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宮舘side
あの後ごはん屋さんを出てふっかの家へ。
ちなみにお金出そうと思ったのに1円も出させてくれなかった。
かぁいい彼女にお金出させる訳ないでしょ❓
だって。笑
本当格好良いんだから、ふっかって奴は。笑
深「はい、どうぞ〜入って入って❓」
宮「お邪魔します、」
深「俺ん家来るのあの日以来じゃない❓わら」
宮「あの時はお騒がせしました。笑」
深「いや全然良いのよ❓けど…」
宮「けど、何、?」
深「…俺あの時からマジで理性抑えんの大変だったんだけど、?」
急にふっかがそんなことを真面目な顔をして言った。
宮「な、何言って…//」
深「だって〜、好きな子が家来てふっかふっか、ってめっちゃくっついてくるんだよ❓」
深「そんなんすぐ襲いたくなるに決まってんじゃん、わら」
ふっかがこういう時にやりと口角を上げるの、とても心臓に悪い。
ふっかに聞こえちゃうんじゃないかってくらい心拍数が上がってるのを感じた。
深「まぁまだあの時は付き合ってなかったからキスしかしてないけど、」
深「もう涼太は俺のだし、良いよね、❓わら」
そう言うとふっかは俺に近づいてきて…
宮「んっ、!///」
俺に優しく口付けた。
深「ん…ちゅっ、」
深「涼太、お口開けて、?」
宮「ん…ぁ、」
俺が素直に口を開けると、ふっかの舌が入り込んできた。
宮「んっ、んんっ、ふ…///」
ふっかのキスが心地良すぎて、俺は柄にもなくすぐに蕩けてしまう。
宮「っ…ん、///(腰が抜けてその場に座り込み」
深「おっと、大丈夫❓わら」
深「涼太、俺のキスだけで腰抜けちゃった❓わら」
宮「っ…るさい、///」
深「あらら、うるさいとか言っちゃって、わら」
深「だーいじょうぶよ、このままもっときもちくさせたげるから、わら」
ふっかは軽々俺のことをお姫様抱っこして、ベッドがある部屋に運び込んだ。
深「ほら、この広いベッドならいっぱいきもちいことできるよ❓わら」
宮「…やだ、//」
深「え〜、やだなの❓わら」
深「…とか言って、もうすっごい濡れてますけど、わら」
宮「んぁっ、!///」
突然ふっかは俺の服に手を入れ、下着の中を触ってきた。
深「んは、めっちゃとろとろじゃん、わら」
宮「んんっ、は、ぁあっ…///」
深「どう?きもちいね、わら」
あのふっかの綺麗な手で中をぐちゃぐちゃに攻められて、俺は声を抑えることなんて出来ない。
宮「ひゃ、ぁあっ、そこ、だめ…///」
深「ここ?ここがきもちいのか、わら」
俺の弱点を見つけると、ふっかはそこを執拗に擦り始めた。
宮「ぁ゙あっ、だめ、んんっ、いっちゃ…♡///」
深「んは、1回いっとこっか♡」
宮「んん、、っ…〜〜♡////(ビクビクッ」
そして俺はあっけなく果ててしまった。
その後も…
深「は、涼太…まじかぁいすぎ…///」
宮「ぁあんっ、たちゅ、らめっ…♡///」
深「だめ?だめとか言って腰めっちゃ揺れてんじゃん、わら」
深「ほんとはもっと激しいの好きなんじゃないの?わら」
弱点を攻め続けられ、俺の中を何度も何度も突き上げてくる快感に、俺はただ喘ぎ続けるしか出来なかった。
そして気づけば、暗かった空が明るくなっていた。
宮「…ん、ぁれ、朝…?」
宮「っ、痛った…//」
俺は朝起きると、腰が信じられない程痛かった。
今日音楽番組のリハーサルなのに、
深「あ、涼太起きたの❓おはよぉ、」
宮「ふっか、ちょっと、腰痛いんだけど…」
深「あぁ、昨日は盛り上がっちゃったもんね、わら」
深「涼太、ずっと俺の名前呼びながら気持ち良さそうに喘いでたよ❓わら」
宮「言わないで、!///」
宮「てか、腰痛すぎて動けないんだけど、?」
深「そこは心配しなくても俺がちゃんと運んであげるよ❓わら」
深「お姫様抱っこで♡」
宮「ちょっと遠慮しようかな、」
深「なぁんでよ❗️いいじゃん❗️わら」
んで攻防戦の結果、ふっかにお姫様抱っこして貰って行動していた。
コメント
2件
続き待ってます!!!
ふかだて大好きです、! 続き、楽しみにしてます!