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?「やっぱりまだここにいたんだね香流くん」
湊「ッ」ぶわっと嫌な予感が身体中に広がる。昔から感は良かった、当たらない事を願う
蓮「湊、大丈夫?」
湊「ッなんか…嫌な予感がする」
蓮「嫌な予感?」
湊「うん…」
蓮「今日は一緒に寝ようか」
湊「いつも寝てるだろ!」
蓮「湊が寝れるまで起きててあげる」
湊「…ん」
[ベッド]
蓮「ほらおいで」連は俺を上に乗せた、ん?
湊「え?」
蓮「ん?」
湊「いや、重いだろ」
蓮「いや、いい重さだよ」
湊「いや、寝ずらいだろ」
蓮「じゃあ足だけ下に下ろして」
湊「う、うん」勢いで返事をしてしまったが、いいのかそれで
あ、やばいぽかぽかする
蓮「俺体温高いでしょ。」
「湊は冷え性だよね。俺たち色々相性いいね」
湊「ん…」
ぽかぽか
蓮「おやすみ湊」
湊「おや…す」
湊「うまい…」半分寝ながらご飯を食べ続ける
蓮「迎え昨日と同じ時間帯でいい?」
湊「うん…ありがとう」
蓮「ほら、口の横着いてるよ」
連は俺の口を手で拭った。
蓮「あ、そうだ湊携帯は?」
湊「あ、」
蓮「次の休み買いに行こうか」
「それまでは俺の携帯持ってて」
湊「え、でもそしたら蓮のが」
蓮「俺もう1台持ってるから、何かあったらそれに連絡して」
「あ、あとGPS入れていい?」
湊「GPS?」
蓮「別に変な事に使おうとは思ってないよ、一応安全のため」
「湊が嫌な予感って言ってたからさ」
湊「…うん、いいよ」
?「誰なんだよ、その男」
?「送り迎えなんて僕がしてあげるのに」
過保護な攻めはいいですよねー!?
なんか攻めがヤンデレになりそう、そうなると受けも隠れヤンデレにしそう(習性)