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今回結構過激です…
あの日から少したった
それからカイトさんは俺と目を合わせるとたまに顔 を真っ赤にするがそれ以外特に何も変わらなかった
〜セカイにて〜
(今日も早めに来たけど、カイトさんどこに居るかな…)
「ちょっと待って、冬弥くん…ほんとに、」
「カイトさんがあんな顔するからですよ…それに早めに来てるし誰も来ませんって」
「やめてっ…」
「おい、冬弥」
「…!?」
「人のもんに手ぇ出すんじゃねぇよ」
「カイトさんは彰人の物ではないだろう」
「彰人くん…」
彰人&冬弥(可愛いな)
「冬弥」
「どうした、彰人」
「ちょっといいか」
ゴニョゴニョ
「ああ……………いいと思うが」
「じゃあ行くか」
「カイトさんちょっと着いてきてください」
「え?ちょっと何処に行くの?!」
ーカフェー
「メイコさ〜んこの前言ってた部屋、紹介してもらっ てもいいですか?」
「あら、冬弥くんも一緒なのね」
「お邪魔させてもらいます」
「ほらここよ、彰人くん、冬弥くん」
「ありがとうございます😊」
「ほらカイトさん行きますよ」
「ち、ちょっと何するの?!待って!メイコ助けて!」
(強く生きなさい…)
ー部屋ー
「じゃあヤリますか」
ギシッ
「3人で無理じゃない?…」
「頑張ればイけますよ…」
「ったく、冬弥先いいぜ」
「わかった」
そういうと冬弥はカイトの体を触り指を挿れていく
「んっ…」
「やっぱりカイトさんは可愛いな」
「と、冬弥くんっ…」
「彰人と俺どっちがいいですか?」
「おい、冬弥」
「そんなこと聞かれてもっ…」
「そういえば俺来た時冬弥何してたんだ?」
「カイトさんが誘ってるようにしか見えなくてどうしようもなかったんだ」
「僕、誘ってなんかっ…」
「そうですか?ここ、すごい濡れてますよ」
そういって冬弥は奥の方を刺激する
「やっ…あぁっん…!」
「まっ、て冬弥くんっ…」
「ふふっ、可愛いですよ」
「あぁッ…あ…や、っん…」
「冬弥、いいこと教えてやっから」
「どうした?彰人」
冬弥が指を抜くと今度は彰人が指を挿れる
「あっ…ひぁ、んっ…!」
カイトの体がビクンと跳ねる
「ほんっとわかりやすい…」
「やだっ…もっ、ソコむりぃ…!」
「ふふっココ前立腺って言ってすごい気持ちいいんですよ」
「じゃあ俺も覚えておこう」(便乗)
「あぁっ…やっ、まっ…て」
「ほら、指だけでもうイけるでしょ?」
「んんっ…も、うっ…イきそっ…」
「カイトさん、可愛いですよ」
彰人がそう耳元で囁く
「〜〜〜ッッ…!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「彰人、俺が最初挿れていいか?」
「おぉ、頼むわ」
「どっちも拒否はできないのかい…?」
「ダメですよ、彰人とは1回ヤったことあるみたいですけど俺とはまだですよね?」
「うぅ…一応彰人くんとは指だけだけどね…」
冬弥がモノを挿れていく
「あぁん…ふっ…ぅ」
(あぁ…すごい奥まではいってくる…)
「カイトさんっ、もう少し力抜けます…?」
「あんっ…とうやくんのっ、おっきい…」
「それ反則ですよ…」
「ふぇ? あっ、あ…ぁぁあっ…!」
冬弥のモノが全て急に挿れられ、
冬弥は腰を動かしていく
「んぅっ…やぁ…んっ..」
「こっからの眺め最高だな…」
「んんっ…だっ…めぇ」
「カイトさんもうイきそうですねっ」
「やだっ…あぁぁ…んんっ」
「もうイっていいですよ」
「彰人じゃなくてちゃんと俺でイってくださいね」
「だめっ…とうやくんっ…」
「今俺はすごい幸せ者な気がする…」
「僕は死にそうだけどねぇ…」
「俺抜きで盛り上がっちゃってまぁ」
「本番はこっからっすよ」
彰人がモノを挿れ始める
「ちょ…いまヤったばっかっ…」
「はは、すごい緩くなってますよ?」
「俺以外のやつに触られてすごい感じてましたね」
「んっ…だってぇ…」
「あーあ、もう全部はいっちゃった」
そういって彰人は動く
「あっ…んんっ、」
「うわ、カイトさんの中すごいことになってますよ?」
「んっ…いわなくて、いいからっ…」
「ヤるのに集中しろってことですか?」
彰人の腰を振る速度が上がる
「あっ、んっ…あぁっ」
「はぁ〜最高だわ…」
「あきとくんっ…や、まってっ…!」
カイトがイっても彰人はやめなかった
「あぁん…やだっ…」
「もう、イってるからぁっ…止めてぇっ…!」
「俺、冬弥に嫉妬しちゃったんで冬弥とヤってる時より気持ちよさそうなカイトさんが見たいんです」
「だっ、めぇ…あんっ」
「ほら、気持ちいいって言ってもっとイったらどうですか?」
「やっ…だ…そんなっ」
(もう壊れそうなのにっ…)
「気持ちいいって言えよ…」 ((ボソッ←耳元の彰人ボイス
カイトの中で何かが壊れた気がした
「あぁん…き、きもちいいっ…」
「それでいいんすよっ」
「んんっ…もっと、おくまでほしいっ…」
「あきとくんっ…もっとおくまで挿れてぇっ…」
「……っ!」
彰人の理性もプッチンプリンになりました
「言いましたね、カイトさんっ」
彰人は体制を整えてまた腰を動かす
「あぁぁっ…んっ、あっ…」
「まじ最高ですわっ」
「あぁっ…もっと、してぇっ…」
「もっと…はげしくっ…おくまで突いてぇっ…」
「はは、どうなっても知りませんよっ…!」
「あぁっ…んんっ、きもちいいっ…」
「やべ、俺がイきそうなんですけど」
「あきとくんっ…いっしょにイこっ…」
「まじでカイトさんすっげぇ可愛いっ…」
「あんっ…イッちゃうっ…」
「俺もイキますよっ…!」
「あぁぁああっ…!」 「〜〜〜ッッ…!」
━━━━━━━━━━━━━━━
「俺明日死んでもいいや…」
「カイトさん大丈夫ですか?」
「恥ずかしすぎて今すぐ消えたいよ…」
「あ、俺中出ししちゃったんで後処理しますよ」
「サラッと言うんだねそれ…」
「ちょっとカイトさん足広げてくださいね」
彰人が指を挿れる
「んんっ…はぁっ、」
「あの〜後処理で喘がないでくださーい」
「あっ…だってぇ…」
「ったく…」
彰人の指がどんどん奥にくる
「はぁんっ…あっ」
「後処理で喘ぐくらい指でヤられるの好きなんですか?」
「ふふっ、やらしい人」
彰人がいたずらっぽく呟く
「あぁっ…ちがっ、あんっ…!」
(やばいもう少しでイっちゃうっ…)
「よし、こんなもんかな」
そういって彰人が指を抜く
「カイトさん大丈夫です─」
振り向けばカイトさんに抱きつかれていた
「え?どうしました?!」
「もうちょっとでイけそうだったから…」
「あきとくんに…最後まで指でヤってほしい…の」
「なんか焦らされたみた──」
気づけば彰人くんに押し倒されていた
「あきとくん…?」
「こっちだって我慢の一つや二つしてるんですけど…」
「そういうこと言われると歯止め効かなくなるんすよ…」
すぐ彰人は指を挿れ動かす
「あっ、んっ…あぁっ」
「はぁ〜可愛すぎてしんどいっす」
「んっ…あ、ふぁっ」
「俺は知りませんからね、カイトさんがねだったんですから」
彰人は急に指を奥まで進める
「んんっ…はぁっ、きもちいいっ…」
「あきとくんっ…きもちぃとこさわってぇ…?」
「いつからそんな風になったんだか…」
「あんっ…ソコっ、きもちいぃ…」
「今のカイトさんエロすぎるけど悪くないっすよ」
「あっ…や、イクッ…」
──────────
「うぅ…明日僕生きてるかなぁ…」
「半分自己責任ですよカイトさん」
「すごい可愛く彰人にねだってましたね」
「恥ずかしい…」
「俺にはあんなふうにしてくれないんですか?」
「あの時はちょっと僕がおかしかっただけだよ…」
「じゃあ今度は俺でおかしくなってくださいね」
冬弥が耳元で囁く
「んんっ…流石にもう無理だよ…」
「ふふっわかってますよ、また今度です」
「いや〜カイトさんすごい可愛くかったなぁー」
「やめてよぉ…」
「もっと奥まで挿れてとか、もっと激しく奥まで突いてって言ってましたよ?」
「……ッッ///」
「彰人に最後まで指でヤってほしいとも言ってましたね」
「やめてぇ…僕もう心折れそう…」
「まぁそれほど気持ちかったってことですね!」
「今回は俺の勝ちだな冬弥」
「いや次は俺が勝つ」
「ちゃんと僕の体のことも考えてね?」
「そりゃ考えますけど…」
「カイトさんによりますね」
「えぇ…」
「今回みたいにねだられたら俺らだって耐えきれませんよ」
「はぁ〜そっかぁ…」
「カイトさん動けそうですか?」
「動けるけど少しだるいかなぁ…」
「じゃあ俺らもここに居るんで今日はここでゆっくりしましょ」
「そうさせてもらおうかな」
翌日のカイトの腰については言わなくてもわかるでしょう…
コメント
3件
彰人の理性もプッチンプリンで吹きましたw ストーリーもめっちゃ好きです!フォロー失礼します!!
好きすぎて、私も顔真っ赤になったんだが/////
なんかさぁ、翌日起きて「うぅ…腰が痛いよ…」で全て悟るよね。好きです付き合ってください。