前回の続きでーす
めちゃくちゃ🔞です
苦手な方はここでおさらばです!!
それではスタート
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ty「、、、何してんの?」
hr「えっ、いや、ヤるんでしょ?」
ty「いやだから、なんで君が僕の事を押し倒してんの?って聞いてんの」
hr「僕が上だから、、、?」
ty「は?なんで」
hr「だって、僕の方が歳も上だし、身長も僕の方が高いし、、、」
ty「ふーん、それだけ?」
hr「あっ、あと、、、」
ty「何」
hr「10歳以上離れてる人にヤられたら、僕のプライドが傷つくから、、、かな」
ty「そっか」
ドサッ(押し倒し返す
hr「へぁっ?」
ty「押し倒しちゃったら、年も身長も関係ないもんね」
hr「えっ、あ、、、」
ty「じゃ、hr君のプライドがどこまで持つか、検証してみようか?」
hr「えっ、、、」
途中から
hr「はぅ”ッッ♡あんッ♡あ”ッ♡」
ty「どうですか?年下に攻められて、あんあん鳴いてる気分は」
hr「あ”ぐッ♡ん”お”ッ♡」
ty「って、聞こえてないか」
ぐぽっ
hr「お”ッッッッッ♡♡!?」
ビュルルルルルル
ty「おっ、結腸いきましたか」
hr「そこぉ”♡だめ、ぇ”ッ♡♡あ”ッッ♡♡ 」
ty「ダメじゃないで、しょッ!!」
ぐぽっぐぽっ
hr「あ”ぅ”〜〜〜ッッ♡♡!?ん”ぁ”ぅ”ッ♡」
ty「気持ちいでしょ?」
hr「きもちッ♡ん”ぅ”ッッ♡きもちぃッッ♡」
ty「ちょッッ♡締めんなッッ♡」
hr「ぼくのナカにだして♡?ぼくとtuyさんの赤ちゃんつくるのぉ♡」
ty「ッッッッッ♡♡孕めよッッッッッ!!」
ビュルルルルルル
hr「ん”ぐッッ♡♡ぁ、へぇ♡tuyさぁん♡すきッ♡すきぃ♡ 」
ty「目がハートになってるよ」
hr「んへぇ♡」
ty「もうhr君は女の子も男の子も誰も抱けないね♡?僕だけのhr君♡♡」
hr「hrはぁ、tuyのものぉ♡♡」
ty「うん、良くできましたね」
ナデナデ(頭を撫でる
hr「んふふッ」
コテッ
ty「あっ、寝ちゃった、、、」
hr「すぅ〜すぅ〜(寝」
ty「、、、」
「おやすみ。”俺”だけのhr君♡」
チュッ
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はい!!最後まで見てくれてありがとうございました😊🙏
hr受けならなんでも基本摂取するんですけど、tyhrは栄養素が多すぎてお腹いっぱい、、、
これからもhr受けを書き続けますので、今後ともよろしくお願いします🙇♀️
それではまた次のお話で会いましょう!!
それではさようなら〜
コメント
2件
最後 一人称 俺 なの 好き ぃ ッッッッッッ … !!! いや まじ tyhr は 栄養素 やばい ん よ … 、 好き 、