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こんにちは、奏佑です!



本日、4月20日は仲良くさせて頂いてる


‘ ねこもみじ ’ って子が


誕生日でして!


そして明後日、4月22日も


‘ ころろん ’ って子が


誕生日なんですけども、w



今回は前編後編に分けて


二人の誕生日祝いの作品をね!


書かせて頂こうかなと思います!



まずはもみじの誕生日祝いとしての


前編です!



本編いきましょう!!



※ 年齢詐称有り。


( 青さん社会人、桃さん学生 )


R有り。


御本人様には一切関係御座いません。











【 青side 】




桃「 まろぉ…、 」 ( ぎゅうっ


青「 ん…なぁに、どしたの、w 」


桃「 いつまでお仕事してんの…、? 」


青「 ん〜…後ちょっと…? 」


桃「 …さっきもそれ言ってたもん… 」



背後で頬を膨らすないこがパソコンの

画面越しに見える。



青「 もうちょっと待って。土日ずっとないこと居たいから今終わらせたいの。 」


桃「 む…、わかった… 」


青「 …終わるまでぎゅーしとく? 」


桃「 …ん、 」


青「 じゃあ前においで。後ろからやと疲れてまうやろ、? 」



そう言うと、珍しく素直に 従ってくれた。



青「 …んふ…っ、wないこ可愛い、w 」


桃「 しってる 」


青「 そか、w 」



照れて離れてしまいそうだから、

少し見えたないこの耳が

赤かったことには触れないでおこう。







十分後、宣言通り持ち帰ってきた

仕事を終わらせ、膝の上に座ったまま

スマホを弄るないこに 声を掛ける。



青「 終わったよ〜、 」 ( ぎゅうっ


桃「 ん!お腹空いた…、 」


青「 せや、俺が仕事終わんの待っててくれたんやもんね? 」


「 ありがと、下行ってご飯食べよ! 」


「 何のご飯何? 」


桃「 今日はね〜…まろん家にあった野菜で適当にサラダ作って…家で作ったハンバーグ持ってきた 」


青「 え、全部ないこが作ってくれたん、!? 」


「 ありがとう〜、! 」


「 ほんま…世界一偉い…、 」 ( 撫


桃「 子供扱いしてない、!? 」


青「 俺からしたら子供やもん…、 」


桃「 っ…明日になれば俺も大人なの、! 」


青「 はいはい、明日になればな〜、? 」


桃「 う…あといちにち…、 」



そう。実はないこは未成年。

現在は17歳で、本当は

俺が手を出して良い子じゃない。


可愛い可愛いないこの猛烈なアタックに

勝てず、何十回目かの告白で

承諾してしまったのだけれども…、()







夕食後、ソファーに寝転がっていると

腹の上にないこが乗った。



青「 どした? 」


桃「 …重くない? 」


青「 だいじょーぶ、ないこ軽いもん 」


桃「 そう…、 」


青「 …ふ…、w 」


「 何、ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ? 」


桃 ( ぽすっ 「 …おふろ…いっしょにはいりたいんだけど…、/ 」



恥ずかしいようで顔を赤くして、

少し涙目の上目遣いでそう尋ねてくる。



青「 ん〜…、だめ。 」


桃「 …なんで、? 」


青「 まろね、良い大人じゃないの 」


「 二人だけでお風呂なんて入ったら抑えきれんくなってまうから。 」


「 明日まで我慢して、? 」


桃「 …俺も、良い子じゃないよ、 」


青「 へ、 」



焦らすように俺の太腿辺りを触る。



桃「 まろから手出すのはだめでも、俺から手出すのはだめじゃないでしょ…、 」


青「 ちょ…っ、待てないこ…ッ…、落ち着け…、? 」


「 どっちから襲ったとかじゃなくてそういう行為をしたってこと自体がまず…っ、 」


桃 ( ちゅっ 「 まろとえっちしたいの…、黙って俺に身体預けて。 」



馬乗りになったまま俺にキスを落とす。

息が続かなくてすぐに口が

離れてしまうのも可愛らしい。



青「 ッ…、/ 」 ( ぐっ


桃「 ん”…、!? 」



ないこが離れないよう、

ぐっと頭を押さえつける。



桃「 っ、ん…、ふ、ぁ…っ…/ 」


「 ぷは…っ…は…、は〜…ッ…、// 」


青「 …満足した? 」


桃「 …たりない…、/ 」


青「 ん〜…、そっか、 」


「 でも、俺からは出来ひんからなぁ…、 」



そう言ってないこをじっと見つめる。



桃「 っ…いじわる…、/ 」


「 キスくらいならまろからでもセーフでしょ、!// 」


「 今までだって何回もしたし、!!/ 」


青「 んははッ、wそれはそうやね、? 」


「 じゃあ軽いの、ないこから頂戴? 」


桃「 …キスマ…付けていい、? 」


青「 いいよぉ、?黙ってないこに身体預ければいいんやろ? 」


桃「 うん…、 」 ( ちゅっ



額、瞼、頬と、段々下へ 降りながら

キスを落とされる。

首筋にないこの唇が当たった直後、

ぴりっとした軽い痛みを感じた。



桃「 ん…、たぶん…ついた、! 」


青「 嬉しそうやね、w 」 ( 撫


桃「 俺のっていう印だもん…、/ 」


青「 そか、w 」


桃「 …まろ、? 」


青「 なぁに? 」


桃「 深いの、欲しい…、 」


青「 …っ、ほんと…おねだりじょーず…  」 ( ちゅ…ッ



耳を塞ぎ、

ないこの頭に水音を響かせる。



桃「 ん…ぁ…、は…ッ…んぅ…っ…、/ 」


青「 声えっちぃねぇ…、? 」


桃「 だぁっ、て…まろのきす、きもちいんだもん… / 」


青「 じゃあもっとしよ 」


「 キスだけでどろどろに蕩けてるないこ、いっぱい見せて。 」


桃「 ッん…、ぁ、う、んぁ、ぅ…、ひぅ”…ッ…、!?/♡ 」


「 まろ…っ、なんかあたって…、/ 」


青「 …は〜…っ、むりだ…、 」


「 脱いでないこ 」


桃「 へ…ッ…、!? 」


青「 早く 」


桃「 はい…、/ 」


「 ……脱いだよ…、?// 」


青「 ん、 」



脱いだないこの顕になったモノと

自分のモノを片手で握る。



桃「 い”ぅ”…ッ…、!?/♡ 」


青「 っ…先走りすご…、♡ 」


桃「 や…、まろのとこすれる…っ、♡ 」


青「 一人でするよりきもちいやろ、? 」


桃「 ぁ”…ん、っ…、あたま、びりびりする…っ、!// 」


「 ん”…ぁう”…ッ…、イきそ…っ、/♡ 」


青「 いーよ、いっぱい出し 」


桃「 ~~~~~、♡♡ 」


青「 ッ、やば…俺も出そ…っ、/ 」


「 っ…、♡ 」


桃「 は…ふ…、ぅ…、/♡ 」


青「 …身体びくびくしててえろいねないこ…、♡ 」


桃「 っんぅ…ッ…、?/ 」



頬を撫でるとびくっと身体を震わせる。



青「 …え、今イった、? 」


桃「 わかんなぁ…ッ、/ 」


青「 ………… 」



時計を見ると日付が変わるまで

残り十五分。


ないこの方を向くと、白い肌に

よく映える桃色の胸の飾りが

目に入った。



青「 … 」











はい、約3000文字お疲れ様でした!



…私…年上×年下の設定で書く時、


年下が言う


「 俺から手出すのはだめじゃない 」


って台詞好きですね…、??(



…はい、続きは4月22日に出しますので


お楽しみに!!()



もみじ!


メッセージは後から個チャの方に


送るから楽しみにしといてね!



皆様もみじの誕生日、


是非盛大に祝ってあげて下さい!



それじゃあまた次回の投稿で


お会いしましょう!




















一線を超えるまで

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コメント

4

ユーザー

まさかのころちゃんの誕生日とで話が出来上がるとは…✨✨ 天才すぎない、!? もう可愛い…年下受けのそのセリフは最高すぎる😽😽 あーるはもう流石だよ、…✨✨私には出来ない技術を沢山持ってらっしゃる…😣💞 お祝いしてくれてほんっとうにありがとう!!これからも仲良くしてくれたら嬉しいよー!!🙌🏻︎‪💕

ユーザー

私の誕生日にこの話の続きが出るの楽しみすぎる😆✨ 前半と後半で分けて2人分の誕生日祝うとか天才すぎる🙄 桃色の胸飾り…もしかして() 青さんがこれからどうするのかが楽しみですね…😎

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