🔞 注意 !!
てか下手くそ注意!!!
≫≫≫≫黒猫様には…
彼の目は決して逃がさないと言っているようだ
四「えちょ!?まだ心の準備が///
真「テメェのことはどうでも良いン…だよッ!
ゴチュッッッッッ
四「あゥ”ッ///♡一気にッ?!!?///
真「おらおらまだ全部入ってねぇぞ♡
パチュッッ♡パチュッッッ♡♡
四「んあ”ッッ、、♡♡♡
真「俺を妬かせたいんじゃねぇのかァ?
このままじゃ先にテメェが溶けちまうぞ?
と四季の手首は固定したまま押さえ込む
四「ま//すみッ♡たぃ…ちょにッ
嫉妬っさせんの!!////♡
真「あんあん喘がされてンのに
随分と心構えだけは良いようだな♡
四「声出さ…ねぇーし!!///
と煽るように舌を出して反発する。
真「ッ/♡それもいつまで持つか
ガブッ
と四季の首に自分のだと言うアピールかのように歯形をつける
四「ンぁ”ッ///♡♡♡♡♡
真「安心しろ 、
夜はなげーから……
大人の階段登らせてやる 》ニヤ
嗚呼…本当に
気分屋で気紛れで冷たい君は
時には甘えん坊の黒猫のようだ。
≫≫≫≫
え、結構ヤバいよねこれ((((
🔞とか初めて書いたから下手くそだし何したかったんだっけ私状態(?)
まぁ……なんとかなれ(?)
次は媚薬も使っちゃおうかな?
皆次第!!!また5億年後で✋
コメント
9件
まッッッて?くっっそ書くの上手いんですけど~?めっちゃ尊敬します!✨ あと、フォロありがとうございます💞
最高すぎます!! 五億年?でも、待ってます!