○○しないと出られない部屋の番外編です。一話から見てください。
付き合った後の話になってます。
勿論R18です。○○しないと出られない部屋も出てきます。
キャラ崩壊諸々注意です。
エロしかないで?誤字脱字は了承して下さい。
俺は天馬司、天翔けるペガサスと書き天馬世界を司ると書き司、その名も天馬司!っとこんな事を言って居るが、俺は今絶賛自慰行為をしている。一応俺には彼氏、類がいる。が!しかし‼︎あの○○しないと出られない部屋以来断れるのが怖くて性行為もしなければ浅いキスしかしない。1ヶ月くらい経って恋人ととしても、誘ってくれていいと言うのに!
あの部屋以来類のあれが恋しくて、自慰行為の頻度が増えた。正直言って俺が今まで使っていた。小さいディルドだと物足りない。何故ならそれほど類のは大きかったからだ!ちなみに今俺の中には4本の指が入っている。あれから、類と初めてをしてから俺は言うまでもなく淫乱になってしまった。類の所為だと言うのに、あいつは気づかず責任も取らない!なんと言う奴だ!俺から誘って貰えると思ってるのか!
「ッるぃのばっぁ’かん”」
やっぱり自分の声が恥ずかしい。最近は物足りず乳首まで弄って仕舞う始末。今ではぷっくり腫れて真っ赤だ。いや、SEXのない恋愛も悪い訳ではないのだが物足りないんだ!でもやっぱ1人の自慰行為は
「んっさァみしぃイイイ⁉︎」
俺が声を出した瞬間視界が反転したかと思うと白い部屋にいた。そしたら目の前に
「る、るいっー!」
おい俺はシャツ一枚、自慰行為中だぞ!俺の中には指が4本も、空いている手は乳首を弄っているんだぞ⁉︎今じゃなくてもいいだろう。
「みっ見るな類のばかっ!」
『分かったから隠してくれないかい⁈あっち見てるから!』
少し甘い声を漏らしながら、俺は急いで指を抜く。乱れたシャツのボタンを閉じる。だがこの部屋に身体に纏えそうな物は無くシャツ一枚という逆に恥ずかしい感じになってしまった。未だに熱りが覚めず俺の相棒は反りたったままだ。シャツを押し上げるそれが恥ずかしく、シャツを精一杯のばした。
「る、類これはもしかして例のあれか?」
『そうみたいだね。風景は前と変わらない。本当にどういう原理なんだい。もう、そちらを見ていいかい?』
「だ、駄目だ。服が一枚しか無くて。」
『僕の部屋着だけど、羽織ってて』
「す、すまない。助かる」
類の上着大きいな、これが彼シャツというものなのか‼︎ワンピースみたいになってしまった!
『そろそろお題が来てもおかしくないね。』
そう類が言うとモニターに合わせて15回イかなければ出られない部屋と出ていた。
「え!レベル高くなってないか?!そんな?え、イケないだろう⁈」
『やらないと、しょうがないね』
あれ以来やって、無いし。久しぶりに出来るのなら…それは逆に良いのではないか?この事がきっかけでSEXできる…!どうしよう嬉しい!
「る、類!せっ」
『あっち向くから、司くんはそっち向いてやってくれないかい?』
「…へ?えっとそれぞれでやるのか?」
『うん、そちらの方がお互いいいだろう?』
どうゆう事だ?もしかしてもう俺としたくないって事か?それともやっぱ男は無理なのか。気持ち悪かった?え、分からない。ど、どうしよう。え、嫌われてた?のか?どうしようこれ以上類に踏み込めない。
「わ、わかった!後ろ向くな?」
『うん。時間置けば出来ない訳じゃ無い回数だよ。焦らずゆっくり帰ろう。』
「あ、あぁ、」
え、これじゃあまるで前見たいな、でも今は恋人同士、前とはまるで状況が違う筈だよな。何か勘違いしていたのか?ど、どうしよう恥ずかしい。早くこの部屋を出たい。
アナニーしたら引かれるか?類そういえばあんまり興味無さそうだった。どうしよう恥ずかしい。でも、俺上の方だけじゃいけないのに。でも、アナニーしたら音でバレるよな。我慢して、こっちだけで気持ち良くなろう。そして早く出よう!大丈夫!俺は体力がある方だ!
あれから大分経っただろう。俺は未だにいけていない。類の事が気になるし。こちらだけでは気持ち良くなれない。集中できない。モニターにある表示は14を示している。きっと類が一度イッたのだろう。どうしよう貢献出来ない。嫌だ。寂しい。
あ、やばい泣いてしまう。
「ッゥ”う”っンう」
『え、司くん⁈泣いてるのかい⁈』
『えっとそっち向くね、何があったんだい?』
類が俺の背中をさする。これでは前と同じじゃないか。また迷惑かけてしまった。
「な、なんでもない」
『そんな筈ないだろう?何か不満でもあったかい?もしかして嫌だった?』
「そうだっ嫌だった!恋人だから、SEXもしたいしそうやって回数出すと思ってたんだぞ俺は!俺の事好きなのは嘘だったんだろうかって。俺性行為したい!もん」
『もんって…ごめんねそんなつもりは無かったんだ。ただ前の司くんが可愛いくて、』
「かわっ!?」
『僕がやり過ぎたら暴走したらって思うと、どうにも踏み切れなくて、それにこの部屋来てた時余りにも、…その、えっちだったから』
「えっちぃ!?」
「そんな風に思ってるように見えなかったが?」
『焦ってたの!!こんな人を好きになるの初めてだから、大切にしたいと思って。それで司くんの気を悪くしていたんだ。本当に申し訳ないと思ってるよ。でも、ちゃんとそういうこともしたいと思ってるから!それはもうぐちゃぐちゃに!』
「ぐちゃっ?!スプラッターか?痛いのは嫌だぞ⁉︎」
『そうゆう事じゃないんだけどね…』
「む、では?」
『とりあえず…せっ…く、エッチしていいのかい?』
「あぁ!どんとこい!!」
『じゃあ今度は僕がほぐすから、こっち座って仰向けに寝転がって。』
「は、恥ずかしくないか?」
『んーじゃあ辞める?』
「えっ、やるぞ、やる‼︎」
そう言うと俺は類の指示どおり、類の足元に兜合わせの様に座る。そして類の肩に足をかけ、仰向けにに寝転がる。
シャツ一枚と類の上着、明らかに下半身は見えてるんだろうな、凄い恥ずかしい…
『ねぇ、今から指入れるよ?』
「あぁ、でもその大分ほぐれてると思うぞ。」
『そういえばさっきもこっち触ってたのかい?』
「ッ!お前は何故そうゆうデリカシーのない事を言うんだ⁉︎」
『ご、ごめん。前した時もこちらの経験はあったようだから。少し気になって…それに、ぷっくり腫れて真っ赤で綺麗だから。単純に疑問に思ったんだ。』
「そーゆーことは言わんでいい‼︎ちなみにさっきはしてなかったからな」
『もしかして気を使わせてしまったかい?可愛らしいと思うんだけど…』
「…ぅう、ありがたい?」
『じゃあほぐしていくからね。』
「あ、あぁ、」
そう言うと手の中でローションを温めて、ゴムを指に付けていく類。変に慣れてないか?と思いながらも、入ってきて、ゆっくりと俺の気持ちいい所を探すその指に、声を漏らしそうだった。ただ、やっぱり自分の甘い声に躊躇いがあった為、声を抑えて、その快楽に耐える。
徐々に俺の気持ちいい所を見つけ的確に押す指に快楽に溺れていった。やばいいく。
『大丈夫かい?司くん。今三本程入っているのだけれど、気持ちいいかい?』
「ッきもちぃからぁっ、ッフらいじょうぶ」
『声我慢してない?』
「うんっぅう”」
『やっぱ声我慢してるよね?』
そう言うと類の指は荒々しく俺の好きな所、前立腺を刺激する。
「あっあっ♡だめっらめっ、いっちゃっ♡」
『なんだ、声出るじゃん。』
「類、るい、ごめっいくっ」
『ん?いっていいよ?』
「あっっぁあッー」
元気に性を吐き出したかと思うと。身体が小刻みに震える。どうしよ気持ちいい。
「ッ!?待っていってるから、指止めてっ!気持ちいいからっあ♡」
類はイッたあとだと言うのに強く前立腺を刺激し始める。一度快楽を受け入れてしまった身体はこれでもかと言う程強い快楽を俺の脳にダイレクトに伝えた。
「いやっ、らめっまたっまっ、いくっッ」
『気持ちいいでしょ?沢山いくといいよ。』
「気持ちっけど‼︎いくっまっあぅ♡うぅー」
再びすぐに出たそれは、さっきもたくさん精を出したというのにかなりの量をだし、自分の顔にまでかかってしまった。あぅぅあう、とうわ言の様に声を出す俺の頭を類が優しく撫でる。
『セルフ顔射…そそるね』
「ぅう、お前今にみてろよ!」
『おや、こわいこわい。あとカウントは12回これなら早く終わりそうだ。司くんが10回いって僕が2回イクとしよう。』
「なっ!?なんでそんな不平等なんだぁ!」
『まぁまぁ、それより。もういれていいかい?』
「あ、ああ」
そう言って俺の中から指を抜くと、手慣れた様にゴムを大きくなっていたそれにつける。あいつ確実に20㎝超えてるだろう。と少し怒りながら、類に身体を起こされた。
「この体制でやるのか?」
今俺は類と正面を向き、類の腰に巻きつく様に足を類の背中の方へ回している。正直類の顔が近くて恥ずかしい。そんな事を考えていると類が俺の服を脱がしてきた。纏って無い方が良いのか?と思いつつ。類は上にシャツ下もしっかりとズボンを履いている。類は脱がないのか。と疑問にも思った。
『うーん。やっぱり司くん、乳首大きくなった?』
「あっ、だから!お前は!何故そんな事を聞くんだ!」
『司くん…声が…脳に響く…』
「す、すまない、だが類も悪いからな!」
『成程でも、司くんがここまで自分で開発したんだね?そう思うととても愛らしいよ。』
「う、褒められてるのか?…」
『司くんいれるよ、』
急に耳元で類に囁かれドキッとなるが、俺は小さく頷いた。どんどん圧迫して入っていくそれは、以前とは違い圧迫感よりも辛さよりも多幸感や快楽的なものだった。あっ♡っん♡という声を漏らしながらも俺の中におそらく類の全てが入った。今まで入った事のない奥まで届いてる。前は気づかなかったが、奥をごりごりするほど届いているみたいだ。
「司くん…ッきもち?」
余りに耳元で甘く囁くもんだから、類とそうゆう事をしているという実感、さっきまで感じてた不安感を覆い尽くす程の多幸感。脳が類に侵されたみたいで…いって
『ッ!ふっ⁈え?司くんいった?カウント11になってるし、けど精液出てないし、でも急に締め付けてくるし、えっと今ので⁇』
「そうだっ!わるいかっ!」
はぁとため息を吐くと俺の肩に重く類がのし掛かる。
『可愛すぎるよ司くん。それは反則かも。ごめんね。もう、止まれない♡』
何がだ?という俺の言葉を仕切りに俺の奥を一気にごりごりと叩く。急な事で、なんでだ?俺はイッたばかりなんだぞ!と言いたかったが、余りにも大きすぎる刺激、快楽に喘ぐしか無かった。また、類が俺の今では快楽を拾いまくる乳首を弄りながら、また前立腺をごりごりと潰すようにと、かなりのテクを用いてやってくるもんだから、久しぶりのエッチ。そして2回目のエッチ。前とは違う温度差に身体も脳もついていかなかった。
少しして多分、俺は2.3回ぐらいイった。カウントが生理的な涙でさらさら見れない。視界は揺れるし、類は一向にいかないし。今にも叫んで逃げ出したかった。いや、エッチしたかったけど、こんな類が獣みたいになるとは。
『やっぱりッ、司くん余裕ある?』
「っへ?なぃっ、らいっ、むりぃ」
『他の事ッ考えてた?』
「ないっから、っ?!まてっ、奥ッぐりぐりやらっから‼︎♡」
『この奥も入れるらしいよ?』
「へ?」
ぐぽっという音を立てて俺の結腸を類が抜く。
「ッん”ぉっ⁇⁈んッッ~あーツ⁇‼︎♡」
『あ、司くんまたいったね。司くんの中凄い締め付けてきて僕を離さないよ♡』
「へっ?ぁっああ♡?」
『かわいいー何も考えられないんだ。俺以外の事何も考え無くても構わないんだよ?』
「まっれ、もれるっなんかくるっ‼︎」
『もしかして…そういえば潮ってカウント入るのかな?やって見ようか‼︎』
「っへ?っあッ!?」
そう類が言うと結腸をぐぽぐぽと何度も抜いてきた。それでとても感じてしまうもんだから困る。なんか失禁しそうな感じでとても恥ずかしい。ただ今は脳を突くような快楽に身を任せるだけだった。
「あっ”くりゅ⁉︎もれちゃっ!?」
その言葉を言った後、ぷしゃぁぁと潮を吹いた。それは類と俺の腹に大量にかかった。
「ぅあっ、みないでっごめっ漏らしちゃ。すまないっ服っごめっ、」
『大丈夫これは潮って言って。気持ち良くなってくれた証なんだから、服は洗えばいいし。また泣かしてしまったね。にしても驚いた。潮は、2回計算なんだね。後5回頑張ろう。』
「ごかい…?」
『そう5回、もう少し頑張ろう⁇』
「う、ぅん、おくはもぅやらぁ」
『久しぶりだからね、余り負担をかけないようこれからは制限してするね?大丈夫。気持ちいいことしかしないから、』
「きもちいこと…する。」
「…類俺のこと好きか?」
『愛してるさ』
あれから少しして、甘いそれはゆっくりとしたSEXをした。いつのまにか自分の部屋にいて、また身体はなんて事なかった。一度味わってしまった結腸、潮、忘れられないぞ。類と日常でもエッチできると良いんだが…と思いながら、疲労感に身を任せ就寝した。
その後の司と類は、エッチの頻度が多すぎないか?身が持たんぞ⁉︎という司から、絶倫類への怒号があったそうだ。
コメント
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かわいい……尊い…ハワワワワワ…
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