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ある日の出来事
1人暮しの私の家に友人がやってきた
るな「こちらです！」
えと「るなの家に来るの久しぶりだー！」
るな「そうですね！早速入りましょ！」
ｷﾞｨｰ…
えと「もう空いてるんだ！」
るな「…」
えと「おじゃましま〜す！」
るな「いらっしゃい໒꒰ྀི∩˃ ᵕ ˂∩꒱ྀི১」
えと「相変わらず綺麗だね！」
るな「( *¯ ꒳¯*)」
えと「ww」
時間が経つと…
えと「ねね」
るな「はい？」
えと「るなってさ、彼氏居るよね？」
るな「え？るなには彼氏居ませんよ？」
えと「えっ！絶対ありえない！」
るな「なんでそんなこと聞くんですか？」
えと「だって、さっきトイレに行ったら便座上がっていたもん」
えと「それをするのなら男子しかしないし！」
えと「それに毎回ここの近く通るから、るなの家から男の人が出て来て居るんだもん！」
るな「そんなことないですよ！」
えと「そうかな？」
るな「そうです！」
えと「ならいっか」
時間が経過し
えと「もう帰るね！」
るな「はいです！また来てくださいね！」
えと「うん！ばいばーい！」
るな「ばいばいです！」
そういや…
私、鍵閉めてたよね？…
不気味だ…
コメント
23件
待って！最後まで読んでないけど答え分かったかも！、 鍵が空いてたのはなぁぜなぁぜ的な？((は？ 鍵空いてるんだ！って言って黙り込んでいるから、え？ってなってるんじゃないかな？
怖、、なんかこの、物語だと霊より人間の方が怖くね？ もちろん幽霊も怖いけど😱
うわwぞくってするねw！ 次も、楽しみにしてる！！！
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