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⚠️注意事項⚠️
・ネス潔 ちょろっとゲスナーでてくる(ゲスナー×ネスとゲスナー×潔のカプ表現なし)
・あほえろ
・♡喘ぎ
・攻めの幼児化&♡喘ぎ
・前触れがなっっっがい
それでも良い方▶▷▶
PM 20:36
「はぁ…あのマスター…なぁにが少し会議するですか…もう2時間も経ってるじゃないですか…早く食事を済ませてシャワーを浴びないと」
練習後急にあのクソマスターに呼び出され長めのミーティングを済ませた後、カイザーを部屋まで見届けたあと、僕…アレクシス・ネスは食堂へと足を運んでいた。
いつもならもっと早くに食事を済ませ、もうシャワーを浴び終えそうな時間。ミーティング中ゲスナーやら栗夢がすこし騒いで遅くなった。
「今日は疲労が溜まっているのでご飯は少し多く…あれ?」
あまり慣れないしゃもじを手に取り、ご飯をよそおうとした所、ある物に目が止まった。
そのある物とは、栄養ドリンクのような瓶に入った少し水色がかった液体。いつもならスルーしてるが、今日は水分もあまり取る時間が無くネスは疲れていた。今は食堂も人が少ない。取って飲んでもバレないだろう、とご飯を盛ったあと瓶に手を伸ばしそのまま席に座った。
「えっと…いただき、ます。」
日本特有の食べ物への挨拶をし、箸を掴み食事をする。
食事を一通り済ませたネスは、あの瓶に目をやる。
「まぁ…今日くらい良いでしょう。見た目的に怪しくなさそうですしね。」
ぱかっ…
瓶の蓋を空け、ネスはグビっと中の液体を体内に流し込んだ。
「ん、ん、!?まずっ…おえっ!誰ですかこんなのあんな目のつく所に置いたのはっ…!うげっ…最悪ですね…」
口に含んだ瞬間…まるでヤニカスの胃の中のような…お風呂の排水溝に溜まりに溜まって放置されたトリートメントのような味が口に広がった。
ネスは水でうがいをした後、瓶をゴミ箱に投げ捨てた。まぁこんな物を食堂に置く奴もアホだが、これを拾って勝手に飲むネスの方がよっぽどアホであろう。
「全くもう…最悪な気分です。もう早く寝ましょう。明日に備えないとカイザーに満足なプレイをさせてあげれませんからね。」
颯爽とシャワーを浴び、滴る水を拭ったあと着替えようとした。
その時…!
ばぁぁぁぁんばばーーんどっかーんんん!!
「は、はい…???」
な なななんと ネスの身体が7歳の身体になっているではありませんか。
「は、はぁ!?なんですかこれっ!?えっ…と、は!?なんでっ!?あっ…!」
ネスは慌てふためき、シャワー室で暴れ回ったが、ある事に気がついた。
「あ、あの飲み物…!」
そうだ。あの妙な飲み物のせいに違いない。だが気づいた所でどうにもならない。とりあえずネスはサイズの合わない服を着て自分の部屋に向かった。
「あ?なんだこのクソチビ。」
「うげ。」
「うげってなんだよ。ったく、こんな監獄みてーな施設にどーやって入って来たんだ?」
割と今会いたくない奴に会った。ゲスナーだ。
こちらに伸ばされる手を払い除けた。
「あ???んだこのどうせ生えてもねークソクソクソチンカスが。」
「その汚ねぇ手をこちらに伸ばさないでください。かかとからだるま落とししますよ。」
「はぁっ!?
あっ…?!てめーネスだな?惨めなカッコーで何やってんだよ。」
「かくかくしかじか…」
ネスはあった事を全て説明した。
「くっ…笑笑何してんだお前っ…笑笑」
「何腹抱えて震えながら笑ってんですか。腹に穴開けますよ。」
「っ…笑笑
まぁ記憶はあるみてーだな。1日寝れば治んだろ。」
「全くテキトーですね。これだから貴方はですねぇ…」
「ん?ゲスナー?何やってんだよ廊下のど真ん中で。」
「あ?あぁ…チンカス。」
「はっ!?、世一!??」
「よー。ん?なにその子供。」
「あー。コイツなんかネスらしい。っつーかネス。アホな事してこうなった。」
「へー!意外と可愛いなほっぺもちもちしてる〜!」
世一はゲスナーの背に隠れたネスのほっぺをもちもちもちもちと触った。
「おー辞めとけよ。そいつ見た目に反して凶暴だから。」
ゲスナーは世一の手を遠ざけようとした。
「ふぇ…おにーさんだれ…?ここどこ…?」
「えっ、ネス記憶も無くなっちゃったのかっ!?」
「あ?ンなわけねーだろ。なぁネス。」
「貴方は黙っててください今は世一と話してんですよいい加減にその舐め腐った糸目無理やり剥がしますよ」
ネスはゲスナーが言葉を挟むなり小声で凶暴な言葉を放っている。
「ふぇ…ぼくどうしてここ来たんだろう…気づいたらここにいて…こわいよぉ…おにぃさん…」
「うわー可愛い!じゃなくて…大丈夫かネス?俺の部屋来るか?」
「えっ…いいのぉ?いっても…いい?」
「おう!全然来いよ!怖かったら俺が隣にいてやるからさ!」
「やったぁ…おにぃさんだいすきー…♡」
「うわキッツ。グロだろグロ。世一騙されんな。コイツ子羊の皮かぶった悪魔だぞ。」
「えーこんな可愛いのに?なぁ?」
「そーですよ!ぼくのことそんなに言うなんて!きらいですよ!」
「あーもうどーでもいいですハイハイ。じゃー俺はもー寝ますハイハイ。世一、そいつは任せた。」
「おう!じゃーな!おやすみ!」
「へいへーい。」
ネスと世一のこの雰囲気とネスのキッッッツイ子供のフリに耐えられなくなったゲスナーはとうとう離れて部屋に戻ってしまった。
「じゃあネス!一緒に俺の部屋行こうか!」
「はい!」
これぞまさに
『計画通り』というやつである。
「はい、いらっしゃい。ここ俺の部屋、っつーかいつもならチームメイトがいんだけどさ、まだまだミーティング長引いてて今居ないんだ。」
「おぉー…ひろーい!」
「まぁな!ここ中々広い施設だし!
あ、なんか飲むか?」
「いーえ大丈夫です!」
「そうか!もう夜遅いし眠いだろ?ここで寝てくか?」
「は、はい…!そうしたいんですが…」
「?どうした?」
「あの、なんかココが…むずむずしてて…♡」
さすがアレクシス・ネス。名演技だ。
ネスは少々大きくなったソレを世一に見せつけた。
「へっ…えっ…あ、っと…♡」
世一が驚くのも無理は無い。ネスのちんこの大きさは前の姿と一緒のままだから
今の姿に合わないレベルのデカさだ。
(うっそだろ…♡今の子ってこんなデカいの…!?)←そんな訳がなかろう
「おにぃさん…♡ぼくの…おちんちん直してくれますか♡?」
「へっ…♡!?ぁっ♡」
ネスは世一の耳元で吐息たっぷりに囁いた。その声で世一も少し感じてしまったようだ……。
「……!ま、まかせ、ろ?♡」
「ふふ……♡」
世一はネスをベッドへ連れて行き、座らせるとズボンを下ろし始めた。
「じゃあ……触るぞ?痛かったら言えよ?」
「はぁい♡」
世一が優しくネスのソレを擦る。
しゅっ♡しゅっ♡しこしこっ♡♡♡
「ふっ…♡はっ♡♡♡世一の手とっても気持ちいいですよ♡」
「は、はい…♡ありがとうこざいます…?♡」
(やば……ネスのちんこでかすぎっ♡ これ…俺のナカに入ったらどうなるかな……?)
世一はネスのモノを扱き、もう片方の手で自分の尻の穴を弄った。
「んっ……♡はぁ……♡♡あっ♡」
「おにぃさんのおしりも気持ちよさそうですね?」
「へっ!?♡あ…まぁ…きもちぃ…かもな…♡」
(あー!俺何してんだよ!相手は子供だぞ!?)
「あ、あの……」
「ん?どうした?」
「ぼく……おにぃさんともっとなかよししたいなぁ……♡」
世一はネスのとろーんとした顔に色気を覚え、少しドキッとした。そして自分のナカが疼いた事にも気づいた。
「い、いいぞ?でもどーやってなかよしするんだよ?」
「ん〜♡こうやるんですっ♡」
ネスはそう言うと、ベッドに仰向けになった世一の上に跨った。そしてそのまま腰を下ろした。
ずぷっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「おっっっっ♡♡♡♡♡、!??!?なにこれっ♡♡♡♡!???!?」
「ふふ……♡どうですか?♡ナカ、すっごく熱くて気持ちいいでしょう♡」
「あひっ♡♡♡♡やばっ♡♡♡♡♡ちんぽっ♡♡♡あっつ♡♡♡♡♡」
世一は自分の中にずっぽりとハマっている熱を感じた。ネスが動く度、その熱が行き来し、刺激を与えられる。
(やばいっこれっ♡♡頭おかしくなるっ♡♡♡♡)
「おにぃさん……かわいいですねぇ♡もっと気持ちよくしてあげますね♡」
ネスはそう言うと腰を上下させる速度を上げた。
「おぉっ♡♡♡!??やめっ♡♡♡イッちゃぁぁあ〜…っ!?♡♡♡」
どぴゅるるるるっ♡♡♡♡♡
「ふふっ♡おにぃさん♡沢山イッていいですよ♡♡」
びゅー♡びゅーっ♡どっぴゅんっ♡♡♡♡♡♡♡
「あ〜……♡♡♡思ったより盛大にイキましたね♡」
ネスは手に付いた世一の精液をペロッと舐める
「ん……♡おいしぃです♡♡♡」
世一はイッた後、ネスのちんぽを抜こうと腰を引いた。
「あ、そうだ♡もっとなかよししたいならぼくと大人の階段登りましょーよ♡」
「へっ……?!?!?」
ネスはそう言うと世一の足を上げ、世一にお尻を突き出すような体勢にさせた。そしてそのまま、勢いよく挿入した。
ずっぷんっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「んお”っっっ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
(やばいこれぇ♡♡♡♡♡頭おかしくなるぅ♡♡♡♡)
ぶしゃぁぁあああっ♡♡♡♡ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡♡♡
「おっ♡♡♡♡ねすっ♡♡♡♡やめてっ♡♡♡♡♡もぉっ♡♡♡だめっ♡♡♡♡イクイクイクっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あはっ♡かわいいですねぇ♡♡♡ぼくまだまだイけるんでぇ〜……たくさん気持ちよくなりましょーね♡♡♡♡♡♡♡」
ネスは世一の腰を掴み、激しく打ち付ける。その度に自分の体重で奥まで突かれてしまい、快感が止まらない。そしてそのまま更にネスは世一を抱き上げた。
いわゆる対面座位と言うやつだ。
「んぉっ!??!?♡♡♡♡」
「ふふ……♡この体位も悪くないですね♡」
ネスはそのまま腰を振り続けた。ばちゅっ♡♡ぱちゅんっ♡♡♡♡どちゅっっ♡♡♡♡♡
「あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
世一はネスの首に腕を回し、必死に耐えていた。しかしそれも限界だった。
「おにぃさん♡ぼくそろそろイキます……♡♡♡」
「んぇっ!??♡♡♡あっ♡♡♡まってっ♡♡♡いま動かなっ♡♡♡♡♡」
「待ちません♡♡」
ネスは世一をベッドに押し倒した。そしてそのまま激しく腰を振り続ける。
ずっぷんっっ♡♡♡♡♡♡♡♡ばちゅっ♡♡♡♡♡♡♡
「ほぉ〜〜〜〜っっ!??♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるるっっっっ♡♡♡♡♡♡
「あはっ♡おにぃさん、またイっちゃったんですね♡」
ネスはそう言うと世一の頭を撫でた。しかしまだ終わりじゃない。今度は自分が気持ちよくなる番だ。
ずぷっ♡ずぷぷっ♡♡ごりゅんっっ♡♡♡♡
「んぉ”〜〜〜〜〜っ!?!♡♡♡♡♡」
「はぁ……♡きもちいですねぇ♡♡」
ネスは世一のお腹を触りながら言った。そしてそのまま手を下へと滑らせていき、世一のソレに触れた。
「あぅっ!??♡♡♡♡♡」
「ふふ……♡ぼくのちんぽで突かれてイっちゃったんですね♡可愛いです♡♡♡」
ネスはそう言うと世一のモノを握り扱き始めた。しゅっ♡しゅっ♡♡と上下に動かす度にビクビクと反応しているのが分かる。
(やばいこれっ♡♡♡頭おかしくなるぅ♡♡♡♡♡)
「んぉっ♡♡♡ねすっ♡♡♡♡♡やめぇ”っ♡♡♡おかしくなりゅぅぅぅっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はぁっ……♡ぼくも……もう出ちゃいそうです……♡」
ネスの腰の動きが早くなる。それに合わせ世一も限界を迎えたようだった。
「んっ♡いっしょにイキましょうね♡♡おにぃさん♡♡」
びゅくっ♡♡♡♡♡どぴゅーっっ♡♡♡♡♡♡ぶしゃぁぁああっ♡♡♡♡♡♡ぷしゃぁあっ♡♡♡♡
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!??!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
びくんっっ♡♡♡びくんっっ♡♡♡♡♡
ネスは世一のナカに精液を流し込んだ。それと同時に世一も果てたようだ。
「んっ♡…ねすっ…♡おまえっ…♡ほんとは記憶あんだろっ…?♡」
「ふふっ…バレましたか。まぁバレた所で辞めはしないんですけどねっ♡……おにぃさん、いや、世一♡まだぼくとなかよししたいですよね?」
ネスはそう言うと世一のモノを扱き始めた。そしてそのまま自分の尻の穴に指を入れ、ぐちゅぐちゅ♡と音を立て始めた。
「ねすっ……♡♡もうやめっ♡♡♡あひっ♡♡♡♡んぉっ!?♡♡♡」
「ふふ……♡まだまだ夜はこれからですよ♡」
ネスはそう言うと再び腰を動かし始めた。
「んひっ♡♡♡♡♡あっ♡♡♡あへぇぇっ♡♡♡♡」
(やばいこれっ……♡まじで頭おかしくなるぅぅ♡♡♡♡♡)
そのまま2人は朝まで愛し合ったとか……。
翌朝 6:23
「俺……昨日なにしてたっけ……??」
朝、起きた世一が隣にいたネスに質問する。
「は、はぁっ!?!?貴方覚えて無いんですかっ!?あんなにぼくと愛し合ったのに……!」
「え?まじで覚えてない……」
「はぁ〜……せっかくいい雰囲気だったのに……まぁいいです。また今度続きしましょうね♡」
ネスはそう言って微笑んだ。
𝑒𝑛𝑑_