ATTENTION︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
〇地雷さんはさよなら
〇元投稿者
〇キャラ崩壊
〇言葉、構成おかしいデス
〇えっちあり
〇攻めside
ただヤらせてるだけです!!!
完璧にヌシがお好みのペア多めです
マイナーカプを含みます、了承ください> <。
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🔫 × 🛡┊︎ 🍇 × 🐟🍴┊︎ 👻🔪 × 🐙🌟
1000文字程度┊︎900文字程度┊︎1500文字程度
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♩┊︎ 🔫 × 🛡 甘々えち
🔫「 気持ちい? 」( ぐちゅ、くちゅッ
🛡「 ぁ、ん、きもちぃ、/♡ 」
珍しくエビオから誘ってきたから行為中。
そういう行為の頻度は低い方だと思う。
流石に1ヶ月も空くとえびおも耐えられなかったのだろう。
まぁ僕も耐えられないんだけどね。
🛡「 はぇ、かなぇさ、♡そこやばぃ〜ッ♡ 」
🔫「 腰反ってるよ〜?(腰撫 」( ぐっ、
🛡「 かなぇさ〜〜〜ッ、♡♡ 」( びゅるるっ
前立腺に当たったのか腰を反らし、弱々しくシーツを掴むエビオ。
そんな姿が何とも愛おしい。
反り返った腰をぐっと押してやると余程気持ちよかったのか 僕の名前を呼びながら絶頂していた。
🔫「 可愛いねえびお 」
🔫「 挿れていい?(撫 」
🛡「 ゆっくり、(手握 」
🔫「 息吐いててね(握返 」( ぐぐっ、ずぷぷっ
🛡「 はッ、ん〜〜ッ、//♡ 」
🔫「 ふーっ、 」
🛡「 かなえさん かっこぃ、/ 」
1ヶ月も行為をしていなかったため ナカは狭く、窮屈に感じた。
挿れおわり 息を整えていると、かっこいい という言葉が耳に入った。
いきなりの事で驚きながらもエビオを見ると、蕩けた顔で 早く動いて と言わんばかりにこちらを見つめている。
🔫「 動くね 」( ぱんッ、ぱんッッ♡
🛡「 ん、ん、//♡ 」
🛡「 かなぇさ、ちゅ、したいぃ、♡ 」
🔫「 んふ、おいで(引上 」( ちゅっ
🛡「 はッ、ふッ、♡♡ぁん、//♡ 」
動き出すと珍しくキスを強請ってくる。
エビオは行為中にキスをすることが苦手なはず。
可愛いのでなんでも良し。と思いエビオの身体を引き上げキスをした。
🛡「 ふはッ、♡かなえさッ、♡♡きもちぃ、ぁ/︎ 」
🛡「 ィっちゃいそぉ〜〜ッ♡ 」
🔫「 イっちゃいそう〜? 」
🔫「 いいよ〜、たくさん出しなね 」( ぱちゅんッ、ずちゅんッ、♡♡
🛡「 だめッ、も、むりぃッ、//♡ 」
🛡「 ィくッ、ぁ〜〜〜ッッ、♡♡ 」( びゅるるっ、
ずちゅん と奥を突いてやると呆気なく達してしまったエビオ。
可愛いな〜と思い頭を撫でてやると息を整え、僕の心を読んだようにエビオが声を発した。
🛡「 かなえさんは かっこいぃよ、?// 」
🔫「 えびお〜〜〜ッ♡♡(抱 」
🛡「 ゎ、// 」
行為中に達せていなかったため後からお手洗いで一人で抜いたのはひみつ。
⟡.· ┈┈┈┈ ⟡.·
♩┊︎ 🍇 × 🐟🍴 前戯( 慣らし有 本番無 )
🐟「 颯馬、今日疲れてる??? 」
🍇「 いや別に? 」
🍇「 何かあった? 」
🐟「 今日、シない、?// 」
🍇「 いやいいけど 渚から誘ってくるの珍しいね 」
🐟「 最近忙しかったし、 」
渚から誘ってきてくれたので久しぶりに行為をする。
久しぶりとは言ってもたったの3日ぐらいだけどね。
少し狭くなっている渚のナカを丁寧に解す。
🍇「 大丈夫?しんどくない? 」( ぐっ
🐟「 ゃん、ッ、♡♡だいじょ、ぶッ、//♡ 」
🐟「 きもち、ぃ♡ 」
🍇「 可愛いね 」( くちゅ、ぐちゅッ ずっ
🐟「 ぁッ、♡そーまのゆびきもちッ、//♡ 」
🐟「 おくまでとどいてゅ〜〜ッ♡♡ 」
🍇「 気持ちいね〜 」
🍇「 ここね 」( こりゅっ、くちゅ
🐟「 はッ、ぁ〜〜〜ッ、♡♡ 」( びゅるるるっ
渚がいちばん気持ちよく感じるところまで指を運び、腹側へ押してやると気持ちよさそうに絶頂していた。
もう挿れて、と訴えるような顔で見つめられるが 指でかき乱されている時の渚があまりにも可愛いので少し意地悪をしてみる。
🍇( ぐちゅ、ちゅこちゅこッ、♡♡
🐟「 ぁえッ、なんれッ、♡ 」
🐟「 も いれてよぉ、♡♡ 」
🍇「 まだだめ。ちゃんと解さないとね 」
🐟「 んん〜〜ッ、/♡ 」
🐟「 そま、きす、しよ?/♡ 」
🍇「 いいよ(口付 」( ちゅ、ちゅるっ
🐟「 ふぁ、ぁッ、んっ、//♡♡ 」
渚に口付けをし 舌で歯茎や上顎を這うように舐めてやると、可愛く嬉声を漏らす。
そろそろかなと思うと思った通り、渚に背中をトントンと叩かれた。
🍇「 はッ、(口離 」
🐟「 ふ〜、ふッ、♡♡ 」
🐟「 そーまのきす、きもちくてすき、♡ 」
🍇「 そんな可愛いこと言ってたら明日どうなってもしらないよ 」
🐟「 そーまが優しくしてくれるの知ってるから、(恵笑 」
🍇「 ふーん、そうなんだ、♡ 」
しっかり激しく抱かれて翌朝苦しんでた渚。
全部俺を信頼してるからなのかなと思うと心が暖かくなった。
⟡.· ┈┈┈┈ ⟡.·
♩┊︎ 👻🔪 × 🐙🌟 優勢
🐙「 はッ、ぁ♡♡そこきもち、♡♡ 」
🐙「 もうちょっと強く押してみて、♡♡ 」
👻「 こうか、? 」( ぐっ
🐙「 ぁん〜〜〜〜ッ、♡♡ 」( びゅるるっ
🐙「 ふ〜ッ、♡ 」
付き合って半年、このような行為をしたことが無かった。
まぁ俺はキスから何もかも初めてだけどな。
半年記念日の今日、星導から えっちしない? と声をかけられ見事に大焦りしてしまい、やったことないんだ〜?笑 と煽られたがその通りなので言い返せなかった。
星導が言う通りに身体を動かすが全て任せている気がして罪悪感が否めない。
🐙「 小柳くん、ゆっくり俺のあなに小柳くんの挿れれますか?? 」
👻「 分かった。ゆっくり挿れるな 」 ( つぷっ、にゅぷぷッ、
🐙「 ん〜ッ、♡♡ 」
👻「 ふーッ、 」
半分ほど入った所で少し休憩のため動きを止めた。
星導は気持ちよさそうに体を預けている。
🐙「 全部入りましたか、?♡ 」
👻「 ん?まだ半分くらいやね 」
🐙「 は!!?まだ半分??? 」
👻「 おん、まだ半分 」
まだ半分しか入っていないことを伝えると驚きながら焦りだした星導。
良くない状況なんだろうか。
👻「 星導、?なんか良くない感じのやつ? 」
🐙「 いや!大丈夫です 」
🐙「 小柳くん、横になって貰えますか? 」
👻「 ?分かった 」
🐙「 おいしょ、 」
俺のものが入ったまま器用に俺にまたがる。
見下ろされる形になり少しムカつくが行為については星導の方が上級者なので大人しく任せる。
🐙「 腰支えててください 」
👻「 了解(腰掴 」
🐙「 ん、 」( ぴくっ、
🐙「 俺が動くので小柳くんは動かないでくださいね 」
星導に言われた通り腰を支えているとゆっくりと身体を上下に動かし始めた。
🐙「 ぁ、はッ、♡♡ 」
🐙「 ぜったいに、手ッ、♡離さないでくださいね、♡ 」
絶対に離さないで と言われると離したくなるのが人の本性。
星導も気持ちよくなってきたのか声が大きくなってきた。
行為は初めてだが俺の上で一生懸命腰を振っている姿が可愛くてたまらない。
すこし意地悪をしてみようと手を離してみた。
( ずるっ、ごちゅんッッッ♡♡
🐙「 ぉ、はッッッ?♡♡♡ 」( がくがくッ、
🐙「 てッ、はなしちゃらめって、♡いったのにッ、♡♡ 」
👻「 気持ちよさそうだったから奥まで挿れてあげたらもっと気持ちいんじゃないかな〜と思って♡ 」
🐙「 きもちぃ、けどぉ♡♡ 」
手を離すと星導の腰は下まで下がり、俺のものが奥まで入った。
奥まで入ると 余程気持ちよかったのか、なかがうねうねと畝り、きゅっ と俺のものを締め付けてくる。
待てよ。これ俺の方が優勢じゃね???
今まで星導が主導権を握っていたがこの状況だと圧倒的に俺の方が優勢だ。
👻「 大丈夫かー? 」( ぱちゅ、ぱちゅっ、
🐙「 ちょ、♡うごかないでッ、//♡♡ 」
👻「 今まで全部言われた通りにしてたけどさ、これ俺の方が優勢ってことに気づいちゃった♡ 」
🐙「 ならもう俺のこと満足させてくれますよね、?♡ 」
と煽りが返ってきたため星導が上に座っている状態から初めの尻を後ろに突き出す体制に変えた。
👻「 なんかあったら言えよ 」
🐙「 分かってます、早く動いて?♡ 」
👻「 はいはい、 」( どちゅんッッッ♡♡
🐙「 ぁ〜〜〜〜ッッ♡♡ 」(びゅるるるっ
🐙「 いきなり、♡ おくぅッッ、らめ、//♡ 」
👻( どちゅ、ごりゅ、とちゅんっ、♡♡
🐙「 ぁ、ぁんッ♡きもち、♡♡ 」
普段から基本的に星導の方が一枚上手だが、今は、今だけは俺が上にいられる時間。
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最後まで閲覧ありがとうございました
🔫さんと🛡さんの絡みほんとにだいすきなんです😭💞
ぜひかいてください‼️🫵🏻
🍇さんは受けのイメージ強めですが攻めの方が好きです🤫🤫
( 🐙🌟さんは逆↑↑↑ )
読者様に幸あれ🕊️
是非🤍💬よろしくお願いします😭😭
コメント
4件
🍇×🐟🍴良すぎます…😭😭 このカプ少なくて空蝉さんので見られるの嬉しいです🫶🫶初絡みここですいません😹😹フォロバ嬉しくて舞い上がってます💃 🪩良ければ仲良くしてください🙌🙌

このカプいいってことに気づけました…!ありがとうございます😊