わんく
・冬寧々含みます
・🔞、エロシーン等は含みます
それではれでぃごー
私、草薙寧々は青柳くんの彼氏です!
最近付き合い始めたんだ。
(あっ、告白は青柳くんからだよ)
……何だけど何だけどね?
寧々「青柳くん、今度…デートしない?」
冬弥「デート…か」
冬弥「すまないが最近忙しくて……」
寧々「そっか…なら大丈夫だよ」
冬弥「すまない草薙……」
寧々「ううん、大丈夫だから謝らないで?」
……って強がってるけどこれで断られるの2回目なんだよね…。
流石の私でも心に来る……。
1週間後
寧々「青柳くん、ゲームしない?」
冬弥「今ならいいぞ」
寧々「えっ、本当!?やった!」
まさかOKされるとは思わなかった……!
でも、嬉しいな…
……でも肝心のゲームどうしよう。。。
恋人とやるゲームって何回もググッてたけど…
……あ、あれにしよう。
寧々「愛してるゲームやろ!」
冬弥「あいしてる…げーむ?」
寧々「そう!道具とかは何も要らないよ」
冬弥「そうなのか……詳しく教えてくれないか?」
寧々「うんっ」
寧々「愛してるゲームは、お互いに愛してるって言わせるゲームなの」
寧々「だから例えばキスしたり…とか、、」
寧々「相手に『愛してる』って言わせたら勝ちで、逆に自分が『愛してる』って言っちゃったら負けだよ」
冬弥「そうなのか……面白そうだな」
寧々「順番は…ジャンケンにしよっか」
冬弥「嗚呼 」
寧々「最初はグー、じゃんけんぽい!」
寧々🖐 冬弥✊
寧々「私からだね」
ん~…どうやって青柳くんに愛してるって言わせようかな……。
……あ、そうだ
寧々「青柳くん」
冬弥「?」
寧々「好きだよ…(耳元&囁き気味に)」
冬弥「ッ、!///」
寧々「///」
どうだろ……これは結構効くんじゃないかな。
だって言ってる自分自身だって照れちゃったし……///
冬弥「……次は俺の番だな」
寧々「うん……って、言わないかぁ…」
少しガッカリしながらも青柳くんがしてくる事を待つ。
……青柳くん、考えてる…何考えてるんだろ
冬弥「……草薙がその気にさせたんだからな?」
寧々「……え?」
冬弥「責任は……取れよ(耳元&イケボ)」
寧々「ッ、!!/////」
それと同時に青柳くんは私の事を床に押し倒す。
冬弥「寝室じゃなくても出来るからな…♡ 」
寧々「ッ、え、///」
何か……これ、ヤバくない!?
ど、どどどどうしよう……!
絶対的にこれはヤられるよね。。。
……って何時の間にか服脱がされてる、!?
やばいやばい……
冬弥「挿れるぞ♡」
グチュグチュグチュ♡
寧々「ひゃ”あ”うんッ♡///」
私が処女を卒業した瞬間だ……。。。
痛い……けど気持ちいな///
寧々「あ”ッおやぎ”くんッ♡/// 」
寧々「やぁ”あ”♡///」
冬弥「ふふっ……可愛い声出すんだな♡」
グチュグチュグチュクチュクチュクチュ♡
寧々「お”あ”あ”あ”♡ん”ッ♡ふぅ”♡///」
冬弥「ん……もう俺のを入れてもいいか?♡」
寧々「そんなおっきぃのはいらにゃいよ///」
冬弥「大丈夫だ♡」
ズポ♡
ズッチュン♡ズッチュン♡
寧々「あ”あ”あ”♡ん”ぃ”やあ”♡///」
寧々「なんかッ♡出そッ♡///」
冬弥「いいぞ、出せ♡」
プシャァァァァ♡
寧々「はぁ”♡きもちぃ♡///」
冬弥「それは何よりだ♡」
パチュン♡パチュン♡
寧々「い”や”あ”あ”♡ん”ッ♡///あ”ん♡///」
1時間後
もう流石に疲れた……!
それにもうおかしくなりそう……
寧々「も”うやめよッ♡///」
冬弥「……草薙が『愛してる』と言ったら、な?」
寧々「ッ、!?///」
え、嘘…、
てか愛してるゲーム続いてたんだったよね!
……今回は仕方ない…もう流石に辞めないと
やばいし言おう……。
悔しいけど…
寧々「青柳くんッ♡愛してりゅ♡///」
冬弥「……ゾクッ♡///」
冬弥「そんなアヘ顔で言われても…な♡」
ズッチュン♡
寧々「ひゃ”あ”あ”あ”♡!?///」
バタン
冬弥「…寝てしまったか……♡」
冬弥「……でも、可愛かったな♡草薙は…」
冬弥「…また、ヤろうな♡」
みなさんここまで読んでくださりありがとうございます!!
今回はリクエストの冬寧々で愛してるゲームでした!
リクエスト募集中なので是非お気軽にどうぞ!
それじゃあお腹空いたのでこの辺で( ´ ▽ ` )ノ
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