テラーノベル
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ちっす 洋菓子犬です。
ノベル初挑戦です😚
今回絵じゃ無いんです。なんでだと思います?
《物語を書くからです》
うぉぉぉお!!!(👏拍手👏)
はじめてかく
ちなみに今回書くものは[広島×宮城]
でございます。
※ちょい腐だしちょーぜつくそへたです。
それでもいいなられちゅご↓
「」ー台詞
()ー心の声
【】ー物音的な
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※宮城目線
【バタンッ!】
「はぁ”ぁ”ぁ”…」
玄関の扉を閉め、深いため息をついた。
「チッ…💢」
帰ってきて早々舌打ちをする 最近多くなってきたかもしれない…治さなければ、
こんなイライラするのは会社のパワハラくそ上司のせいだ。
(あのクソ上司がよぉ…)
そう思いながら、リビングへの扉を開く
「おぉ、宮城ぃ!」
明るい声が耳に入ってきた。
「きょー遅かったジゃん!!」
「遅くなる時連絡してよ!」
彼女ヅラか彼氏ヅラかしらんが、拗ねたように言う。
この自己中野郎は広島という俺のライバルみたいなやつだ。
今は訳あって同居している。
「いや、いちいち連絡しなくてもいi」
俺がいつも通りの返事を返そうとした
「だって仕事中にスマホいじってたらなんか迷惑になりそうじゃん」
俺が言おうとしたことをそのまま返してきた。
固まった俺を見て彼はまた口を開く
「ずっとこれだから覚えちゃったんだよね」
彼は笑顔で答える。今のこいつの顔、一応笑顔だけどひとあやめてそー…
「俺、宮城のことが心配なんだよ」
「帰り遅いとさぁ?なんか事故に巻き込まれたのか、とか誘拐されたのか、思っちゃうんだって」
ボソッ…
「モブ共にだる絡みされてんのかな〜とかね」
「ぼそって今なんか言ったか?」
「いや、言ってないよ」
彼は心配性らしい。
「ぅ〜ん…気持ちはわからんでもないけどさ(俺もそうだから)」
俺はそう返して、気づいた。
(もしかして、弟と妹たちの気持ちってこんな感じだったのか…??? )
俺も弟と妹たちに帰りが遅くなる時は連絡を入れろとか、気に食わない奴がいたらおにーちゃんに相談してみろ!始末してやる とかヤバ発言した記憶がある。
かといってそれは家族とか恋人とかそーゆー関係の奴らだけに起きることでは無いのであろうか?
俺と広島は友達でも無いし、家族でもないただのライバルなはず。(多分)
過剰な心配性だな、こりゃ広島の恋人になった人が可哀想だな〜
「分かってくれると思ってたよ♪」
「飯作ってあるけど今食うだろ!」
広島は声を明るくして言った
「ん〜」
テキトーに返事を済ませ、荷物を片付けに行こうとする。
ちなみに広島の料理はプロ並みと言っても過言では無いほど美味い。こればかりは感謝している。
なんとなく振り返り、飯の準備をしている広島を見る
【パチッ】
広島と目があった。急いで視線を戻したが、見なくてもわかる。広島は俺を見ている。めっちゃ視線を感じるからだ。
すこし寒気がして急いで服をスーツから着替え
手を洗い、飯と広島の元へとゆく。
もう食事ができる準備満タンな状態で、少し手伝った方が良かったな…と罪悪感が押し寄せてきた。
座って待っていた広島は
「きょー宮城の好きなハンバーグにしたんだ!あとデザートにずんだもち作った」
と、褒めてと言わんばかりの笑顔で言う。
「ありがと」
なんだか犬みたい…
少し口元が緩んだ。そして手を合わせ、
「「いただきます」」
料理に手をつけようとした時、ふと思った
(あれ…?)
(ハンバーグ好きっていつ言ったっけ…?)
また広島に目線を移したら、
「ん〜?」
と、いつも通り笑顔で返した。
(まぁ、いっか…?)
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なんか変ザマス
難しいザマス!!!
ミスあったらまじでごめんなさい
やっぱり私は物語向いてないかもザマス。
ふぇぇぇええん(泣)🧐🧐🧐
って感じで
さいなら
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