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げすぬぶLOVE👀♥️♥️♥️
ぬぶのドスケベ書きたかっただけ
自分の体の一部を使う行動、即ち脳や身体を使って何かをした後、大抵は疲労感が襲ってくるものだ。それは大小構わず事実であり、一部を除いて覆る事はない。小さな事でも積めば積む程それは形を成し、大きくなって崩れる。然し疲弊する事が悪だなんて事はない。何かをした後に疲れるのは当たり前なのだから。
要約すると、家族や友達と共に居ても、疲れる事は多々ある。ならば恋人はどうだろう?
【僕は疲れないよ】
「あ!言おうと思ったのに」
くすくすとメモを手に握ったまま笑う彼はやっぱり一枚上手だ。
頭の良さそうな事をとりあえず脳の隅から引っ張り出して雰囲気を作り上げたのに、台詞を奪われてしまっては土台が崩れてしまう。まるで床へ仰向けに転んだのを見下されてるみたい。でも不快じゃなくて、床から彼の顔に見惚れてる。
【きみの喋り方とか話、大好きだから!】
丸っぽいけど、すごく読みやすく書かれた文字。どうやっても真似できない、Guestだけの字。僕はそれが大好き。彼は発言方法が削除?されたとかでしゃべれないんだって。
「えへ、僕もきみのお話とか、字が大好きだよ!」
そう言うと、Guestの頬がすこしだけ赤くなった気がした。
*
「あのさ、げすと、Guestって疲れる時ってある?」
『?』
「いつも僕さ、Guestに慰めてもらったり励まされてるから、なにかしたいなって。」
もじもじと、急になにを言い出すかと思えば、すごく可愛らしい事だった。僕がしたくてしてる事なのに、この子はどうやら何かをお返ししたいらしい。Noobが幸せなだけで僕はいいのに。
【なにかしてくれるの?】
ゆっくりとメモをNoobの方へ傾ける。書いてる間に待ってくれるのは彼くらいだ。
余談だが、お互いの理解力が高い事は良い事だ。然し高過ぎるが故に立ち回りが上手く出来ない時がある。又は失敗するか。失敗と聞くと悪いイメージが湧くかもしれないけど、そうじゃない時もある。失敗は悪い事じゃない。むしろ使い方を理解すれば、自分を導きたい方向へ変えてくれるレバーになる。会話をする際はこれの使い分けが重要で、僕は自分でもこの使い分けが上手だと自覚している。
「え?えーっと…なにがいいかな、ハグ?とか、Guestのしたいことならなんでも!」
『…』
この子はシロップくらい甘ったるい。メモを傍らに置いて、Noobの手を慎重に絡め取る。彼は困惑するけど、僕の手を振りほどきはしない。むしろきゅっと柔く握り返してくれる。
「げすと?」
『♡』
「!?」
彼の紅潮した顔を見て、思わず笑ってしまう。Noobもつられて笑うけど、ちゃんと返事をしてくれる。
「Guest、僕も愛してる。」
それだけで胸の奥がいっぱいになるんだ。
*
「ん、うー、ちょっとくすぐったいかも…」
項や首筋にキスされると、意外とくすぐったい。自分では見えないトコに、生暖かく、柔らかい感触が伝わるとなると肩が跳ねてしまう。じんわりとした感触にもずーっと愛を感じる。
「げすと〜〜〜…」
軽くちゅーをせがむと、唇を重ねてくれた。Guestの舌って意外と短いんだ、とぼんやり考えながらうれしがる。まるで寵愛を受けているみたいで、頭に甘い電流が走る。脳髄をぴりぴりとなぞる電流は、そう簡単には消えない。
「ぅう、んう゛ふ、ぅー…」
『…』
漸く唇が離れた。てらりと透明な唾液の糸が引いたので、口元を拭う。Guestがまた何回かちゅーをしてきたあと、僕のズボンへ慎重に手をかけた。
*
ぐちぐちと一本の指が、僕の中を優しくほぐしてくれる。5分くらいたっぷり時間をかけて、一本、二本と増やされる。けっこうキツイ。あんまり痛みはないけど、今の所異物感とピリッとした痛みしか無い。そりゃそうだ。本来使わない所を無理やりほぐしてるんだから、いくら優しくしたって痛いに決まってる。きもちよくなるのか不安になっていると、Guestがそれを察したのかやさしくちゅーしてくれた。たびたびローションを増やして、キツイ腸壁をほぐしてくれる彼には感謝しかない。
「んぐ、ぁあ、ぅ、?ぇあ、ぁ〜…げすと、うう゛ッ、」
『!』
ぐり、と中指がお腹側の奥を擦った時、若干変な声が出た気がした。Guestもそれに気付いたみたいで、またそこがくりん、と擦られる。
「ゔ、ぅ〜〜…♡あ、そこ、かも…」
前立腺?ってとこかもしれない。痛みが若干引いた。引き続きそこを撫でられていると、然程気持ちいいという訳では無いが、心地良いという淡い快楽がじんわりとやってくる。体の強張りが程よく解けた時、Guestが僕の陰茎を握ってきた。
「ぅあ!?♡ぁっ、え、げすと、あ、ちょ、わ、ぅ〜…♡」
前立腺を撫でられながら陰茎も扱かれると、余計ぴりぴりした快楽が襲ってくる。何回もGuestにちゅーをして、びくびく震えながら呆気なく果てた。精液が陰茎から吐き出されて、きゅうっと腸壁が締まる。
「あ゛…はーっ、ぁ、げすと、ごめん…よごれちゃ、あ、?ゔ、♡♡」
ぐぷ、と三本目の指が慎重に入ってくる。いつの間にそんなにほぐれてたんだろ、と余韻の残る頭で考えながら、力を精一杯抜く。さっきと比べて気持ちいい所を的確になぞられてる気がして、変な声がいっぱい出た。
「ぁ゛♡あ゛〜〜…げすとッ、ぁっ♡そこ♡きもち゛…♡うぅ゛〜〜〜っ…♡♡」
『 』
とんとんと背中が優しく叩かれる。悪夢に魘される子供をあやすような、温かみ。思わずきゅうっとGuestの指を締め付けてしまって、それと同時に前立腺がぐっと押される。ピリッと電流が走って、目の前がぱちぱち弾ける。果てたんだ、Guestのおかげで!
「ぉ゛〜っ…♡♡すご…これ、きもち、…♡♡うぅ、゛??はーっ、げすと、うれし…」
Guestも喜んでるみたいで、まだ中に入ったままの指をぐりぐりと動かす。そのたびに僕の腰が跳ねて、変な声が喉から出てくる。頭が真っ白になってくる…
「げすと、あぅ、もうだいじょうぶ、だよー…ありがと、ぅ」
挿れても大丈夫なはず、と思って促しても、Guestはまだ心配そうだ。十分ほぐしてくれたからいいのに。Guestの手を取って、恋人つなぎでもしてみる。
「大丈夫だよ。げすとがいっぱいほぐしてくれたから」
『…』
Guestは紅潮した顔を背けて、こくりと頷いた。
*
はあはあはあ死ぬなり‼️もう無理寝疲れ