しろまち
メンバー皆近くに住んでいると言う設定です。
地雷の方は下がった方が良いかもです💦
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💙side
配信が終わり、皆で話をしている。
💛「なぁ、皆今から暇ー?」
とニキが突然言い出した。
🩷「うん暇だよ笑」
❤️「暇だね笑」
💜「暇だよー?」
💚「そーだね笑暇だね笑」
💙「おん。ひまーやな」
と皆、口を揃えて言った。
💛「じゃあさ、今からボビーん家で飲まん?笑 」
と言い出した。
💙「は?!俺ん家かよ!笑」
💛「えーだめなんー?笑」
❤️「女か?笑笑」
🩷「女だ!女!!」
と男性陣は騒ぐ。
💙(あー辞めてくれ…笑まちこちゃんの前では…)
と思ったがいつもの様に返事をする。
💙「違うわ笑まぁええで?ほな俺ん家来るか?」
💛「おけ!じゃ皆、ボビーん家来いよー!」
🩷❤️💚💜「はーい!!」
と言い皆discordから抜けた。
数分後…
ピンポーン
ガチャッ
💛💚❤️🩷💜「おじゃましまーす!」
と言い何回も来た事のある家へ皆入る。
いつもの定位置に皆座りお酒やおつまみを出す。
💛「ーーーーー!」
❤️「ーーーー?!」
💙🩷「ーーーーー!!💢」
💜💚「ーーー笑笑笑」
と様々な会話をし楽しんだ。
数時間がたった頃ニキが「眠たくなったけん寝ていい?」と言い出しそれに釣られ18やキャメロン・りぃちょまでもが寝室へと言ってしまった。
💚「せんせー?暇だね笑」
珍しくお酒をあまり飲まなかったまちこりーたと俺が2人リビングに残された。
💙(これって今思い伝えた方がいいのか?でも
、まちこちゃんは俺の事好きじゃないしな…。)
と考え事をしているとまちこりーたの声が聞こえた。
💚「ーー?せんせー?」
💙「あぇ?どした?まちこちゃん? 」
と情けない声を出してしまった。
💚「ふはっ!なっさけない声笑笑驚いた?笑」
💙「別に驚いとらんわ!笑で?なんや?まちこちゃん笑」
💚「んー?呼んだだけ…」
と言うまちこちゃん。
💙(はぁ?なんやそれ…可愛すぎる…)
💙「好きやわぁ…」
💚「へ、?!///」
💙「ん?どした?」
💚「いや、好きやわって、?」
💙(やっべ…声出てたか…)
俺は心の声がどうやら漏れていたらしい…。
💙「いやー?まちこちゃんの事好きやわぁって事やで?」
ともぅ心の声が漏れてしまったのなら素直に思いを伝えようと決めた。
💚「んもぅ!そんな冗談いいって笑笑」
とすぐにはぐらかされてしまった。
でも、俺はすぐに、
💙「嘘やないで。」
と真面目に答えた。
💚「へ、?どゆ、こと?」
まぁ、こんな俺をすぐに信じられへんか…笑と心の中で思いながらもまちこりーたに思いを告げる。
💙「俺、まちこちゃんのこと好きやで。嘘やなく本気で。まぁ今までの事振り返ると信じて貰えんかもしれんけどな…笑」
と苦笑いする。
分かってる。まちこりーたはこんな俺を好きになるはずが無い。昨日女を抱いた。などと平気で言う男を。全部“しろせんせー”と言うキャラで演じているが…。
💙「あ、別に返事とかええで!まちこちゃんは俺の事好きちゃうと思うし!」
と苦笑いしながらも“大丈夫”と表す。
💚「…んで?」
と小さくまちこりーたが喋った。俺は聞き取れず「ん?」と聞く。
💚「なんで私がせんせーの事好きじゃないって決めつけるの?」
と思いもよらぬ言葉が返ってきた。
💙「え?」
俺の聞き間違いだろうか…。まちこちゃんが俺の事好きだと…?
💚「私もせんせーの事好きだよ…!!大好きなの!!」
💙「え?まじ…っすか…?」
💚「まじだよ!!」
💙「俺も、まちこちゃんの事好きだよ。俺と付き合ってくれますか?」
💚「もちろん!!」
と無事(?)付き合うことになった。
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2話おしまい!!
最後はよく分からない終わりになりました…💦
ごめんなさい…。
上手く書けるように頑張ります!!
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