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太敦
下手
苦手な方はスルー
敦side
僕と鏡花ちゃんは武装探偵社まで
歩いた。
敦 「おはようございます。」
探偵社の窓からも眩い光が溢れてくる。
太 「やぁ。敦くん」
敦 「おはようございます、太宰さん」
太 「聞いてくれ給え敦くん、」
太 「国木田クンにま~た怒られちゃったよ、」
敦 「まあ……仕方ないですよ…」
国 「太宰!!早くこの山積みの仕事を
手伝え!!!!!」
太 「私は今新しい自殺法を考え中なのだよ~」
また自殺……
ほんと太宰さんは自殺が好きだな……
太 「あっ!!今日はいい入水日和の予感!!」
「ちょっと自殺してくる~!!」
……止めたい所だけど、
僕にも仕事が沢山あるんだよなぁ…
敦は仕事を選んだ。
鏡花side
このタイミング。
さっき乱歩さんに超推理で
どのタイミングで自殺に行くか教えてもらった。
私は敦を押した。
敦 「え、……鏡花ちゃん?」
鏡 「……仕事は私がある程度やるから
敦は太宰を止めに行って。」
敦 「鏡花ちゃんまたしても大人だ……
……分かった、ありがとう」
……計画どーり。
鏡花ちゃんだざさんの事も呼び捨てだったのかな……?一応20歳だしさん付け……???
わからん!!!
まーいっか。
見てくれてありがとうございます~。
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