テラーノベル
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やっとやる気出たから描く(明日の朝書くと言いめっちゃサボった人)
ごめんなさい許してください(土下座
B視点
後ほぼえっち
ある日今日も俺はボスから金を盗み取ろうと、ボスの部屋に行く、でもボスの姿がどこにもないし、変な音まで聞こえてくる。
俺はその変な音が聞こえる寝室をそっと覗いてみた。そこにはボスがいたけど………
ボスはベッドの上で腰をびくびく浮かせながら、バイブを使って一人でオナニーしてた。俺は正直言ってちょっと引いたし、心の奥の方では興奮もした。俺はバレるまで見続けた。ボスがオナニーしてる所を。ボスの体がチビなのか、それともバイブがデカいのか、バイブが結構大きく見えた。しばらく見ていると、声まで漏らし始めた、でも意外と悪くはない、いつもみたいな偉そうな口調の跡形もないし、声だって少し高くなってる。
S : ぁあ゛っ…はぁっ…♡
すごかった、ボスってあんな声出せるんだ。俺は夢中で覗いた。
しばらくして、そろそろボスも射精しそうなのか腰がさらに浮いた、最終的には、喘ぎ声を上げながら腰を震わして射精してた。俺は見終わった後も、ぼーっとボスを見てた。でも、そうやって覗き続けたら流石に気配でバレてしまった。
S : ……いつから見ていた?
俺はその質問に答えられなかった、するとボスはその後黙ってベッドに座ったまま、少し考えてるように見えた。やがて口を開いた。
S : 少しこっちに来い。
俺の足は自然と動いて、ボスの方に近付いていた、自分でも気づかないうちに期待してたのだろうか。ボスはしばらく俺を見上げた後、突然俺のネクタイを掴んでキスをする。舌が絡み合う感覚、頭が真っ白になってくる。ただ思うのは…気持ちよかった。
俺は気づいたら服が脱がされてて、体を撫で回される。時には乳首などを攻めてきたりだった。でも、俺は抵抗せずすんなり受け入れる、ボスはそんな俺の様子に満足げだった。ボスの手は徐々に下に下がっていき、俺のアナルの辺りをまさぐる。すると突然、ボスがディープキスをする、また舌が絡み合う。その間に俺のアナルはボスの指によってぐちゃぐちゃにかき回される、でも気持ちいい、上手だった。俺の口からは自然と喘ぎ声が漏れ出して、腰だってぴくぴく動く。その時、ボスが俺の耳元でそっと囁く。
S : これからが本番だぞ。エージェントB。
そう囁かれると、すぐに俺のアナルにボスのちんこが挿れられる、ボスは少しの間止まった後、激しく動き始める。ボスが動くたびに俺の体が揺れて、喘ぎ声が押し出される。
B : あぁ゛ん゛っ♡んぅ゛っ♡
ボスは俺の様子は気にせず、激しく動く、しばらくすると、2度目だからか、ボスは俺の中に早く射精する、それと同時に俺も射精して、びくびくと体を震わせながら、その場で寝てしまう。
ごめんね適当かも
コメント
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ざこが!!!!!(脳死)