テラーノベル
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前回の続きです!
🟣んん゛、
兄貴の中に、、
先ほどより耳が赤くなっているのがわかった。
その姿を見て思わず勢いよく根元まで入れてしまった。
🟣ん゛ぁっ、!あっ、ナムッ、
部屋に声が響く。
🟢あっ、んす、すみませんっ、!
気づけば腰を動かしていた。
これは、、、
🟣ナムっ、 もっとっ、ゆっくりっしろッ
🟢すみませんっ、んっ、でも、これならッ早く終わりますよっ、!
キツっ、
🟣、、、早くっ、、、だ、出せ
うつ伏せで顔が顔がよく見えない。
兄貴の、その顔が見たい。
🟢体勢っ、変えてもらえませんかっ
🟣ああっ、?んっ、無理っ、バックでヤれって!
俺は無理やり兄貴の細い腰を掴み、仰向けにした。
兄貴の顔がよく見える、、あからめた頬と汗。
🟢はあ、はあっ、顔赤っ、よく見せてください
🟣んんっ見んなッ
もっと、、、
兄貴の悶える姿が見たい。
俺はさらに腰をはやく打ちつけた。
🟣あっあ、んはっ無理ッ、ナムギュっ
!
こういう時だけナムギュって、、。
エロ。
🟢これはっ、兄貴がッ悪いですよっ
俺は兄貴の腕を押さえた。
兄貴の良いところを探す。
🟣あ゛そこッあんますんな!
声が部屋中に響く。
そろそろ俺も、、
🟢ん、兄貴、、出しますよっ、
🟣ん゛ンッ゛ナムギュ、
短いですが一旦終わります!
反応があった為に、前のものから期間が空いてしまい申し訳ないです
続きや、別のお話また考えたいです!
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