元貴「ねぇ、和也……今日はずっと一緒にいたい気分…」
和也「そっか。じゃあ、ずっとそばにいるよ」
(元貴がふわっと和也の胸に顔をうずめる)
元貴「ここが一番落ち着くんだよね……和也の匂い、大好き」
和也「俺も元貴の匂いが好きだよ。いつも隣にいてくれて嬉しい」
(和也がそっと元貴の髪を撫でる)
元貴「ねぇ……チューして?」
和也「そんなに甘えたいの?」
(元貴がちょっと恥ずかしそうに頷く)
和也「じゃあ……いっぱいしてあげる」
(和也が優しく唇を重ねる。何度も何度もチューして、ハグを強くする)
元貴「んっ……和也……もっと甘やかして」
和也「任せてよ。元貴のこと、何があっても守るから」
(元貴が顔を上げて和也の目を見つめる)
元貴「ずっとこうしていたい……和也、大好き」
和也「俺も元貴、大好きだよ」
(その甘い空気を隣の部屋で〇〇、涼架、若井が見守る)
〇〇「わあ……完全に甘々カップルだね」
涼架「見てるだけでこっちが照れちゃう」
若井(顔をしかめて)「う、うわあ……」
若井、耐えられなくなって逃走!そして追いかける〇〇と涼架
若井「うわぁ……もう無理だ……」
(若井が息を乱しながら部屋を飛び出す)
涼架「若井、待ってよ!」
〇〇「どこ行くの!?まって!」
(ふたりが若井を追いかける。廊下を駆け抜け、若井の部屋の前まで到着)
若井(ドアを開けると、ベッドに顔を埋めて叫ぶ)
若井「うわああああああぁぁぁ!!!!」
涼架「若井、落ち着いて!どうしたんだよ」
若井「だって……あの2人の甘さが……耐えられなくて……」
〇〇「わかるよ、あの空気すごいもんね」
〇〇「でもここで叫んでもしょうがないって」
若井「わかってるけど……心臓が爆発しそうなんだよ!」
涼架「じゃあ、深呼吸してみよう?俺がついてるから」
(若井がゆっくり深呼吸をする。〇〇と涼架が優しく声をかける)
涼架「ほら、だいぶ落ち着いたでしょ?」
若井「うん……ありがとう、〇〇、涼架」
〇〇「よし、戻ってみようか。今度はみんなで笑い飛ばそう」
若井「うん、そうだね」
(若井が深呼吸を終えて、〇〇と涼架と一緒に元貴と和也の部屋に戻る)
元貴「お、戻ってきたね!どうしたの、若井?」
若井「いや……ちょっと……お前らの甘さに心が耐えられなくて逃げてたんだ」
和也「はは、そんなにヤバかったか?」
元貴「ふふ、和也、若井にもっと優しくしてあげてよ」
若井「優しく……そうだな、俺も甘やかしてほしいかも」
〇〇「よし、それじゃあ若井も混ざって甘々タイムしよう!」
涼架「みんなで楽しくいこうよ!」
(元貴が若井の肩をぽんと叩く)
元貴「じゃあ、若井、今日は俺たちに甘えていいんだよ?」
若井「……わかった、甘えてみる」
(和也がニヤリと笑い、若井の頭をそっと撫でる)
和也「よしよし、それでいいんだ」
若井「うわ、意外と嬉しいかもこれ」
〇〇「ほら、やっぱりみんなでいると楽しいね」
涼架「これからもみんなで仲良くしよう」
元貴「そうだね!俺も和也も、みんなのこと大好きだよ!」
(みんなで笑い合いながら、甘々な空気の中でゆったり時間が過ぎていく)
これも朱莉のリクエストかな??
多分そう!じゃあ次は
♡→100!!
できるかなー?
さっき早すぎたからなwww
コメント
4件
もずくー!100超えたよ‼️笑笑笑笑wwwwwそしてなぜ最後疑問系❓笑笑wwwww続き待ってるよーー♪!