テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは、あいたぴ苺部!です。
最近、テラーノベルを始めました。まだまだ初心者ですが、読んでくれると嬉しいです!
題名は『男子校だからって校内恋愛禁止なんて、ありえません!』です。
じゃあ早速スタート!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は高島雷斗。家から近い高校に通っている。徒歩通学だから、ギリギリまで寝て、遅刻ギリギリに教室に着くことが多い。今日は珍しくホームルーム前10分に着いた。
「おはようございます。」
俺は教室に入った。
でもなんかいつもと教室の雰囲気が違うような…?
なんとなく空気が重い。
「なぁ、雷斗。聞いたか?」
こいつは友達の瀬戸大輝。
「いや、何を?」
なんにも知らないから聞き返した。
そしたら、大輝は驚くことを言ったんだ。
「担任のよっちゃんが来れなくなったから、新しい担任になるらしい」
「はぁっ?そうなん?」
「らしいな」
「最悪やん、よっちゃん優しかったのにな」
本当に彼は優しかった。彼の本名は吉田佑太。
俺らが親しげによっちゃんと呼んでも、笑って許してくれる先生だった。
そうして話しながら俺は朝の準備を終わらせた。
『キーンコーンカーンコーン♪』
危なっ!ギリギリやっ!
「皆さん、おはようございます。」
そう言って教室に入ってきたのは、いかにも厳しそうな先生だ。
「おはようございます。」
俺らも慌てて挨拶を返す。
「吉田先生がご家庭の都合で来れなくなったため、今日から皆さんの担任になりました、不動哲夫と申します。」
めちゃめちゃ厳しい先生確定やん。ここまで厳しいのは学校内でも珍しいタイプだな、?
「あと、このクラスはとても自由だと聞いています。なので吉田先生が戻ってくるまでの間にきっちりと指導するので、覚悟してください。」
うわ、流石にやばすぎだろ!
指導って一体何を…?
「この一年二組のルールを作りました。」
ルール…?
「その1、遅刻したら課題を増やす。
その2、校内恋愛は禁止です。」
はいっ?確かに男子校だけど!
「先生、そのルールおかしいですよ!何で男子校だからって校内恋愛が禁止何ですか!」
「簡単です。恋愛というのは学業には関係ありません。それにここは共学ではなく、男子校。なら恋愛などしてないで、勉強を慎んでください。」
意味が分からないんだが。
教室内の空気が一瞬で凍りついたのを感じた。
登校するときは、晴れ渡っていて天気が良かったのに、いつの間にか空には雲が広がっていて、まるで俺らの不安を空に映したような天気だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一旦切ります。どうでしたか?
ちなみに、この連載は長期休み限定となる可能性が高いです。
ご了承ください。
コメント
8件
わあっ、第1話読んだよ〜!!🌸✨ 雷斗くんのツッコミが軽快で、一気に引き込まれた!大輝との会話もテンポ良くて、男子校のノリが伝わってくる〜😭💕 で、不動先生の登場で空気がガラッと変わる感じ…エモい!校内恋愛禁止って、男子校ならではの展開だし、これからどうなるのか気になりすぎる!!最後の空模様の描写も不安感がしっかり伝わってきてグッときたよ〜! 続きが待ちきれない!連載楽しみにしてるね⋆♡