前回の続き
次の日
橙視点
橙「紫ぁくん、おはよ♡」
紫「……」
橙「紫ぁくん?」
紫「あ!おはよぉ、橙くん」
ぼーっとしてたのか少し遅れて反応した紫ぁくん
橙「大丈夫?ぼーっとしてたで?」
ファーストキス貰えなくてショックやったんかな?w←
紫「うん、平気だよ」
橙「なんかあったら言ってな」
紫「うん!」
お昼(早くないよ)
紫「ねぇねぇ、橙くん」
橙「ん〜?」
紫「今日って橙くんのお家行っちゃダメ?」
橙「ええよ、おいで!」
紫「やったぁニコニコ」
何この天使、可愛いかよ
橙家
ピーンポーン
愛しの紫ぁくんがやってきました!
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
紫「橙くぅん!」ギュッ
ドアを開けた瞬間に抱きついてきた紫ぁくん
ほんまにさ、心臓か内臓飛び出んで?
橙「やっほーさっきぶりやな〜」
紫「さっきぶりだね」
〜橙くんのお部屋〜
紫「ねぇ、橙くん」
橙「なぁに?」
紫「いきなりなんだけどさ、橙くんのファーストキスって誰なの?」
思ってたよりいきなりきたなwww
あと、オーラが怖いよ?紫ぁくん
橙「…教えてほしい?」
紫「うん。」
橙「……紫ぁくんやで」
紫「え?ど、どこの紫ーくん?」
www
どこの紫ぁくんてw
橙「俺の目の前にいる可愛い天使ちゃんな紫ぁくん」
紫「可愛くもないし天使でもない!!///けど…俺とが初めてなの?うそ?」
橙「嘘やないって!紫ぁくんが教室で寝てた時に俺からしたんやで?気づいとらんかった?」
紫「知らなかった///」
橙「可愛ええ♡ちゅーしちゃうぞ!」
紫ぁくんに顎クイをして目線をあわせた
耳まで真っ赤に染まった紫ぁくんが キュッ と目を瞑ってキスを待っていた
いや、可愛すぎない?
うん。
しばらく紫ぁくんのことを見つめていると流石に違和感を感じたのか紫ぁくんが目を開けた
紫「ちゅーしないのかよ///」
橙「えー?してほちぃの?」
ちょっと意地悪したくなってまうわ
こんなに可愛いんだからさ!
コクッ と頷いたのを見て彼の唇にキスをした
紫「ん…///」
流石に舌は入れへんで?
紫ぁくんが混乱してまいそうやし!
紫「///」
橙「紫ぁくん、お顔真っ赤やね」
紫「うるさい!///」ぺちっ!
橙「いてっ」
軽くほっぺを叩かれた
あ、全然痛ないよ?平気やで?
ちょっとふざけただけやで!
紫「あ、ごめっ…」
橙「ふふっww全然痛ないよ」
紫「あ、ほんと?よかったε-(´∀`*)ホッ」
最後のは何だっんだよ()
ほのぼのしてる橙紫可愛いなって思ったから書いたんだよ!
学校の課題終わってないぜぇぇぇ!
提出日忘れたし…おわったわ(色んな意味で)
今日も1日目平和でした
橙紫のおかげだね☆
コメント
2件
あぁぁぁっ2人とも抱きしめたい(? なんか抱きしめるに値する可愛さがある← 寝てる時にちゅって!ちゅぅやぞ!?(((;꒪ꈊ꒪;))) 惚れるやんそんなん…() 今日も橙紫は平和です✨
とんでもなくメチャクチャにガンガン可愛くて幸せ…!(´;ω;`)。*゚+ 紫くんはそりゃあ天使だけど、橙くんのワァーイ!が可愛いすぎww バカップルの性 癖ぶっささり有難うございます*.✧(´;ω;`)