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創作BL
受¦朔翔(さくと)「」
攻¦就瀬(なるせ)『』
♡、゛喘ぎ、下ネタや暴言有
…あーーー、また。また来てしまった…。
…っと、申し遅れました。俺は朔翔です。
『さーくーとっ。何考え事してんの』
「…いや、別に」
コイツは就瀬。高校3年生で俺の先輩。
(俺は高校2年生です)
『そっかそっか、じゃあ今日もヤろうね』
「やーーだ…昨日もヤったろ!」
そう、コイツ…性行為が多い。要は絶倫。
俺の事は好きで、監禁されてる身だから抵抗も
出来ない。…やれやれ、困ったものだ。
ちなみに監禁理由は廊下ですれ違い、一目惚れ。
ここに来て約2ヶ月経つ。毎日腰が痛い。
『無理。いっつも気持ち良さそうにしてる癖に』
「ぅ゛…それは、そうだけど…。」
コイツがきっかけで後ろも開発済み。
行為の仕方はコイツの気分次第で変わる。
『何もしなくていいから、俺に全部任せて』
「…わかったよ…」
『そうそう、いい子だね』
ここまで来たら変に抵抗はしない。
そんな数は多くないけど暴力的な時あるから…
(途中から)
「〜〜ッ…♡ぅ、あ…♡」
『まだ指何だけど?何回イクのさ。』
「うる、さ…ぃ、♡」
笑った顔がムカつく。余裕ぶっこきやがって…。
『じゃ、そろそろ挿れてあげる。』
「んっ…はやくしろ…♡」
『はいはい、わかったから…ね。』
嗚呼、入ってくる…。
モノがデカいせいで、毎回 お腹が苦しい。
(30分後)
「ぁ゛ッ♡♡ぅう゛う♡♡ん゛ゃ゛っ♡♡」
『こらこら、逃げないの…♡』
「ひぁ゛あ♡♡や゛っ、むり゛♡♡」
『はぁ、やば…出そう。出すよ…?』
「ん゛、ん♡♡」
『っ……♡』
…腹、あつ__
(翌朝)
…やってしまった。いや、いつもの事だけど。
中に出された後、そのまま寝落ちしたらしい。
「………」
別にそれは良いんだよ、俺が疲れてただけだし。
…でもさぁ、普通モノ抜いてから寝るでしょ。
なんで入ってんの???
疲れちゃいました!!
好評であれば次回も書きます!