/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
吸血鬼のマッドカルテルに狙われてます！
元々マッドカルテルで簡単な軽作業を担当していた🌸ちゃん。みんな🌸に”対しては”優しいのでホワイト企業と勘違いしている。裏ではやりたい放題。そんな平和な日々はすぐに終わる
🌸｢ﾙﾝｯﾙﾝｯ♪｣
🇲🇽｢ん〜？今日は何やら機嫌がいいなぁ？｣
📱｢(？)｣
👨🍳｢(？)｣
⭐️｢なになにぃ？恋人でも出来たのかぁ？♡｣
｢(出来てたら相手殺すけど)｣by🇲🇽📱⭐️👨🍳
🌸｢じっつはですねぇ^^♡♡｣
｢(かわいいw)｣by略
🌸｢今日この後夜 気になる方とご飯行くんです✨｣
｢は？｣by略
🌸｢元々先輩だった方なんですけどすごくタイプで……ﾋｬｧｰ///💦 えへへ(照)｣
｢…………｣by略
⭐️｢そう。楽しんできて……^^｣
🌸｢はいっ！︎❤︎｣
🌸が帰った後
⭐️｢ムカつくねぇ〜｣
🇲🇽｢俺たちにあんな顔赤らめた顔した事ないのにねぇ｣
👨🍳｢どこにもやらん｣
📱｢もう既に男の特定はしてある｣
数時間後
真っ暗な裏路地にて
ザーッと雨が降る中その所だけ赤く染っていた
⭐️｢やっぱまっずw｣
👨🍳｢血もまずいとはこいつに価値は無いな｣
📱｢あぁやっと来たようだな｣
🇲🇽｢🌸ぁ〜お前に近づく汚物は処分してやったぞ？血すら不味くてたまったもんじゃねぇけど｣
🌸｢×……××……くん……？｣
⭐️｢あぁ♡🌸ちゃんのその首筋 ホント白くてすべすべしてて美味しそう♡♡｣
🌸｢えっ……｣
ｶﾌﾟｯ
🌸｢いたっっ｣
⭐️｢うん♡♡やっぱゾクゾクする美味しさ♡♡もう一口♡ ｣
👨🍳｢どけっ｣
⭐️｢痛っ｣
👨🍳｢首もいいが俺は腕がいい ｶﾌﾟｯ｣
🌸｢いっ｣
👨🍳｢あぁ…本当にあったまる美味しさだな｣
🇲🇽｢おいおい〜ずるいぞ 俺も我慢してたんだ吸わせろ｣
📱｢吸わせてもらおう｣
🌸｢や、やめっ｣
🇲🇽📱｢ｶﾌﾟｯ｣
🇲🇽｢こりゃ参った 1口もう1口と飲みたくなる｣
📱｢飲みすぎるな🌸が倒れる｣
🌸｢嫌っ！！｣
ドスッと押し退けさがる
🌸｢な、なにっ……ば、ヴァンパイア？｣
⭐️｢正確に言うと吸血鬼ね｣
📱｢まぁ吸血鬼を英語で言うとヴァンパイアだから特に間違いは無い｣
🌸｢ﾄﾞｸﾝｯ ﾋｯ な、なに？か、体があつっ｣
🇲🇽｢おぉ〜始まったw｣
⭐️｢んふふ♡♡｣
📱｢俺たち吸血鬼の牙には好意を寄せる者にだけ効果のある媚薬効果があるらしい｣
👨🍳｢俺達も初めてだが…効果はあったらしい｣
🌸｢や、やだっ……こ、こないで｣
🇲🇽｢今更他の男へ行くなんて許すわけがねぇんだわそれに4人分の媚薬効果1人でどうにか出来ると思ってんのか？｣
🌸｢んっｿﾞｸｯ｣
⭐️｢ふふ耳を軽く触れただけなのにこんなに敏感に♡♡｣
｢さぁ帰ろう俺たちの家に。もう二度と外へは出さない俺たちの🌸♡♡｣by略
主コメ
個人的に牙に媚薬効果だの噛んだ人の事好きになっちゃう効果とかそういうのめっっっちゃすきwww頭では逃げないとって分かってるのに体がっ♡♡みたいなwすんごい好きwww
コメント
2件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ