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それぞれの生活
3日後に
しのぶの法事をしたお墓に見えてた
紫がお花を花器に添えた。
線香と蝋燭を立てて火を点した。
しのぶの好きなおいなり寿司をあげた。
篠原家の隣に経てた墓石、
「紫泣くな…」頭を撫でてた翔平が
「ほら前に来て拝みなさい」
しのぶ…ごめんね私だけが元気になって…
花弁が舞いとんだ…
紫にあえなかったね私の姉ちゃん…
手を差し出したが紫の手に届かなかった…
何かが翔んだ…
え翔平…
理文…
この娘だよ…
「徳川心恵(このえ)と言います27歳会社に勤めてまだ3年しか経ってませんが。趣味は母みたいに御料理がお上手になりたいと思ってます。まだ半熟卵が出来なくて…」
理文が赤ら顔で
しのぶに似てた…
兄の正嗣が
「これなら脈ありだな、母さん笑っ」
なんで主人の秀輝が来なかった?…
徳川さんすみません…
外せない仕事がありまして、
坂本社長…
まさか篠原の嫁の旦那が秘書になるとはなぁ…
「待ってくださいよ坂本さん―」
「待ちなさいよ!百合~!」
坂本麗子が娘の百合が見合い相手の男性より、篠原翔平に会いたくなってた。
スーツ姿の翔平が
父親の聖人に着き、車に乗り込んだ。
新聞社に勤める事になった。
見慣れない車が入ってきた。
え?…百合
「翔平さん…私とお付き合いしてくれませんか?…」
ワンピース姿の百合が素敵な女性に変身してた。
百合…俺で良いのか…
「うん私翔平君が好きなの…」
お兄ちゃん…
出てきた紫が
坂本先輩…
「紫ちゃん笑っ」
「百合さん、これから新聞社の本社に勤めるから、連絡先交換だな」
もう一台車が入ってきた。
相手の佐原さんが
あれ?翔平君か?…
わあっ社長…すみませんでした会社を変えた…
言ってた百合さんの相手篠原聖人さんの息子か…
年が離れてた。
35歳の佐原洸
「お母さんなんで連れて来たのよ!」
「まずかった?…翔平君百合我が儘な娘だけど宜しくね。佐原送ってくださる?」
「翔平お前勝手に行くか?麗子さんを送るよ」
「別に構わないよ」
百合が翔平の車に乗り込んだ。
「百合~!帰りなさいよ!」
「どんな所なのか観てみたくて」
「篠原さんすみません…」
「今時の若者だ」
「佐原慎之助の孫になるよな…まだ結婚してなかったのか…」
奈緒が出てきた。
騒がしくしてたが誰もいなかった…
紫どうしたの?…あなたバイトは?
今行くよ…
看護士は辞める…
「駄目よきちんと行きなさいよ。しのぶに怒られるわよね…笑っ」
「分かった…」
ねぇゆかりはどんなタイプの彼氏が良いの?…
耳元でうるさいって!
周りの人々が驚いてた。
バス停の前に来たら。
満員御礼、
男の人が手を差し出した、眼鏡をかけてた。
「引っ張るよ笑っ」
私を包みこんだ…
え…
脈ありだねぇゆかり…クスクス
#大人ロマンス