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『俺の存在は必要なん？』

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『俺の存在は必要なん？』

第7話 - ＃７

100

2025年11月07日

#橙嫌われ

#stxxx

#橙愛され

#どらま（？）

ねーたん

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100

ねーたん

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ねーたん「最近てらーのお友達増えてきて嬉しい、！！

特に書くことないんでいきまーす！

なんでもありな方のみ！！

多分今回は『←これつけないんで頑張って誰の心情か当ててください(人任せやめろ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

橙「！？

まさかあのひとが助けに来るなんて思いもしなかった

遠井「はぁ～いじめっ子かな？ねぇサタン

サタン「あぁ、おそらく奴らは漆黒の王のもとからやってきたしもべどもだな

遠井「笑

サタン「それより我が親友橙はどこにいるんだ、？

遠井「家の中っぽいわね、表に戻ってチャイム鳴らしましょ

サタン「あぁ、

ピンポーン

橙「ｶﾞﾁｬ遠井さん！！サタン！！

遠井「あれ、元気じゃない橙

サタン「我が親友よ！

橙「今さっき元気になったねん、？

遠井「幼稚園？小学校ぶりかしら、相変わらず兄弟と仲いいの？

サタン「あぁ、あの幼稚園の王５人か、、

橙「ｯ、仲いいに決まってるだろっ！(作笑

ごめんっ遠井さんたち、遠井さんたちに心配かけたくないんだ

遠井「てかいつになったらリビングに上がらせてくれるのよ、、

橙「確かに、ｗｗ立ち話も何だしね笑

リビング

橙「どーぞっ

遠井「おぉ、案外きれいね

サタン「ん、？橙なんだこの紙切れは？

橙「んー？(紙見

遠井「苺山黃、、橙の一個上のお兄さんの名前じゃない、？

橙「これか、、笑

遠井「え、？全部100点！？

橙「笑、兄ちゃん達みんな頭いいからね‐まぁ俺はなんもないけどねっ☆

サタン「いやあるぞ、このみんなを笑わせる才能がな！

遠井「サタンもたまにはいいこと言うじゃーんｗ

サタン「たまに、とはなんだたまにとは！

橙「ｗｗ

遠井「んじゃ、もう帰ろうかな、おつかいもあるし、

サタン「われは宿題という敵を倒さねばならん！！

橙「ん、じゃｎｎ(驚

赤「たっだいまぁ‐

遠井「ん、？

赤「！？、

橙「っ、(震

遠井「あれ、もしかして、

赤「ん？遠井ちゃん！！じゃん！！転校してきたの？

サタン「我の名は？

赤「覚えてるよ‐サタンくんでしょー？

サタン「正解だっ！！

遠井「笑、ちょうど今橙と話してて、今から帰るとこなんです笑

赤「そなんだぁ、、(橙睨

橙「ﾋﾞｸｯ、

サタン「？？

遠井「さ、帰るわよ、サタン、？

サタン「あ、あぁ、、

赤「またね～！！(手振

橙「またな~！！(手振

サタン「また、学校でなっ！

遠井さんたちが帰った後、、、

赤「橙？

橙「っ、なに、兄ちゃん、、

赤「今日仮病使った、？

橙「っ、そんなわけっ、、(そっぽ向

赤「はぁ、そんな子に育てた覚えないんだけどっ、紫~くんに言っとくからね、

橙「っ、、

赤「たくっ、

橙「あの、兄ちゃん、、？これ、、(黃のテスト用紙見せ

赤「！？、なんでこんなぐちゃぐちゃなのっ！？

橙「っ、、

赤「人の努力踏みにじる人だったんだ、、橙くんは、、

橙「ちがっ

赤「でも家にいたの橙くんだけじゃん、遠井ちゃんやサタンくんがそんなことするわけないしっ

橙「っ、、

数時間後

紫「たっだいまぁ！！

青「兄ちゃん腹減ったー

黃「それなです笑

赤「兄ちゃん、橙くんのことについて家族会議(ｺｿｯ

紫「ん、みんなぁ、しゅーごー

桃「ういー

青「なになに、？

橙「っ、、

紫「はーい、赤くんからお知らせでーすっ！！

赤「今回も橙くんについてだけど、、、まずみんなは仮病使ったことある、？

青「そんなんないよ？だって紫にぃから絶対だめって聞いてるもん、

桃「青のゆーとーり

黃「うん、うん

赤「でね、今日橙くん仮病使ったんだて~笑

青「は、？

桃「裏切りものかよっ、

黃「ｺｸｯ

紫「橙くん、？

橙「っ！！(部屋逃

赤「あ！！

紫「全く、、、

赤「あと１つ、黄ちゃんこの前ほぼ全教科100点とったじゃん？

黄「え、あ、はい取りましたけど、、

赤「それを橙くんがぐちゃぐちゃにしてたんだよね、、

黄「は、？

紫「っ、、なんで、、

黄「橙くんは悔しかったんですかね、？

桃「さぁな、、

黄「でも、僕ちょっと橙くん叱りにいきます、！

紫「なら、俺も、、

青「じゃぁ今日は僕が料理する~！！

桃「青一人じゃなんか爆発させそうだから俺も一緒に作るわ、！

青「爆発とはしつれいなっ！！

桃「ｗｗｗ

黄「紫にぃ、早く行きますよ！！

紫「はいはい、

橙部屋

橙「はぁ、、何やねんほんまにっ、、いじめ発覚したときからみんな俺を悪者扱いするやん、、

紫「橙くん、？入っていい（ドアの向こうから

橙「どーぞっ、、

紫「ん、ｶﾞﾁｬ

黄「しつれーします、

紫「橙くん？なんであんなことしたの、？

橙「っ、知るかよっ、

黄「は、？僕頑張ってテスト勉強までして100点とったんですよ！？

橙「うるさいっ、、

紫「橙くん、？その言い方はないよね？

橙「うっさい、、

紫「はぁ、、最近橙くん問題続きだよね、？反省してるの、？

橙「してるし、、

紫「してないよね、、俺そういう子嫌いだし、なんなら、そんな子に育てた覚えないし、、

橙「あーもぅ、、

紫「はぁ、、俺橙くんこと嫌いだわ、、

黄「僕もです、、

橙「あっそ、

紫「これからは家のこと全部橙くんがやってね、あと家の中で関西弁禁止、家族には敬語ね、

橙「わかりました、？

紫「ん、

橙「早く出て行ってもらえますか、

紫「はいはい、

黄「では、

リビング

紫「みんなぁ！！お知らせ！！明日から橙くんが家のこと全部やってくれるらしいよ、あと橙くんみんなに敬語、橙くんが家の中で関西弁喋ったら俺に教えてね、（大声

青「りー

桃「へーい

赤「おけー

紫「ん、

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物語の続きは♡100で書こうかnn（殴

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では皆さんおやすみ

コメントも待ってまss（殴

ではおつねね！！