私は日本,,,最近疲れてきている,,,
なぜなら学校でいじめられてるのだ,,,
日本「はぁ,,,もう朝か,,,」
スタタタ(1階に降りる)
日本「おはようございます」
にゃぽん&日帝「,,,,,,」
ほら,,,私,,,何もしてないのに
私は色葉という人をいじめてるやつと噂を流されたんです,,,
家族も最初は信じてなくて私の味方だったけど
色葉さんが子役だったこともあって演技が美味かったんです,,,怪我もモノホン使ってくるとは思いませんでした,,,
日本(朝ごはん,,,コンビニでいっか,,,)
ガチャバタン
トコトコ
〜数十分後〜
ピロピロピロー
店員「ありがとうございましたー」
日本「もぐもぐ,,,味しないな,,,なんでだろ」
日本「学校行くか」
〜学校着いた★〜
ガラガラ
ボフッ!
中国「おらっ!」
バシャ!
色葉「きゃーこわーい(キュルルルン)」
アメリカ「日本滑稽だな笑」
ロシア「パシャパシャハハハっ!」
イギリス「,,,,,,,,,」
日本「,,,,,,,,,」目が死んでる
イギリス「,,,!」
日本(洗お,,,)
ガラガラ
ジャー
日本「ふぅタオル持ってきててよかった,,,」
日本「私の生きてる意味ってなんだろ」
私は死んでも誰からも必要とされてないし、悲しまないし、むしろ喜ばれるから死んでもいいんじゃないか,,,そんなことを考えてた,,,
日本「でも,,,またみんなと遊びたい,,,なハハッ」
ガラガラ
日本(椅子に座る)
イギリス「,,,,,,,,,」
先生「はじめるぞー」
〜お昼休憩〜
日本「食欲無いな,,,味しないし別に食べなくてもいいか,,,屋上行こ,,,」
トコトコ
イギリス「,,,」トコトコ
〜屋上〜
日本「何しよ,,,」
イギリス「日本さん,,,」
日本「,,,,,,!!!」
日本「何しに来たの,,,?」ガクガク
イギリス「,,,!!!別にあなたをいじめようとしてる訳じゃありません!」
日本(そういえばイギリスさんだけいじめてこなかったな,,,最初は止めに入ってたような,,,)
イギリス「最近はいじめがヒートアップしてきていて,,,私,,,止められなくてごめんなさい,,,」
日本「,,,,,,ッッ!!!イギリスさんっ!」
イギリス「私、どうしてもあの日本さんがやるとは思えなくて,,,でもいじめられたくなくて,,,」
日本「大丈夫ですよ,,,ありがとうごさいます,,,」
イギリス「いいんですか,,,?私止めもかばいもしなかったのに,,, 」
日本「イギリスさんまで巻き添え食らったら私が申し訳なくなるんですよー」
イギリス「そうですか,,,フフッ」
日本「フフフ,,,あっお昼ご飯食べましょー」
イギリス「そうですねー」
あははうふふふ
久しぶりにまともに話せたな,,,楽しい,,,
よしっ!決めた!私いじめはしてないって証明して色葉が悪いって皆に知ってもらうんだ!
(おーいイギリスーどこだー)
イギリス「,,,!日本さん隠れて!」
日本「はっはい!」
=͟͟͞͞(((((ノ・ω・)ノササッ
ロシア「あーいたいた」
中国「もう!探したアルよー」
アメリカ「ここで何してたんだ?」
イギリス「紅茶を嗜んでおりました,,,フフッ」
ロシア「偽紳士,,,笑」
イギリス「なにか言いました?」
アメリカ「そうそう今日さ日本を呼び出して色葉も混ぜて色々行こうと思うんだけどさ」
ロシア「別に聞く必要ないと思うけどな」
中国「そうアルよ笑また傷が増えてたアル」
アメリカ「まぁそれもそうだけど,,,色葉がやって欲しいって言ってたしなー」
イギリス「それで私も,,,と?」
アメリカ「そうそう!ブリカスもいじめのことは知ってるだろ?」
イギリス「,,,,,,ごめんなさい,,,ちょっと今日は紅茶を作る日なのでそんなことに費やしてる時間はありませんね」
ロシア「お前あれ手作りだったのかよ,,,」
中国「絶対まずいアル,,,」
アメリカ「そうか,,,じゃあいいや!またな!」
イギリス「はい!」
とことこ
イギリス「行きましたね,,,日本さんそろそろ戻りましょうか」
日本「ありがとうごさいます,,,助かりました,,,」
イギリス「日本さん,,,今日,,,大丈夫ですか?」
日本「,,,,,,わからないです,,,」
イギリス「,,,ッッ!私が手当てします,,,止めることが出来なくてゴメンなさいね,,,」
日本「いいんです,,,私もう決めました,,,色葉がいじめてるということを明かしてみせます,,,」
イギリス「私もっ!私も協力しますよ!」
日本「ありがとうごさいます,,,!」
〜飛ばして放課後〜
日本「はぁ,,,呼び出されたから行かないとな,,,」
〜トイレ(使われてないところ)〜
ロシア「ようやく来たな」
色葉「私達を待たせるなんていい度胸してるじゃない 」
中国「そうアル,,,よッッ!」
バコッ
日本「ウッゴホッゴホッ」
アメリカ「はっ,,,いい眺めだな」
アメリカ「で日本色葉のこの腕はなんだ?」
色葉「やーん痛いーうえーん(˘•̥ω•̥˘)」
日本「なに,,,それ,,,アガッ知らないですッッ!」
ロシア「しらばっくれるのか?アア?」
ドン!
日本「うぅ,,,はあはあ」
日本「だからしらなあいっです」
アメリカ「とっとと吐けや!おらっ!」
ドコッバコッ
日本「あ,,,う,,,」(頭から血が出る)
さわ,,,
日本「あ,,,血が,,,うぅ頭が痛い,,,」
中国「ふんっ」
ロシア「パシャパシャ」
アメリカ「笑笑」
色葉「ねえ,,,なんでッッ私の事いじめるのぉ?(。•́ωก̀。)…グス」
日本「あなた,,,誰ですか,,,私と喋ったこと無いでしょ」
色葉「いじめられたもん!私蹴られたもん!」うわぁぁぁん
ロシア「お前,,,最低だぞ,,,顔も覚えてないって,,,」
中国「何泣かしてんアル,,,」
首絞め(ぎゅうーー)
日本「ア゙ア゙ッッやめ,,,ひぇ,,,コヒューコヒュー」
アメリカ「これぐらいにしといてやるよ,,,」
ロシア「中国,,,行くぞ」
中国「もうちょっとやっとくアル,,,」
色葉「えーいいの?ありがと♡」
中国「早く行くアル,,,」
トコトコ
日本「中国ッッさんッッやめッッてぇ」カスカスの声
中国「,,,もうちょっと付き合ってもらうアルよ,,,」ハァハァ
日本「,,,,,,!!!ア゙ア゙ッッガッ!やだッッやだッッ」うるうる
中国「可愛いアル,,,」パっ(離す)
日本「はぁ!はぁ!」
日本「なんでこんなことッッはぁはぁ,,,うぅ」
中国「日本,,,我,,,日本が嫌がってるところが好きアル,,,」
日本「え,,,なんで,,,」
中国「ちょっとだけッッ」
ヂュルヂュルチュパチュパ
日本「ンッッハッやめッッれ」ぽたぽた(涙)
中国「レロレロフフッ可愛いアル,,,」
日本「はあはあ,,,イギッッリスッッさんッッたすけ,,,て」
中国「,,,,,,!!!なんであいつ名前呼ぶアル,,,まさか,,,」
日本「違う,,,イギリスさんじゃない!先生のいがりんっ先生ッッです,,, 」(似てる人いてよかったー)
中国「は?他のやつ考えるなアル,,,」
日本「ッッ!ゴメンナザイ,,,うぁ」
中国「離して欲しかったら,,,我にキスするアル」
日本「や,,,だ,,,」
中国「やれ(低音)」
日本「,,,はい,,,」
日本「んっペロペロ」
中国「可愛いアル,,,今日はこれで許してあげるアル,,,明日もよろしくアルー」
日本「え,,,」
中国「何か文句あるアルか?」
日本「,,,ない,,,です」
中国「またアルね」
トコトコ
日本「,,,」
イギリス「日本さんッッ!」ガバッ(抱きつく)
日本「イギリスさん,,,うぅうわぁぁぁん!!!」泣
日本「したくなかったのに,,,好きな人とやりたかったのに,,,うわぁぁぁん」
イギリス「とめればよかった,,,」
日本「,,,でもッッイギリスさんは何もしてないから,,,」
イギリス「日本さんも何もしていないでしょう?」
イギリス「とりあえず帰って手当てしましょう 」
日本「ありがとうごさいます,,,あの,,,家帰りたくないです,,,イギリスさんの家行ってもいいですか?」
イギリス「アメリカ,,,あっ今日はロシアの家で遊ぶ見たいですね,,,その隙に入れば大丈夫です」
日本「,,,!!!やった!」
イギリス「フフフ可愛いですね」ナデナデ
日本「えへへっ」へにぁ
トコトコ
着いたぁ★
日本「わあ,,,お部屋広いですね,,,綺麗,,,」
イギリス「気に入って貰えたみたいでよかったです」
イギリス「そこに座ってください」
日本「はい!」ストン
イギリス「じゃあ足から,,,」
いーとーまきまき
〜治療中〜
イギリス「はいっ!終わりましたよ!今紅茶入れてきますね!」
日本「ありがとうごさいます!」
イギリス「,,,美味しいですねぇ」
日本「はぁ,,,あったかーい、いい匂い,,,」
イギリス「良かったですー」
日本「フフフ,,,」
アメリカ「おーい!親父ー帰ったぞー」
日本「あっやばい」
イギリス「隠れて!」小声
日本「はいっ!」コソコソ
アメリカ「おーい,,,って居るじゃねぇか返事しろよなー」
イギリス「紅茶を口に含んでたんです!早かったですね」
アメリカ「あぁ,,,ロシアがウォッカイッキして寝ちゃったんだよなー」
イギリス「相変わらずですねふふ」
アメリカ「なぜか中国は来ねぇしよー」
イギリス「ハハハ,,,」
日本(怖い,,,)
アメリカ「てか誰かの靴あったけど,,,なんだ?」
イギリス「,,,!!!」
アメリカ「なんか隠してるだろ,,,」
イギリス「,,,,,,あれあなたの小さい頃の靴ですけど,,,」
アメリカ「まじっ?なんかボロいと思ったよーもう出すなよ驚くだろー!」
イギリス「気をつけますね,,,」
日本(ナイスですっ!イギリスさん!)
アメリカ「じゃあちょっとマック行ってくるわ!」
イギリス「またですか,,,行ってらっしゃい」
アメリカ「おう行ってくるわー」
パタントタトタ
イギリス「,,,出てきていいですよ」
日本「イギリスさん凄いです!臨機応変ですね! 」
イギリス「ありがとうごさいます,,,危なかったです,,,!」
日本「守ってくれてありがとうごさいます!」
日本「そろそろ,,,帰りますね」
イギリス「そうですか,,,無理しないでください」
日本「はいっ!ありがとうごさいます!」
パタン
〜家ついた★〜
日本「ただいま,,,」
日帝&にゃぽん「,,,,,,」
トコトコ
にゃぽん「なんか楽しそうだった,,,?」
日帝「,,,?」
日本の部屋だよ★
日本「ちょっと寝ますか,,,」Zzzzz…
〜深夜♡〜
日本「ふわぁ,,,って夜か」
日本「イギリスさんの家にベランダあったよな,,,行ってみるか」
トコトコ(((((*´・ω・)トコトコ
コンコンッッ
イギリス「,,,!!!日本さん? 」
ガラガラ
日本「よかった起きてた,,,」
イギリス「ちょっと早めに寝てしまってね,,,」
日本「私もです!」
イギリス「散歩,,,行きますか?」
日本「はい!」
トコトコ
日本「わあここ星空綺麗,,, 」
イギリス「そうですねぇ」
日本「い,,,イギリスさん!こっち向いてください!」
イギリス「はい、どうしました?」
チュッ!!!
日本「えへへ,,,」
イギリス「,,,!!!フフフ可愛いですね,,,」
日本「イギリスさんと居ると安心します,,,」
イギリス「私もです,,,あっ日本さんキスは好きな人とやりたいって言ってましたよね?」
日本「はい,,,それがどうしたんですか?」
イギリス「今私にしたのは私の事好きなんですかぁ?」
日本「へっ?あ,,,う」プシュー///
イギリス「フフッ可愛いですね(*´∇`*)」
イギリス「私も日本さんのことが好きですよ,,,」チュッ
日本「私もです///」
イギリス「フフフ冷えてきましたし帰りましょうか」
日本「はいっ!夜遅いのに付き合ってくれてありがとうごさいます,,,」
イギリス「いいんですよ、日本さんの気持ちもしれましたしねぇ,,,」
日本「そっそれは///」
イギリス「ハハッまぁ行きましょう」
トコトコ
日本「私こっちなので,,,」
イギリス「はい、さようなら」フリフリ
日本「また明日(*´︶`*)ノ」フリフリ
朝だよ★
日本「んふふ( ´艸`)」
にゃぽん&日帝「,,,???」
日本「行ってきまぁーす」えへへ
にゃぽん「行ってらっしゃい?え?」
日帝「やたらと浮かれていたな,,,」
にゃぽん「謝って仲直りしたとか?」
日帝「だったらなんかいってくるだろ」
にゃぽん「帰ってきたら聞くかー」
日帝「そうだな,,,話したくないけど」
にゃぽん「はは,,,」
学校♡
日本「んふふふー」
バシャ
スッ…(避ける)
日本「えへへへ(。・ω・。)」
アメリカ「え?アイツどうした?」
色葉「またいじめられたー電話で悪口言われたのぉー」
ロシア「うわぁ,,,粘着質ー」
中国「,,,?やばー」(なんであんなに幸せそうなんアル?)
アメリカ「,,,なぁ日本,,,よッッ!」
バコッ
日本「うっなんですか?」
アメリカ「何挨拶も無しに入ってきてんだァ?」
日本「別に,,,あなた達からすればじゃないからいいじゃないですか」
アメリカ「なっ!生意気だそ」バコッ
日本「うぅ,,,」
ロシア「日本のクセに,,,」
中国「,,,???」(昨日まであんな嫌な顔してたのに,,,)
色葉(何なのあいつ!私より幸せそうな顔しやがって,,,)
イギリス「おはようございます,,,」
日本「あっ!イギリスさんっ!おはようございます!(*^^*)」
イギリス「日本さん!」
スタタタ ガバっ(ハグ)
日本「えへへへ」
イギリス「!!!フフフ」ナデナデ
アメリカ「,,,え?」
ロシア「お前ら,,,え?」
中国「は?」
色葉(はあ?なんであの紳士で人気のあるイギリス様に,,,)
色葉「イギリスさん!そいつ私をいじめていたヤツですよぉ?」
イギリス「日本さんがやるわけないじゃないですか,,,それ、あなたの自作自演でしょう?」
ロシア「ああ?」
アメリカ「はあ?んなわけ,,,」
中国「そうアル!」
イギリス「証拠あるんですか?」(日本を庇うように抱き寄せる&睨む)
アメリカ達「,,,,,,」
色葉「は、はぁ?この傷が紛れもない証拠よ!」
ロシア「そうだ!ほらメイクでもない!」
アメリカ「もういこーぜ」
中国「そうアルね」
日本「イギリスさん!ありがとうごさいます!」
イギリス「いえいえ,,,やっとあなたを守れました!」
日本「フフフ嬉しいな( *´꒳`* )」
イギリス(かわいいーア゙ア゙ア゙ア゙ア゙)
〜放課後♡〜
アメリカ「な、なぁあれってほんとに日本がいじめてるのか?」
ロシア「,,,わからん,,,てか冷静に考えると日本がいじめてるところ見たことなくね?」
中国「,,,たしかにアル,,,」
アメリカ「聞きにいこーぜ,,,」
ロシア&中国「そうだな/そうアルね」
トコトコ
日本「,,,,,,」ソワソワ
アメリカ「おい日本,,,」
日本「ひっ!いやっ!こないでぇ,,,」ビクビク
中国「,,,,,,」(抑えろ!我!)
ロシア「今日はいじめにきたんじゃないから,,,」
日本「ほんとですか?」
中国「そうアルよ」
アメリカ「なぁ,,,ほんとに日本は色葉をいじめてるのか?」
日本「,,,いじめてないです,,,あの人知らないです
,,,いきなりいじめてきて,,,」
ロシア「えっまじか,,,」
中国「他にはあるアルか?」
日本「なんか,,,アメリカさん達と仲良くてイラつくって言ってました,,,」
アメリカ「え,,,アイツ,,,騙してたのかよ,,,」
ロシア「あ,,,あぁ,,,ごめん,,,本当にごめんなさい,,,許してくれなくてもいい,,,謝らさしてくれ,,,」
アメリカ「俺もだ,,,何でもする,,,色葉が流してた噂全部覆すから,,,本当にごめんなさい,,,うぅ」
中国「すまんアル,,,ずっといじめてたと思ってたアル,,,ごめんなさいアル,,, 」
日本「別にいいですよ,,,前みたいな関係に戻れるかは知りませんが,,,私はただ,,,皆とまた遊びたいな,,, 」
アメリカ「いいのか?俺ら最低なのに,,,」
中国「そうある!我も酷いことしたアル!」
ロシア「お、俺もだ!殴ってもいいから,,,」
日本「あははっいいんですよ,,,でも、これからはもっと他の方法でこういうことは解決しましょうね」
アメリカ達「うん,,,」
イギリス「日本さん!ってあ!」
ズドドド(走る音)
イギリス「日本さん!大丈夫ですか?こいつらまた,,,」
日本「大丈夫ですよ,,,さっき謝ってくれたんです,,,」
アメリカ「本当にすまなかったーうわぁぁ」
ロシア「ごめんなさい,,,うぅ」
中国「我も度の過ぎたことしたアルーすまんアルー」泣
イギリス「お、おぉなんかよかったですね,,,」
日本「はい、あっ皆さんでこの後遊びに行きましょ?」
日本以外「行く!」
日本「,,,ふふふ(*´v`)」
こうして私達はなかなおりしたのでした,,,
〜帰宅〜
日本「ただいまー!」
にゃぽん&日帝「日本!」
ガバッ(抱きつく)
日本「,,,!!!」
にゃぽん「ごめんねぇ,,,私無視なんてひどいことしたぁ,,,」
日帝「さっきアメリカ達から事情説明されたんだ本当にすまなかった,,,信じてやれなくって,,,父親失格だ,,,」
日本「いいんですよ,,,これのおかげで恋人も出来ましたしねー」
にゃぽん&日帝「え?その話詳しく聞かせてもらおうか,,,フフフフフ」
日本「え?きゃー!笑笑」
あはは!うふふふ
次回後日談書きます!
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