設定
名前 ネルベル・シビット
性別 男
性格 人の話聞かない。ボケ役?、精神面かなり強い(裏切りとかあっても「へ〜」って感じには強い)いつもウトウトしてる( ¯꒳¯ )ᐝ
一人称 俺
名前 聖咲 喜波 (セイザキ キナミ)
性別 ♀︎
性格 強い(性格)、歌好き、ひとりが好き、無表情、全員にさん付け
一人称 私
名前 天野雪
性別 女
性格 優しい、サイコパス?など
一人称 僕、私、うち、たまに俺
登場人物
霧水、凛
水無瀬、凜音
川野、遥香
安川、杏奈
愛水、愛梨
四季、波留
四季、奈津
四季、愛希
四季、不湯
寒靄、綾歌
龍鱗、瑠璃華
海波、海奈
愛堂、愛菜
森林、涼奈
水琴、神奈
水輪、瑠奈
緑敷、和
ネルベル・シビット
天野、雪
役職
人狼2人︰綾歌、凜音
狂人1人︰シビット
占い師1人︰喜波
騎士3人︰遥香、奈津、雪
市民13人︰その他の方々
注意事故
・微ホラー
・死ネタ
・人狼ゲーム的なもの
スタート
杏奈視点
杏奈「え、?何だこれ、?」
私、安川、杏奈(あんかわ、あんな)の名前が書かれている靴箱の中を見つめて立ち止まった
靴箱の中に入っていた紙をじっと見つめる
同じクラスの愛梨ちゃんがなくなってしまった次の日のため
何もかもが怪しかった、手紙を捨てようと思ってゴミ箱に駆け寄った時
誰かとぶつかってしまった
綾歌「あ、おはよう、安川さん、どうしたの、?」
と同じクラスの寒露さんにぶつかってしまった
彼女の名前は寒露、綾歌(かんろ、あやか)
学年一のしっかりもので委員長を務めている
誰に対しても敬語でさん付けの少し印象が強い女の子だった
杏奈「え、ぁ、何もないよ、」
そう行って私はその場を去る
そう、私は寒露さんのことが苦手だった
何故かは全く分からないがまともなイメージから私は遠ざけるようになった
朝から最悪だ−!と思いながらも捨てれなかった手紙をポケットの中に入れて
皆の登校を待った
雪視点
雪「おっはよぉ−!」
と元気に挨拶をする私は、天野、雪
朝から好きなテレビを見れて機嫌が良かった日だ
杏奈「あ、遅いなぁ!、待ってたよ、w」
と私に近寄って話しかける杏奈に私は顔を歪めた
杏奈はクラスの中で嫌われており、自分勝手な女の子だった
だが、関わらないでとかが行けない少し気弱な性格のせいで
毎日関わられている、せっかく気分良かったのに−とか思いながら
杏奈の話を適当に聞き逃して自分の席についた
綾歌「天野さん、おはようございます、」
綾歌が私に挨拶をしてきた、
私は絶望を知った
綾歌から挨拶をするときは私が何かをしでかした証拠である、
雪「A☆HA☆HA逃げよ、」
と彼女に言って教室を後にした
綾歌「あ、天野さんッ!!」
と彼女は何時もと違う声で呼びながら追いかけるが
私は振り向かずに走ってそのまま階段まで走った
雪「よっしゃ、巻いてる、!!」
と声の聞こえ方で判断しては階段を降り始める
どんっと階段を降り始めた私の体を誰かが叩いた気がした
そのまま私は階段の踊り場で頭をぶつけ、気を失ってしまった
コメント
14件
どうなるのやら…手紙の内容なんでしょうね
待って笑笑 僕キャラ崩壊すぎワロタ笑笑