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自己満
捏造
本誌の内容あり
キャラ崩壊
朱「晴明君、君は何処まで見えていたの、?」
1000年前)
朱「ふふぅ〜ん、後少し後少し、、うぅ〜ん、
ギリ(ドサッ」
朱「あいたッー、いてて。急に呼び出して何の用さ。晴明君」
晴「おや?何か用事があったかな?」
朱「おおありだよ〜後少しで美女の水浴びが見えたのに」
晴「ニコニコ、、、朱雀?」
朱「、ごめんなさい。」
晴「あぁ、あと要件は最近森で悪さをしてる妖怪を倒してきて欲しいんだ。」
晴「できそう?」
朱「えぇ?まぁいいけどさぁ〜あとでなんか奢ってね♡」
晴「にこっ」
倒)
朱「晴明君、終わったよ」
晴「さすがだね、朱雀。ご苦労様」
朱「どぉ〜も。」
朱「、ところでさ、何奢ってくれる?♡」
晴「、、君は、そればっかりだね。いいよ、何が欲しい?」
朱「そうだな、お酒、買って?♡」
晴「いいよ。じゃあ町に行こうか」
朱「そうだね」
着)
晴「どのお酒がいいかい?」
晴「御酒?濁酒?どれにするかい?」
朱「う〜ん。どれにしようかなぁ♡」
朱「じゃあ、これかなぁ?」
晴「ん、わかった。買ってくるね」
朱「はーい、お願い」
晴「買ってきたよ」
朱「わぁ〜い♡ありがとぅ」
晴「ん」
屋敷)夜
晴「、、、ん。」ぱち)
晴「、今は丑三時か。微妙な時間に起きてしまったね」
とことこストン)
晴「、、、そろそろかな、?」
朱「何がそろそろなの?」
晴「っ、朱雀。いたんだね。」
朱「うん、いたよ」
朱「で、?何してるのさ。寝ないで」
晴「そろそろかなってね。」
晴「朱雀、道満を頼むよ、」
朱「えぇ!?むりむり」
晴「ふふ、大丈夫さ、」
晴「君達なら)」
10月31日)
白「晴明様ッ!!」
四神「ッ、!」
青「なんてことをッ」
玄「これは蘆屋殿が、?」
青「そんな、!蘆屋殿が晴明様を手にかけただと、、」
青「な、なぜ、殺してまで勝ちたかったというのか、、、?」
道「そうだ。俺は一生涯かけてでも晴明に勝ちたかった。ずっと、この機会をうかがってたんだ」
朱「、、、それは本気でいってるの?」
道「、、、言ってるとも」
道「祈祷や呪術、、、どんな対決をやっても一度も勝てず、地位も名誉も帝の信頼もあいつに奪われた」
道「やっと一矢報いた」
ビシャアアー!
玄「白虎!」
白「ブッ殺してやるッ‼︎蘆屋道満!」
スッ)
白「舐めるなよ人間」
白「人間の術式ごときで我々に勝てると思うな!!!」
道「そうだな、ならば」
四神「つ!!」
玄「これは、晴明様のッ!」
道「、お前らの主から奪った力で試してやろう」
道「急急如律令」
道「、、、四神を一発で倒せるとは、、これが晴明の力か」
白「ぐ、、、、」
道「これだけ受けてもまだ立てるか、ならばもう一発」
朱「やめなよ、これ以上は四神よりも君の身体がもたない」
道「はぁッ、放、、、ッ、、」
ドサッ)
朱「!」
朱「ほら、言わんこっちゃない、、」
朱「並の人間がこんな術乱発するなんて生命力が、、」
朱「、、、」
朱「蘆屋殿、、、君は、、、「どけ、朱雀(白
白「こいつの息の根は私が止める」
朱「それはダメだよ」
朱「、神様が人間を殺すなんて」
白「じゃあコイツを見逃せというのかッ!!」
朱「罰を与えるのは君の役目じゃない」
朱「ここで敵討ってだけで神が彼を殺したらそれこそ君が罰を受ける」
朱や、彼をどうするかは都の人間に決めてもらう」
人「なんだッ!どうした」
人「晴明様の屋敷が!」
白「〜〜〜ッ」
朱「なによりも晴明だって人間を手にかける君を見たくないと思うよ、」
朱「はぁ、懐かしくも嫌な夢、、、」
朱「ねぇ、晴明。君はこれを望んでいたの、、?」
どうでしたか?保存し忘れてて書き直しくらって心折れてました、
朱雀バージョンも作ってみました!
道満バージョンも作ってみようかなっと思っているので是非!
それと、晴雨さんフォロー有難うございます!