私の名前は、游月蒼 20歳
好きな〇〇 いれいす、いちご、お寿司、歌、絵
嫌いな〇〇 アンチ、ゴーヤ、魚、元親
いつだろう
あの人のことをしったのは
あの人に恋をしたのは
あの人に人生を捧げるようになったのは
生きる意味になったのは
いつも、優しい声で
リスナーのことを思ってくれる
優しい人
ピコンッ
蒼「ん?えっ、いれいすがライブ!?」
蒼「これは、応募しないわけないっしょ」
蒼「当たりますように」
1週間後
蒼「マジ!?当たってる、しかも前の方の」
めっちゃ嬉しい
ないこくんに会えるってことやん
ライブ当日
父様に頼んで、200万持ってきたけど、余裕で足りるね!
蒼「わぁああ、グッズがいっぱい」
蒼「すいませ~ん、ここからここまで、1個ずつで、これと缶バッジは50個ください」
蒼「買えた〜」
蒼「痛バも3個くらい作ったし、だいじょぶでしょ」
蒼「席はどこかな〜、えっまじか、最前列、」
蒼「ここか!」
リスナー「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
始まった
ちぐさ「かっこよ<ボソッ」
いれいす「恋の約束〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ないこ(あの子かわよ)
ないこ「パチッ(ウィンク)」
えっ、今ないこくん誰かにファンサしなかった!?
かっこよ
ライブが終わり
今日はたのしかった~
ないこくんが近くの人にファンサしてたし
今の人生幸せだぁ
早く家帰って寝よ
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