えっとコナンにハマりだしました
キッド様まじで好き✌️
なので小説作っちゃいました
まじで謎なんだけどカンヒュ以外の小説が伸びない事件があるので伸ばしてください🙇♀️
ちなみに紺青の拳のちょっと付け足しみたいな?カットされてたとこを想像してみたり、キッド様に無理させました✌️(((
あと途中からっす
ではどうぞ(^ω^)
「 ___ 」
キッド「っやべぇ…頭痛止まんねぇな、」
キッド「なんでよりによってこの日なんだよ…」
キッド「ま、いいや パッと盗んじゃえばいい話だしね、」
キッド「うしいくか___」
指紋ゲット〜(嬉
ここだよな、えっと印描いたはず…
「 キッド___ 」
キッド「は ッ」
レオン「やはりここまで来ましたね」
キッド「ッ まぁな、」
やべぇ、ただの風邪かと思ってたが流石に……
キッド「 ッ!!__ 」
後ろ来てんの気付かなかったぜ…あっぶねー、、
ビリビリビリビリッッッ!!
キッド「 ッッあ “っ!? 」
キッド「クソッッッい”“ッッっあッ”,、」
バタンッ
レオン「 あっけない __ 」
レオン「シンガポールの水の味はどうかな」
バッシャアアアアンッ
水、?
ブクブク…
キッド「ッッ、!」
やばいやばいやばい、!溺れ__…!!
キッド「ッゲホッ 」
まずい…!!死ぬ、!
ガチャンッ
キッド「っはぁ、!」
キッド「フーッ…フーッ、、」
キッド「あんな事しなくてもいいじゃねぇかよ…殺す気か、」
キッド(動こうとする
ジーーンッ…
キッド「ッッ、、痺れが…」
キッド「ま いっか、」
キッド「やっと出れた、、」
キッド(スタスタ
警備官「 ! キッドだ!!!!! 捕まえろーーー!!!!!」
やっべぇ見つかった、!
警備官「追えーー!!!!!」
くそっ、、動きが鈍い、!
外に出
やっとでれた、もうこっちのもんだ、!
ちょっと飛ばします
キッド(翼を広げ飛ぶ
キッド「っはぁ……散々な目にあったぜ、」
キッド「体も弱ってるし、あれ喰らってたら死んでたろ、」
キッド「サンキュー名探偵」
コナン「__ん、」
(キッドがコナンを抱き上げ)
コナン「危うく捕まるとこだったんじゃねーのか?笑」
キッド「はぁーッ…はぁーッ、」
キッド「嗚呼…そうだな、ゲホッ」
コナン「なぁお前大丈夫か、」
キッド「大丈夫だっつーの」
キッド「すまんそこらで休んでもいいか、」
コナン「いいけど___」
ビルの屋上で)
キッド「っ…」頭を抱え
コナン「はぁ……」ため息
キッド「んだよ、、、」
コナン「お前今日来なかった方が良かったんじゃねーのか」
キッド「最初は迷ったけどよ、」
キッド「やっぱり約束はちゃんと守るんでね」
コナン「そんな無理してここに来なくてもいいだろ、」
コナン「てかお前座っとけ、それか横になれ」
キッド「名探偵ってそんな気遣える人だったんだ、、気付かなかった」
コナン「おま馬鹿にしてんだろ」
キッド「ふっ、してねーよ」
キッド「なぁ名探偵」スタッ(1番高いとこに乗り
コナン「んだよ」
キッド「もし俺が死んだらどうする?」
コナン「…急だな」
キッド「まぁねー」
コナン「俺的には死なれたら困る」
キッド「なんでだよ」
コナン「ライバルだろ、怪盗と名探偵だしな」
キッド「フッ、おもしれぇ名探偵だな」
キッド「じゃあ俺はここでお暇しましょうかね、」
コナン「おい待て!」
キッド「なんだよ」
コナン「お前頭痛すんのにいいのかよ」
キッド「さっきだって飛べてたろ」
キッド「いいの、俺が死にそうになった時は、」
キッド「助けてくれるだろ?」
コナン「はぁ、、?」
キッド「じゃ、」(落下
コナン「ちょっ、!」
コナン「なんなんだアイツ、…」
ヒューーーーーーーーン…
キッド「ちょっと危なかったかな〜、」
キッド「てか京極ってやつ怖すぎだろ…喰らってたらやばかったな…」
キッド「やっと一息休めるぜ…」
(船の中です)
キッド「なにも収穫なし…か」
キッド「ん?」
なんだこれ…
キッド「紙?」裏側を見る
キッド「なんも書いてねーな、誰が入れたんだ、、、」
キッド「っ……急に来たな、」
今日はもう寝るか、、
キッド「ん……」
キッド「朝か、?」
ガタン(船を降り)
キッド「はぁぁ…なんか寝れた気がしねぇ…」
キッド「ま、体調は良くなってるしいいか、 」
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
次回ネタバレ注意 「100万ドルの五稜星メインキッド」
コメント
2件
好きです 、、