推しが誰でも見れます！夢小説です。

これは推しが誰であれ見れる夢小説です。

恐らく結構長かったり誤字っていたりしてますが無視お願いします。

私、私ちゃん=みんな

？=推し

私はどこか分からない白い空間に？と手を繋いでいた。

周りを見渡すと約50人くらいの人がいましたがそれもみんな私が知っているアイドル、ジャニーズ、アーティストと一般人がペアになって手を繋いでいた。

私も一般人も推しと至近距離のいるからか大興奮！でも、推したちも照れていて言葉を失っていた、、、

私 こんちには、、あはは、、

？ あ、こんにちは😊！てかこれってどうゆう状態かわかりますか？

私 いや〜分からないけど確実なのはみんな推しと手を繋げてるってことだと思います！

？ え、私ちゃん僕のこと知っているんですか？

私 もちろんです。ていうか大好きです！

(あれ？今、私の名前呼んでなかった？）

私 あのー？さん今、私の名前呼びませんでした？

？ え、あッ！🤫

？ 僕も君のこと知ってたんだ〜なんなら大好き笑隠し通そうと思ってたけど無理だったなー

私 両思い？

？ そうだね‪🫶

私 ！！！！(鼻血ブー

なんて言ってる途中にピンポンパンポンー

大きなスクリーンにみんなが知ってるような仮面を被ったゲームマスターらしき人が出てきた

ゲームマスター 『皆さん男性軍には吸血鬼になってもらいます。

そしてその男性軍は本能で好きな人の血を吸いに行きます。

そして女どもは自分達が選んで貰えない惨めな姿を見させてあげましょーww』

私 え、そんなのこっちは不利でしかないじゃん😭

ゲームマスター 『せいぜい楽しみたまえww』

？ 血が、血が欲しい

うわぁーー (走ってる)私ちゃん血が足りなぁい

？さんが血吐きしてしまった。私はどうすればいいのか分からくなって抱きついて走るのを止めた。

 

周りを見ると？さんが冷たい視線を浴びていた、、何故か分からないけど胸が苦しい泣

どうしようどうしようどうしよう

私はとりあえず？さんに首を噛ませて血を渡した。？は落ち着いた様子 母乳を飲む赤ちゃんみたい。

そしてみんなは忘れていないだろうか？周りにもたくさんの吸血鬼がいるってことを、、他の吸血鬼は私が好きとか関係なく血の匂いにやられて私のことを噛み付いてきた。

何故か分からないけど気持ちいい

私 ｱｯ♡やめッ

他の吸血鬼は私の服を脱がして舐めて噛んで血を吸ってきた。どんだけもがいても何十人もの男性に固定されたら身動きが取れない。

噛まれたら痛いはずなの、に

？と、他の吸血鬼達     ハムハムぺろぺろコリコリグチョグチョ

私 へ、！なにこれ中に指入れないで！ねぇｯｯ、ダメｯ､ﾒﾛﾒﾛイク！

？ イケ笑

私 いくいくイクッ (ビクビク

展開も早いし、話もぐちゃぐちゃだし、短いけどごめんなさいm(._.)m感想、リクエストよろしく！