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Mrs.GREEN APPLE
小説
創作
omr❤️
wki💙
fjsw💛
※全員同棲設定
※嘔吐表現
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大森 「涼ちゃん、若井?」
藤澤&若井「ん?」
元貴「最近忙しくて全然どこも行けなかったじゃん、だからどこか遊びに行かない?」
藤澤「確かに最近遊んでないしいいかも」
若井「でもどこ行く?」
大森「んー、適当にデパートでも行く? 」
藤澤「…!いいかも! 」
若井「急に元気になった?!」
大森「どうした急に?!」
藤澤「いや~、この前欲しかった服を思い出してさ~」
若井&大森「なるほど」
藤澤「そうと決まったら早く行こ!」
大森「ちょっと待ってて、準備する!」
若井「俺も」
藤澤「僕もしよ~」
~準備完了~
大森「よーし、行こ!」
若井「誰運転する?」
藤澤「じゃんけんで決めよ~」
みんな「最初はグーじゃんけんぽい!」
若井「あ”ー、ま”け”た”ー!!」
大森「そんなに嫌がる?!」
藤澤「www」
若井「も~、早く行こ!」
藤澤「レッツゴー!」
~車に乗った~
配置
________________
若井
大森 藤澤
________________
若井「シートベルトした?」
大森&藤澤「うん!」
若井「動くよ~」
…しばらく経って
大森(何か気持ち悪い…)
大森(どうしよ)
藤澤「元貴?顔色悪いけど大丈夫?」
大森「なんか…気持ち悪い…」
藤澤「え、本当?」
藤澤「若井、元貴酔ったっぽい」
若井「え?まじか…もう吐く? 」
大森「いや、まだ大丈夫…」
若井「ちょっと待ってね、後ちょっとでサービスエリアに着くから」
大森((コク
藤澤「大丈夫?」
大森「う”ッ」((手で口元を抑える
藤澤「元貴?!」
若井「元貴!サービスエリア着いたよ!」
若井「降りれる?」
大森((フルフル
藤澤「うーん」ガサガサ
藤澤「あった!」((袋を元貴に渡す
藤澤「これに出せる?」
大森「い、いやッだ」
若井「え、どうして?」
藤澤「怖い?」
大森((コク
藤澤「元貴ほとんど吐いたことない?」
大森「ん」
若井「そっか、じゃあ待ってるから大丈夫かなって思ったら吐いてみよ?」
若井「やっぱり無理だなって思ったら手伝うよ」
大森「ん」
…しばらく経って
藤澤「できない?」
大森((コク
藤澤「どうしよ」((元貴の背中を擦る
大森「う”ッ」(胃液だけ少しでる)
若井「ん、できそう?」
大森「むりッッ」
若井「こっち向いて?」
大森「んっ」
若井「口開けて、ちょっとごめんね…」
((元貴の口に指を入れる
大森「ガハッッ」
若井「もうちょっと我慢してね、ごめんね」
大森「オエッガハッ」
バチャバチャバチャバチャ!!
大森「ッはぁっはぁっ泣」
若井「よく頑張ったね~偉いよ~」
藤澤「大丈夫だよ~」((背中を擦る
大森「ごめッ泣」
藤澤「大丈夫大丈夫、」
若井「頑張ったね、泣かないで~」
大森「グスッ、ごめッ」
藤澤「謝らないの!もう気持ち悪くない?」
大森「だいじょぶ」
若井「よかったよかった」
若井「疲れたでしょ、家帰ろ? 」
大森「ん」
~帰った~
(元貴は疲れて幼児退行してます)
大森「ごめん、おれきもちわるくなったから、かえってきちゃった」
藤澤「大丈夫だよ~、また今度行こ?」
若井「そうだよ、またいつでも行けるしね」
大森「ありがと、わかいもりょうちゃんもやさしいね」
藤澤&若井(かわいいな)
若井「とりあえず疲れたし昼寝しよ」
藤澤「そうだね」
大森「…ねれないからトントンってして?」
若井「はいはい」
トントン
大森「スー、スー」
藤澤「元貴寝たね」
若井「かわいかった…」
藤澤「あんな元貴普段は見れないもんね」
若井「ウンウン」
若井「俺たちも寝よっか」
藤澤「うん寝よ」
ここまで見てくれてありがとうございましたm(__)m
なんと、文字数1600くらい?です!
やば(笑)
こんな感じで次からも上げて行きますので
次回も見てくれると嬉しいです!
リクエストも募集します!
それではまた会いましょう!
さよなら👋