前回のあらすじ
家族全員で一緒に買い物みんなの好きなものを買いみんなニコニコでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
あの日から忙しくなって行った。
何だろう最近ぼーとするし、だるい。
みんなが起きる前にと立ち上がるとふらっとする。
その時音を聞いた、ましろが起きた。
ましろ「お父さん?」
守「どうした?起こしちゃったか。」
ましろ「すごい音したよ。」
守「ごめんな、少しタンスがズレて。」
ましろ「大丈夫。」
守「もう少し寝ときな。」
ましろ「わかった。」
ご飯の準備をしていたらかげまるが起きて来た。
守「今日早いね。」
かげまる「ま今日日曜だけど。」
守「そうだな。」
その時またふらっとする。
かげまる「大丈夫?」
守「大丈夫、大丈夫。」
かげまるが支えてくれた。
かげまる「体熱過ぎ。」
守「大丈夫だ。」
かげまる「いいから寝てろ。」
守「すまん。」
そうしてソファーに寝っ転がった。次々と降りてくる。
イロハ「かげまる兄さんお父さんどうしたの?」
かげまる「少し熱があるみたいで。」
守「すまん。やっぱり今からご飯作るよ」
カテジ「守は寝てろって。」
治「そうだよ。」
守「…」
そのあと記憶が曖昧だ。
みんな看病してくれていた。
カテジ「兄さん。兄さん。」
守「どうした?。」
カテジ「ご飯だよ。」
かげまる「二人も連れて来て。」
守「二人?」
よつは「上に乗ってるでしょ。」
守「あ、がみともとしおんね。」
治「落とすなよ。ぎん、イロハ下で待機。」
ぎん「わかった。」
イロハ「その前にお父さんふらついてるんじゃないの?」
ぎん「そっか。」
かげまる「よし俺が抱っこしよう。」
治「まも兄歩ける?」
守「大丈夫だ。」
(みんな成長したな。)
数日後。
何とか元気になった。
守「みんなありがとな。」
ももみ「お父さん元気になった?」
守「うん。」
守(これからもみんなを守って行こう。)
どうだったでしょうか?。守さんが倒れても大丈夫ですね。そしてみんな成長していきます。
次回はどんな話が待っているのか楽しみですね。
次回「家庭訪問」
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