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フランス視点ーーーーーーーーーー
🇫🇷「あ、、、」
あった。
この箱があった。
良かったまだ見つかってないみたい。
“この箱”は、この数日間占い結果をイギリスに教えていたときに使った紙などを貯めていた金庫だ。
、、、、でも、前はただの4桁のパスワードを入れるだけで空くはずだったのにこの箱にはコインを入れる用の穴が着いていた。
、、、まぁ、先に数字を入れるか。
確か、数字は、、、、4897。
そう考えてドアについているボタンを押す。
、、、、開かない。
は？？？？？
まじかよふざけんな、
0000から9999まで数字入れることが確定しました。
あ〜、、
やりたくね〜、、
そう考えながらもみんなや自分のために推しまくる。
そうして数十回でやっとカチッとなった。
そう書いてあった。
いち、よん、ごー、さん？
なんの数字だろうか、
jeにはわからない。
うーん、、、とりまいいや、
この穴がどういう意味がわからないとなると、他の誰かの協力が必要だ。
そう考えているのと、自分より背の低い誰かが金庫の前へきた。
🇵🇼｢わ〜！！コインはいるところある〜！！もしかしてこれがガチャガチャ？｣
そう言って背の低い誰かの正体が綺麗な色のコイン。いや、宝石をその穴に入れた。
すると液晶に数字が書かれた。
🇫🇷「、、、どう言うこと？」
うん、、、まぁ。
そのコインを入れたら数字が液晶に書かれたって事は、この数字とコインは関係してることがほぼ確定してて。
うーん、、、
まぁ、コイン入れるか。
そう思い、今度は自分の宝石を穴の中に入れる。
あ、数字が増えた。
この事でとあることが確定した。
後五枚のコインをこの穴に入れなければならない。
でも、今生きている人は、je、イタリア、カナダ、ドイツ、パラオ、日本だったはず。
じゃあ後一枚足りない。
そんなこと考えてもこれ以外ヒントがないのだからしょうがないか。
🇫🇷「ちょっと、みんな来てくれない？」
そういうと、生きている仲間がこちらに来てくれる。
🇫🇷「この穴にみんなが持っているコインを入れてほしいのだけど、、、」
そう聞くと、
🇯🇵「あ、はいわかりました」
そう言ってなんの疑いもなくコインを音を立てて入れる。
🇮🇹「じゃあioも〜」
🇨🇦「入れればいいんですね？」
🇩🇪「あとは、、、俺だけだな」
🇫🇷「、、、これで全員入れたよね、？」
そういうと、みんながこくり、と頷く。
あんの三枚舌。
数字すらわからなくなったのかよ。
一個足りないんだが？？？
ふざけんな。
そう言うふうに少しカリカリしていると。
🇨🇦「、、。あ、そういえばこんな紙が天井に貼ってあってね、読んでみて」
そうやって差し出した紙には、、、
ーーーーーーーーーーーーーー
どうせあなたたちには最後の一つのコイン？の場所はわからないと思ったので優しい私がヒントを差し上げましょう。
ヒントはこのコインは私が事前に配っておいて、死んだ人には配られていないと言うことです。
生きている人の部屋に置いてありますから全部の部屋を総当たりで探してみては？
まぁ、そんなことしたらフランスとかが禿げてしまうかもしれませんね〜。
ストレス？とかで⭐︎
ん？最大のヒントが欲しいって？
しょうがない人たちですね〜。
まぁ、強いて言うなら死体を見れていない人ですね。
さぁ、頑張ってくださいまし⭐︎
ーーーーーーーーーーーーーーー
🇫🇷「、、、」
🇩🇪「、、、」
🇵🇼「、、、」
🇯🇵「、、、」
🇨🇦「、、、」
🇮🇹「、、、」
一同「なにこれきっっっっっしょ」
ネクスト🩷500
ーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです♪
どうもとりのひなです。
私受験生でずっと勉強してました〜
嘘です⭐︎
勉強だけではないんすけど。
まぁ、頑張ってまーす。
ハートたくさんください。
そしたらつぎ早くあげるので。
じゃ！！！！
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