テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この作品はキラ(kira)さんのR18の作品です。
第二作目はキラ(kira)さんのデザイアとルビーです!! 地雷さんは回れ右ってことで本編どうぞ!!!
霧雨魔法店にて
魔理沙「珍しいな、こんなところに来るなんて」
ルビー「まぁ、いろいろと博麗に頼まれたもんでな」
魔理沙「何をしに来たんだ?」
ルビー「魔理沙から薬をもらって来て欲しいと言われてな」
魔理沙「なんで私なんだ?永遠亭にでもいけばいいのに」
ルビー「いや、行ったんだがその薬はないと言われてしまってな」
魔理沙「そうなのか、それは残念だったな博麗神社からだったら結構距離があるのにわざわざありがとうだぜ」
ルビー「いや、俺の都合で来ただけだから気にしないでくれ」
魔理沙「ちなみに、なんの薬なんだよ?」
ルビー「えーと、それは」
魔理沙(なんだこの時計の秒針の音は?聞き覚えのあるような、思い出したこれはデザイアと入れ替わる時の音だ。どうしてだ奴は私が倒したハズなのに)
精神世界にて
魔理沙「どういうことだデザイア」
デザイア「久しぶりだな、三下魔法使い」
魔理沙「どうしてお前がここにいる」
デザイア「まぁ、そんなに怒るな。簡単な話だまた誰かが邪神と契約したそれ
だけの話だ」
魔理沙「じゃあ、なんで私のところに来たんだよ」
デザイア「復讐をしに来たんだよ。前に負けたからな」
デザイア「さぁそろそろ時間だ」
魔理沙(前みたいにコネクトもいないから本当にまずいんだぜ)
デザイア「確かお前このルビーという男に博麗の巫女の相方の座を奪われそうな
んだってな」
魔理沙「ッ!」
魔理沙「なんでそのことを」
デザイア「我がお遊びがてらに復讐してやるよ」
魔理沙「やめろぉぉぉぉ」
デザイア「じゃあな」
一方その頃紅魔館にて
霊夢「いったい何?この殺気?」
ザキ「博麗、お前も気づいたか?」
霊夢「ええ、これだけの殺気だったらすぐにわかるわよ」
ザキ(だが、なんだこの違和感、前にも同じような殺気を感じた気が)
パチュリー「デザイアよ」
霊夢&ザキ「ッ!!」
霊夢「なんでそんなことがわかるの?」
パチュリー「私もかなりの研究で感じたことのある殺気だったら誰かわかるようになったの」
ザキ「じゃあ、またデザイアが復活したってことか?」
霊夢「そうなるわね」
霊夢(殺気の方向からして魔理沙の家ね、でもルビーいるけど心配だし)
ザキ「おい博麗、この方向魔法の森の方じゃないか?」
霊夢「そうね、もしかしたらまた魔理沙かもしれないわ」
パチュリー「いや、それはないわ」
霊夢「どうしてそんなことが言えるの?」
パチュリー「私と魔理沙が何年の付き合いかわかってる?魔理沙にこんな勇気がないことくらい少し考えればわかるわ」
霊夢「でも心配だし一応行ってみましょう」
ザキ「わかった」
パチュリー「わかったわ」
霧雨魔法店にて
ルビー「おーい霧雨聞いてるか?」
魔理沙?「ああすまないぼーとしてたぜ」
ルビー「だからこの薬が欲しいんだよ」
魔理沙?「わかったぜ、とりあえず探してくるからその間お茶でも飲んどいてくれ」
ルビー「わかった」
ルビー(なんだ?この違和感?)
魔理沙?(このお茶に強力な媚薬を入れて、よしできた)
魔理沙?(こいつの家はなかなか便利なものが揃っているな)
魔理沙?「持ってきたぜ」
ルビー「あぁ、気を遣わしてすまないな」
数十分後
魔理沙?「すまない、ここにもないかもだぜ」
魔理沙?(さぁ、そろそろ媚薬が効いてきたかな)
ルビー「体がッ熱ッい///」
ルビー「お前霧雨ッじゃないな///」
魔理沙?「私は正真正銘の霧雨魔理沙だぜ!」
ルビー「お前もッしかしてデザッイアか!////」
デザイア「正体がわかったか。流石の洞察眼だな」
ルビー「デザイアあのお茶に何ッを入れッた////」
デザイア「ただの媚薬だよ。まぁ、威力は普通の10倍程度に改造してあるがなw」
ルビー「なんっでお前がここにいる///」
デザイア「そんな話はどうでもいい」
デザイア「三下魔法使いからの頼みでな、復讐をして欲しいと言われてな」
ルビー「なんッのだ?///」
デザイア「お前にあまり関係のないことだ。気にするな」
ルビー(クッソッ体が熱すぎって力が入っらない)
デザイア「辛そうだなwww」
ルビー「黙ッれ/////」
ルビー「俺はッもう帰ッる///」
デザイア「帰すと思うかww」
ルビー「触ッるな!」
デザイア(だが、どうやって復讐するか決まってないんだよな)
デザイア(いいこと思いついた)
デザイア「スペルカード発動!『邪神の眠り』」
ルビー「クッ瞼ッが重ッい////」
デザイア「また後でな♡」
ルビー「クッソが」
デザイア「とりあえず必要なものを揃えるとしよう。」
デザイア「博麗の巫女達が来る前終わらせないとな」
ワンクッション。ここからR18です。
ベッドに移動
時間が経っているので媚薬の効果は切れてます。
デザイア「おーい起きろ」
ルビー「ここッはどこッだ?///」
ジャラジャラ(手枷)
ルビー「こんなただ手枷ぐらいちぎれ、なッ⁉︎ちぎれないッだと。何をしたデザイア!」
デザイア「何?ってただの筋弛緩剤だよ。まぁ威力は10倍だからちぎれないのも当然かwww」
ルビー「俺をどうするつもりだ!」
デザイア「今さっきも言ったじゃないか、[復讐]だと」
デザイア「我はここで良い物を見つけた」
ルビー「なんだ?その薬?」
デザイア「まぁ、見ていろ」
パリン(薬が割れる音)
ルビー「何だ?何が変わったんだ?」
デザイア「我の下半身を見てなにも感じないのか?♡」
ルビー「お前なんで付いてるんだ⁉︎」
デザイア「この薬のおかげだよ」
ルビー「性転換か!?」
デザイア「やはりいい洞察眼を持っているよお前は」
デザイア「じゃあ、衣服を脱がすとするかな♡」
ルビー「やめろ!触るな!」
スルスル…(服脱)
パサッ(完了)
ルビー「クッ」
デザイア「なかなか良い体つきじゃないかww」
ルビー「クッソ黙れ!」
ルビー(クッソ筋弛緩剤の効果が切れるまであと1時間くらいか、切れた瞬間ブッ殺してやる!)
デザイア「では、早速」
タラ~(ローション)
ツプ♡♡(指)
ルビー「ンッやめッろ♡////」
デザイア「その割に気持ちよさそうだなww」
ルビー「マジッで黙ッれ♡///」
クチュクチュクチュ
ルビー「ンッッ!///♡」
ルビー「やッめろ〜//♡」
デザイア「それにしてもなかなか可愛い反応をするな」
デザイア「復讐のしがいがあるな」
ルビー「まッれ〜////♡」
デザイア「まだ一本だぞ頑張れ♡」
ズプッッッ‼︎♡♡(指二本目)
ルビー「イッらう〜///♡」
ビュルルルルル
デザイア「二本挿れるだけでイクとはとんだ淫乱だなw」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ(激)
ルビー「激ッくしにゃッいで〜///♡」
デザイア「お前の弱点はここか?♡」
ゴリュゴリュ
ルビー「イッッ‼︎♡」
ビュルルルルル
デザイア「じゃあそろそろ本番をしようか♡」
スルスル…(服脱)
パサッ(完了)
ドチュン
ルビー「いきッにゃり奥に挿れるら〜//♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン
デザイア「最高の具合だなお前♡」
ルビー「まッれ〜気持ちいい//♡」
デザイア「最初の威勢が跡形もないなw」
ルビー「まッれ〜またイッちゃう〜//♡」
ビュルルルルル
デザイア「ホント〜によくイクな♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン
デザイア「そろそろ中に出すぞ♡」
ルビー「にゃかッはらめ〜////♡」
デザイア「イクッ‼︎」
ビュルルルルル
ルビー「イック〜///♡」
プシャー
ビュルルルルル
コテッ
デザイア「寝たかw最後に潮吹きとはこっちの才能もあるんじゃないか?w」
デザイア「しかし、良い復讐になったな」
霊夢御一行 霧雨魔法店 (着)
霊夢「何よこの結界?」
ザキ「強い魔力を感じるな。博麗壊せそうか?」
霊夢「霊符『夢想封印』」
ドォーン
パリン
霊夢「割れたわよ」
ザキ&パチュリー「さすが霊夢」
霊夢「とりあえず中に急ぎましょう」
ザキ&パチュリー「わかった」
デザイア「結界が破られたか。博麗の巫女達に会う前に逃げるしよう」
霊夢「魔理沙〜入るわよ」
ガチャ
霊夢&パチュリー「何よ、これ」
ザキ「あのルビーがこんな姿になるまで負けるなんて」
パチュリー「やっぱりデザイアだったのね」
霊夢「とりあえずザキはルビーを紅魔館まで運んでちょうだい」
ザキ「わかった」
パチュリー「私と霊夢でデザイアを倒すわ」
ザキ「ルビーを運んだらすぐに行く」
霊夢&パチュリー「わかった」
霊夢「行くわよ!」
パチュリー「ええ」
ザキ(とりあえずルビーを運んぶか)