⚠️ 4Pです。セミ総攻め
 とりあえず何でもいい人は⇩
(大体毎回ですがトイレには誰も来ません)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 ―――――――「アニキ!!」
 
 ぱちっ
 
 230「ぉー゛…goodmorning…なむす、、」
 124「ナムギュです。おはようございます」
 230「OKナムギュ、」
 
 380「…おはようあんたら」
125「お、おはよう、、」
 230「oh セニョリータ、せっかくの顔に隈がついてるぜ? 」
 380「あんたらのおかげで、ね。」
「ね、ミンス」
 125「うん、、」
(僕はよく寝れたけどな…)
 230「?俺のせい?なんでだ?」
 124「アンタ昨日俺に抱かれてたこと覚えてないんすか?」
 230「…ァ゛ー?どーりで腰がいてぇ、、」
(まだクスリが効いてるので気にしてません)
 380「はあ…まいいんだけどさ、次からはトイレでやってよね」
「いこミンス」
 125「うん、」
 
 380(…これ、いつ言おうかしら……)
チラッ
 
 
 ―――――――
 
 380(寝る前にトイレでもいっておこうかしら、、)
 ぬぎ、、
 380「……は?」
(まってどういうこと?眠いのかしら、なんか私にないものがあってあったものがないような、、、)
 「…なんで私にチンコがついてんのよ、、」
 
 「…まあ、寝たらなくなるわよね、?」
 
 
 
 
 
 _______ それで今に至る
 
 朝食中…
 230「セニョリータ食欲ないのか?俺が食べてやるよ」
 380「いいわよ…」
 125「セミ、 朝から何かあった、?いつもとなんか違うよ…」
 380「…そうね、言っておいたほうがいいわよね、、」
 124「溜めずに早く言えよクソ女」
 380「チンコ生えたの。」
 
 ブ______ッシャ
230「朝から冗談よくないぜセニョリータ、、」
 380「汚いわね。ほんとよ、見る?」
 124「見たかねえよ」
 125(みたい…)
230「俺に見せてくれよセニョリータ!」
 380「いいわよ、」
「ミンスも?」
 125「うっ、うん、、」
 230「まっ!どーせちっちゃいだろうな笑笑笑」
 380「ここでは見せられないし、トイレ行きましょ」
 タッタッタッ
 
 
 124「………ア゛ーーーッ!!クソ、、」
 タッタッ
 
 380「あら、あんたも来たのね、いいけど」
「はい、」
 ブルンッ♡
 230「……oh、、Ok、、」
 125「……//」
 124「はっ、、、でか、、」
 380「大きいのかしら?わからないけど、、、笑」
 じーーっ
 
 380「……//そんなまじまじ見ないでよ、」
「そんなチンコ好きなの? 」
124「ハッ、バカが、、、」
 230「セニョリータ、ここにそんなゲイいると思うか…?笑」
 125「ね…//」
(でもなんか、わかんない…お腹がきゅんってなって…)
 
 
 (((抱かれたい…♡)))
 
 
 380「ねえ…そんなずっと見つめられると流石に恥ずかしいんだけど…?//」
(微勃
 125「…」(しゃがむ
「、、」ぺろっ♡
 380「えっ?!//」
(勃
 124「は、な、なにして…」
「ね、ねえ!?こいつおかしいですよアニキ(笑)」
 230「いや…え、…ぁ、、///」
 124「ヒョン、、?」
 380「み、ミンス…?」
 125「セミのもどんどんおっきくなってるし…くるしいでしょ?だからぼくが…」はむっ♡ぺろっ♡
 380「あっ、、♡ミンス、、あいつらみてるよ…」
 125「いいよ…♡」
 124「…」
( ァ゛ーーーックソクソクソクソ!!!
俺も舐めたいッ、♡あのでっけえちんぽでイカされたいッ♡でもそんなの言えるわけねえ…!!!
 230「Ok…気にすんなセニョリータ、ミンス…」
( あんなでけえの初めて見た…わかんない…わかんねえけど変に腹んなかムズムズする…ッ♡
 125「ね、セミ、、?//」ジュプッペロッ♡
 380「え、えぇ…//」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 next…♡50
コメント
4件
好きです……っ!
これは神作の予感するぜっ!