緊張の中 無事に役目を果たせた
大統領ともセルカも撮れたし ゲーセンでも遊べた
🐰『あぁ〜楽しかった』
🐥『緊張したけど無事に終わって良かった』
🐰『会見の最後にBTSファイティンって言ってくれてたねw』
🐥『嬉しかったね』
🐥『明日にはまた韓国か〜』
ジミンは背伸びをした
🐥『疲れたねw早めに寝ようか』
そう言いながら寝る準備を始めた
🐰『ジミニ』
グクは呼び止めながらバックハグをした
🐥『ん?』
🐰『今日はいいよね?』
🐥『え?』
🐰『昨日我慢したじゃん!!』
🐥『あぁ…w』
🐥『でも…』
🐰『ジミニ…お願い…ね?』
肩に顔を埋めながら囁いた
🐥『…もうw』
🐥『分かったよw』
🐰『本当に?…さぁ行こう♡』
グクはひょっとジミンをお姫様抱っこして寝室へ連れて行った
🐰『早く終わらすから安心してね』
🐥『本当かなw』
グクは昨日から我慢していた分 初めから激しくKissをした
🐥『んっ…はぁ…グク苦しいw』
🐰『ハァハァ…ごめん 夢中になりすぎたw』
そう言うと優しくKissから舌を絡めた
絡み合う度に吐息と共に唾液の絡む音かま響いた
🐥『んっ…っはぁ…』
ジミンの服をめくり優しく胸を撫でた
🐥『ビクッ あっ…や…胸…んあっ』
🐰『こんなにぷっくりさせといて嫌なの?w』
🐥『あぁっ///それ…は…んっ』
グクは口にふくみ舌先で突起を激しく刺激した
🐥『ひゃっ!!…いや…んっ…っ』
胸を弄りながら片手でジミンのソレの先を握った
🐥『ビクッ!!』
🐥『あっ…んっ、んぁっ…待って…あんっ』
🐰『こんなにびしょ濡れにして…悪い子だねジミニは』
そう言うと上下に激しくしごいた
🐥『ダメダメ…そんなに激しくしたら…あぁ…んっ…あぁ』
ジミンはグクの腕にしがみつき腰を浮かせつま先はシーツをつかむ
その時 グクは手を離した
🐥『はぁ…はぁ、え?なんでやめちゃうの…』
涙目でグクに訴えた
🐰『ジミニはこっちが好きでしょ?』
🐥『え?』
グクは二本指で後ろを攻めた
🐥『ゾクッ…ああ!!…そこは…ハァ んあっ、んっ』
🐰『あぁ…もうこんなトロトロにして…ジミニはエッチだね…やらしいなw』
ジミンの耳元で囁いた
🐥『意地悪…んっ…あぁ…ハァハァ…んあっ』
ジミンは絶頂をむかえた
🐰『イッちゃったw』
ジミンにKissをしてから体勢を変えた
🐥『え?』
グクはジミンの腰を掴み後ろからゆっくり挿入した
ジミンは上半身を丸めながら息をきらした
グクはそんなジミンを見てジミンの腕を引っ張り逃げ道をふさいだ
🐥『いや、グク…んあっ…んっ ハァハァ…』
ジミンとグクが擦れ合う度にぶつかる音やクチャクチャと絡み合う音が鳴り響いていた
🐰『ジミニ…喘ぎ声エロ過ぎてヤバ…んっ…っ』
🐥『だって…んっ、我慢してるのに出ちゃう…んっ…あぁ…いや…もうイク…あっ…んっ…あぁ』
🐰『うっ…そんなに締め付けたら…あぁ…ダメだ…もうイク…ハァハァ…んっ…あっ…うっ…』
グクはジミンの中に出したままジミンの上にかぶさった
🐥『早く終わらすんじゃなかったの?!』
🐰『早くなかった?』
🐥『…ん…分からない///』
🐰『可愛いなw』
🐰『おあずけくらったから今日はちょっと濃厚にしてあげたよ♡』
🐥『ちょっと?!……バカ///』
🐰『2回もイってスッキリした?』
🐥『はっ!バカ///もう知らない!』
🐰『あはは ごめんごめんw』
🐥『もう!僕はヒョンな事忘れるなよ!』
🐰『はいはいwでも1番は僕の彼氏でしょ?』
🐥『///』
🐥『お風呂入って寝る!w』
🐰『あ、待ってw僕も入るwww』
END
コメント
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カップルだったらこれくらいイチャついてもらわないとね😉w お餅ちゃんの(ピー)は違和感なく読めちゃう♡
ナイスですね〜😎👍