素敵な女性はにこやかに微笑んでくれた
石 「名前を教えてくれないかい?」
???「私は杠!少し駅に用事があってね! 」
っと言うのだきっと普段は歩いて学校に行っているのだろう、普段はきっと違うのに会えたことで心臓がぽわっとなった
杠「あなたの名前は?」
石 「名乗るほどのものでもないが私は石だ、よろしく」
少し会話をしていて行く方向が同じことがわかった
私はとある男の元へ訪ねにゆく
電車が止まったおりねば
「杠、高校生と見たがどこに通っているんだ?」
杠「私はねー!!ーーーーーー!」
石「ーーー?ーーー)!」
淡々会話が過ぎていった
楽しい
ハァハァ、、、
歩いただけで息が上がるツレェ、
自分人混み苦手っぽい
パーティとかもあったけど好きじゃなかった
自分歌とかでライブとかしてたけどファンのみんな好きだけどやっぱ人が多いと緊張だってする
私だって普通の女だ
音瑠璃に生まれたからって普通の女の子なんだ
「ってか私も行くところ同じなんだよ」
っと私が言えば杠は「一緒に行こう!」と言ってくれた
すごく可愛いと思った
自分もこれくらい可愛かったらな、、、
みんなが門の仲へ入ってゆく
1人に声をかける
「石神千空を知らないかい?」
「それが俺だが」
石 「は? 」
千空「ってお前今日来るって行ってた石か 」
石「あ、ほんとに千空なのだな」
まず千空にあったら話したかったことが沢山ある
生物についてだゼノとかと話したって良かったが1度ゼノが前に話していた千空という男がきにになって仕方なかった
千空「ーーーー?ー?」
石「ー!!ーーーー?」
楽しいなクソ
ほんとに毎度毎度出すのが遅れて申し訳ないです💦これから過ごしでも投稿頻度増やすのでよろしくお願いします🙇♀️
コメント
3件
楽しいなクソ、は、ワロタwッw楽しいのかよw