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やっぱりね、ハハハ、、、
Edd「Matt！？ちょっと？！どうしたの？！」
「じゃあね、Edd、、、」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
分かってたよ、やっぱり僕は、一人ぼっちだ、
そういえば、Ωとαの恋愛って聞いたことあるような、、、、
[番(つがい)]って言うんだっけ、、、
何時間移動しただろう、、もうどこに居るのかすらわからない
25年ここで暮らしてるのに、やっぱり分からないところはあるんだなぁ〜、、、
ドン！
「痛っ！」
？？？「す、すいません、、、」
「？！」
「あの、貴方って！！」
Ell「ん？なんですか？って、え？Matt？なんでこっちの世界来てるの？」
「え？」
あ、そういえば、
うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！
(ヤケになって鏡に入った)
あ、
Ell「なるほどね、、、何かあったの？」
「あ、うん、実は、、、」
Ell「なるほどね、ていうかMattΩなんだ、、」
「あ、言っちゃった、、、、」
Ell「大丈夫！て言うか戻った方がいいよ？もう夕方だし」
「本当だ！じゃあ、戻るね」
戻ってきたものの、あのままだと気まずいな、、
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
ん？
あれ？Tomから？
ﾋﾟｯ(電話に出る)
Tom「大変だ！Eddが！」
「え？」
僕の恋は
もうすぐ途切れそうです
コメント
3件
（ ＾ω＾）おっふ(( 予想できたぜベイベー（
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