。
過去
元人間で、ファッション系の有名企業のお嬢様。それをいいことに、人間だった頃は好き勝手やっていた。
あるとき病院で妖怪を発見し、妖怪の体の仕組みに興味を持つ。しかし人間社会にある妖怪の本は想像でしかないため、信憑性0。「それなら実物をたくさん見て学ぶしかないわよね」と考えた彼女は、部下に命じて妖怪をとっ捕まえて監禁&観察。時には解剖して中を見たり。ちなみにいらなくなったら惨殺(華乃香からすると見てて面白いらしい)していた。
妖怪に対する惨殺等を繰り返した華乃香は、流石に見かねた神様達に妖怪堕ちさせられた。
路頭に迷ってしまった華乃香は通りかかった可畏に保護されたことで一命を取り留め、百鬼学園に転校することになった。
ちなみに病院で発見した妖怪こそ、連々。蓮華さん・瑠璃ちゃん・連々の3人と仲の良かった華乃香は、連々のお面が外れた瞬間を目撃していた。狂ったように妖怪をとっ捕まえて監禁していたのは、蓮華さんも瑠璃ちゃんも死んじゃって辛かったってのもある。また連々が華乃香の過去を知っていたのもこのため。
愛の親友の寧々ちゃんは、華乃香が殺したらしい
※方法は割愛
また妖怪堕ちする際に、妖怪を惨殺等していたという記憶は消されている。もう1回同じことやってしまったら駄目だからね。
ただ自分がお嬢様だったことや妖怪惨殺を除いた身勝手な行動、「神様を解剖したい」という願い等の記憶は健在。
見た目
設定裏話
自分で「七歌ちゃんのクラスのモブ子達」って書いて自分で吹き出した壺の浅い人間による、誰得☆設定裏話〜👏
【なぜ中国人とのハーフなのか】
元々は温羅という妖怪にするつもりだった。
温羅の正体は百済の王子だとか渡来人だとか言われているよ。そこから韓国人とのハーフ設定にしようと思ったんだけど、日本人名に合う韓国の名字を考えるのはムズい!だから韓国じゃなくて中国にした。
その後「どうせなら中国の妖怪にしよう」と考えて、種族を白骨夫人にしたよ。
【白骨夫人の妖術】
白骨夫人は西遊記に出てくる中ボス――じゃなかった、妖怪。
実際は「偽の死体を用いて相手を油断させる」っていう能力らしい。でも偽の死体って……あんまり……ねぇ。って思って、「死体」に差し替えたよ。
ちなみに白骨夫人の正体は霊力を持つようになったキョンシーだそうな。
【寧々ちゃん……っ】
※ちょっとグロいこと言います
今回寧々ちゃんの死因を明確にはしていないよ。
ただ初期設定では、寧々ちゃんの死因をもっとはっきり決めてた。
それは、「水牢」。
ネットサーフィンならぬウィキ◯ディアサーフィンしてたら出てきたから紹介するね。
水牢を簡単に説明すると、水浸しの牢屋に対象を入れて苦しめる拷問方法。水は人間の腰辺りまでの深さだったそうです。
「え、それだけ……?」
って思った人は、甘い!
まず、水があるから寝転がれません。また座れません。
さらにさらに!
皮膚が水を吸いすぎてふやけます。
そして、最終的に皮膚は破れてしまいます。
これが江戸時代に行われていました。年貢の取り立てで使った方法らしいです。
てことでみなさん、税金はちゃんと納めようね(?)
沼田藩の水牢跡、今でも残ってるらしいですよ
それを知ったときの主の心情:……え、沼田藩って、真田さんやん……
〈主ノ真田氏ニ対スル好感度ガ下ガッタ〉
関係ないけど、寧々ちゃんってまだ子供だったし、更に女の子だから、余計に苦しかったのではないですかね?
腰より上まで水が来てそうだし。
【こんなにも時間がかかった理由】
キャラメーカーを探す→キャラメーカーで遊び始める→「ああ、やんなきゃ!」→作る→没→キャラメーカーを探す→……
のループだったから(言い訳)
あと、いいキャラメーカー見つけても、百鬼学園風セーラーがなかったりするんよね。色違いとかはあっても。
あと普通に何の妖怪にするか全然決まりませんでした……。
マジですみません
【一言】
褒めてほs(((ナンデモナイヨ
コメント
4件
おけおけ〜途中訳わかんなくなってちいかわになりかけたけどありがと〜