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連合国と対立する枢軸国の始めの会議。


その日は顔会わせだけ。

イタ

その時起きた出来事をここに記そう。



???「全員集まったな。」


???「それではまず自己紹介だ。」


ナチス「俺はナチス・ドイツ。」


ナチス「ヨーロッパの国で、

技術力は他の国よりかはある。」


イタ王「僕はイタ王!」


イタ王「パスタとピッツァが好きなんね!」


イタ王「ヨーロッパの国なんよ!

よろしくなんね!」



日帝「俺は日帝。東アジアの島国だ。」


日帝「残業はいくらでも出来る。

よろしくたのむ。」


フィンランド「俺はフィンランド。」


フィンランド「寒い地域にいるから寒い場所では活躍出来ると思う。よろしく。」


ブルガリア「私はブルガリアです。」


ブルガリア「トルコの近くにある国で、

多分性格は優しいので気安く話しかけて下さい。」


タイ「僕はタイ!カンボジアとかマレーシアの近くだよ!よろしくねっ!」



(主は主要3国くらいしか知らないので

このくらいでユルシテェ…)


(頑張った方だよッ!??)



ナチス「よし、これくらいか。」


イタ王「取り敢えず終わりなんね?」


日帝「仕事しますか?」


ナチス「まぁ出来れば仕事だな、」


イタ王「ぅげ…」


タイ「頑張ります!」


ブルガリア「分かりました。」


フィンランド「分かった。」


イタ王「枢軸国って社畜しか居ないのッ!?」


イタ王以外「これが普通。」


イタ王「えぇ…?」




カタカタカタカタ…






イタ王「そういえば連合国との作戦どうするんね?」


ナチス「取り敢えず案挙げてくか…」


ナチス「あっ、日帝とフィンランド。」


日帝&フィンランド「?」


ナチス「荷物運んどいてくれ。」


日帝「分かりました。」


フィンランド「分かった。」


ガチャ



フィンランド「…日帝さん持ちすぎじゃね?」


日帝「そうか?」


フィンランド「あっ…声に出てた、」


フィンランド「まぁ持ちますよ。」


日帝「感謝する。」


フィンランド「日帝さんはなんで枢軸国に入ったんですか?」


日帝「米国に恨みがあるからだな。」


フィンランド「そうなんですか、」


日帝「そう言うフィンランドは?」


フィンランド「まぁソ連を滅ぼすため!とかですかね~」


日帝「ほへ~」


フィンランド(…あれ、日帝さんなんか尻尾出てね…?)


フィンランド「気のせいか…」


日帝「?どうした?」


フィンランド「いえ、何も。」


(日帝さん多分あの中で1,2を争うほど強いんだよなぁ、)


フィンランド「日帝さん!」


日帝「ぅお、どうした?」


フィンランド「俺と模擬戦してくれませんか?、」


日帝「いいぞ、運び終わったらな。」




中途半端だけど終了っ!

ぜひまたみてねぇ!

この作品はいかがでしたか?

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