荼毘ホー🔞

荼毘ホー

「」荼毘

『』ホークス

レッツゴー

『んふぅ…♡ふっ♡』

「ホークス〜も〜とんじゃうのぉ？よわよわだねぇ」

『おまえがっ//うますぎるんだよ！』

4時間後

↓

現在時刻、朝の4時

『もっ無理っ♡』

ぐっちゅん！

『お゙ ぐ ぅっ っ…ｯｯ♡』

『やめ ぇ…ｯｯ♡』

「はぁ〜っ♡俺のかわいいホークス//」

『イッじゃぅぅっ♡ｲｸﾞっ』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

『ﾊｧｯ♡ﾊｧｯ♡もっﾑﾘっ♡』

「俺、まだ二回しかイッてないんだけど？」

『やっﾔﾗぁ〜♡』

ぱちゅっﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

『ぁ゙ぁ゙っ〜♡///』

時刻は10時

『ん゙〜ふわぁぁ』

むくっ

『ぁ゙あ゙あ゙！い゙っだあ゙あ゙い！！！！！腰がっ腰がっ！』

「ん〜っもーうるざい゙〜………」

『あんたのせいだわっ！』

ぱちん！

「いっだ！なにすんだよ……」

ガチャ

【うるっさいなぁ！】

「『あ、死柄木』」

【あんた達があんあんいってるからまっったく寝れなかったんだからね！！！ほんとに！はあ…】

ガチャ

［そうですよ！弔くんの言う通りです！荼毘くんも！その、なんか、謎の人も！］

『ホークス！！！』

［ああっそう！それ！］

「わかったってイカれ女（トガヒミコ）るっせえな」

【ボスに対してなんだその口はぁ？】

「はぁぁ？こっちこそなんですけど〜？」

『[はあ、、(また始まったよ)]』

と、遠くから見つめるトガとホークスであった。

ほんっとに短くて申し訳ない…

また次回をお楽しみに！！！