ノベルです
地雷さんはバァイ!
同担拒否さんもじゃあなッ!
通報禁止❌
なんでも大丈夫だよって方だけ
ご覧ください
※あくまで私の作品です
ご本人様とのご関係は一切ありません
そこを御理解の上ご覧ください
注意事項⚠
プローグから見てくださいね
好みでなければ見ないでください
あと必ず♡は一人一回は押すこと!
通報禁止❌
無言ブクマ(ω・*)ノオケー!
無言フォロー(ω・*)ノオケー!
ではどうぞ
「」→青『』→桃 《》→モブ []→モブ子
()→心 〈〉→母
【青桃 花言葉】
俺は、桃。
高校1年生だ
俺はある人に恋をしている
でもその人は誰にでも優しい
その人の家は花屋なんだ。
俺とその人の出来事をみんなに伝えるね
「wwwそうなんだそんなことがあったんだw」
《そういえばさ青の家ってどこなの?》
「僕の家?あ〜Flowershop」
《あの有名な花屋さん?冗談じゃない?》
「冗談じゃない!冗談じゃない!今日来る?」
《まじ?行きたい!》
「あ、でも手伝わなくちゃいけないんだっけ?ごめん💦今度でもいい?」
《おう!いいよ、花屋の手伝い頑張れよ》
「OK!じゃあまたね」
青が廊下へ
[青くん!]
「どうしたの?」
[これ]
赤い薔薇🌹
「ごめん、受け取れないかな」
[どうして?](なんでなの?私の青くん)
「受け取れないの、ごめんね💦」
[そっかぁ、分かった。またね]
「うん。またね*˙︶˙*)ノ”」
『青先輩!』
「あ、えーと……桃くん?」
『はい!青先輩ってFlowershopで働いてます?』
「うん、そうだけど……?」
『やっぱり!俺、お花が好きでいつもそこでお母さんに内緒で買ってるんですけど、青先輩みたいな人がいて、先輩かな?と思って』
「そうなんだ、お花って凄くいいよね」
『そうですよね!!あ、先輩』
「?、どうしたの」
『えと、先輩って花言葉分かります?』
「うん。分かるよ?」
『そっか、……』
「なぁに?どうしたの?桃くんらしくないよ?」
覗き込む
『』((◎_◎;) ドキッ!!)
「ふふッ、もう着いちゃったからいくね」
『まって、!先輩』
「?」
『あ、いや』
「あ、お花買う?」
『あ、はい!』
『どれにしようかな』
サボテン、赤い薔薇、白いカーネーション
赤い菊
『』(……青先輩、いや、え?なんで青先輩が?)
「ふふッ気になる子いるの?」
『あ、いやいません』
「そうなんだ」
カスミソウ
『……』(*´ω`*)
「これにする?」
『あ、はい』
「OK」
「はいどうぞ」
カスミソウ
花言葉は【幸福】
「(*´罒`*)ねぇ、桃くん」
『はい?』
「それ、お母さんにあげてみたら?」
『え?お母さんに……
あげてみます!!』
「ふふッ明日どうだったか教えてね」
『あ、はい!』(明日も青先輩と会える!)
学校
『青先輩』
「あ、きたきた」
『……』
「どうだった?」
『( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ貰ってくれました
そして、初めてのありがとう貰えた』
「?初めて」
『1回もありがとう言ってくれなくてだから凄く嬉しかった』
「そうなんだ」
「また、お花屋寄ってけば?
それか僕の部屋おいでよ。今日は友達も来るから」
『いいんですか?』
放課後
『青先輩!!』
「おうきたね」
《なに?後輩くん呼んでんの?》
「うん!じゃあ行くか!」
青くん宅
『おじゃまします』
〈あら、桃くんいらっしゃい〉
『あ、青先輩のお母さん?』
〈青と知り合いなのね〉
「ちょっと!お母さん」
《早く行こーぜ》
「おまッ」
〈じゃあどうぞ〉
「ちょッお母さんまで」
『ふふッ仲良いんですね』
「ほら、行くぞ」(桃くんが笑ってる可愛い)
青くん部屋
《うわ、ここまで花かよ》
「しょうがないでしょ?花好きなんだし」
『』(クローバー?青先輩…)
「」(あ、クローバーみてるバレたかな)
『……』
《どうしたの?後輩くん》
『あ、いやなんでもないです』
「いいよ、言いな」
『クローバー』
「やっぱり、でもこれは小さい頃に取ったやつで思い出?残しのようなのだからこの意味ではないよ」
『そうなんですか?なら、安心です』
《え?なに、え?》
『花言葉ですよ』
《そうなんだ、まぁとりあえず遊ぼうぜ》
「そうだね」
「じゃあ今日はありがとうまたね」
『はい!こちらこそありがとうございました
ではまた!』
《またな》
因みにクローバーの花言葉は【復讐】
どう、終わらせたらいいかわからん
って言うことでいったんしゅーりょー
おつるの