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ども、












rbr視点



喉に通る空気は





俺の心を締め付けて





メジャーのようなもので







測られたんやろな






あ-ぁ












rbr[話し聞いてや…]








人形に向かって喋っても




意味が無い




どうせ



本人には届かないから








rbr[な?、]





rbr[シャオロン。。]







俺等は





親友かもしれん





マブかもしれン






けど、







そう思ってんのは




rbr[あんさんだけやねんで?]







急に前に現れて








たまたま





家が近いだけやったのに






急に




俺の隣をマークして





他の子と喋ってんのに





話しかけてくる







俺は






そんなお前に




rbr[嫉妬してんねんッ…]



何も知らんのに




陽気に喋って







せめて




隣でいるなら






全部





俺の事を





聞いてほしかった







全部、『はい』で




終わらして







rbr[別の学校に行って]





rbr[離れたかったッ!]






けど、





『sya[俺、ロボロと同じとこ行こ]』



また、付いてきた









おかげで




俺の眼には






シャオロンしか映らない





別のとこ行くにしても





一人に




シャオロンから離れるために





この学校選んだんに




お前が付いてきたら







rbr[あんさんのせいで]





rbr[友達0人やでッ…(笑]







お願いやから





俺の前にはこんとって



けど、





俺の隣には居て





顔はみんくてええから






俺は





シャオロンに




嘘を付いてるから







それに



返事する






それだけで




シャオロンは




主人公になれたやろな




こんな




俺にかまってるから




俺は






嫉妬すんねん







シャオロンは





綺麗な人形から




青く



紅く





紫に染まった






奇麗な人形や







rbr[ナ?]



rbr[そうやろ、シャオロン]





今は俺を





見下してるかもしれへんけどさ







元々は、






見下されてたんやで、、




rbr[俺の人形は]





rbr[人間みたいに

奇麗やもんな、]









どうやった?

これね自信作!

ってことで解説T

rbrは転校してきたsyaと数分、

喋っただけで自分のグループに

入ってきて、昔から

居たように喋って、家が近いだけで

syaが毎回家の前で待っている

rbrは約束していないのに

来てるsyaにいらつくと同時に

嫉妬(以下省略

綺麗な人形、それはrbrが

最初に言ってた人形

最後の

[人間みたいに奇麗やもんな、]

この文で気づく方もいるだろう

ずっとrbrが語りかけていたのは

sya本人だ、

紫はあざと血が混じったってこと 

見下されてるって言ったのは

首を〆て、床ドンみたいに

殺したから、(rbrが)

でも、今はsyaがrbrを見下している

それは、syaがしんで自分より

上にいるから(天界)

ってことやねん!

解説長くてすいませんm(__)m

ほな、バイバイ



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