テラーノベル
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【njsj二次創作】
〈俺はΩであることを隠したい〉
iblr(lr中心のお話です)
地雷さん回れ▶︎
純粋さん回れ▶︎
※誤字・脱字あり
※口調迷子
※名前伏せなし
※ノベル初心者です
※R18表現あり
mob登場(mob×lr表現あり)
その他ライバー登場予定
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【lr視点】
??「やっと見つけた。
ずっと探してたんだぞ、ローレン♡」
そう言いながら??はフードを取った
その瞬間ローレンは顔を青ざめた
🗝『ンッッ……!!』
なぜなら??の顔に見覚えがあったからだ
俺にトラウマを植え付けた張本人
〇〇先輩だ……(これ以降☠️とします)
なんで☠️がここにいるかなんて分からない
何しに来たのかも分からない
ただローレンは恐怖からか身体の震えが止まらなかった
☠️「今度こそ番になってもらうからな」
🗝『ンッッ……ンッ!!』
ローレンは必死に抵抗しようとしたがそれは無駄だった
手足を縛られ口を塞がれてる時点でもう何もできないのだ
☠️「あー、ヒートじゃなさそうだから今日はヤるだけヤるか」
🗝「ンンン!!!」
☠️「次のヒートが来るまで一緒に居たらいつか番になれるからな。俺優しいからそれまで待ってやるよw」
とりあえず今日は番にならないことに安心したが、ヤられるのは話が変わってくる
☠️「後ろ解してからにするかー。
怪我したらだるいしなwww」
そういいながら☠️はローレンの後ろに指を突っ込んだ
それはとても気持ち悪く、不快だった
何分経っただろうか
俺の後ろは完全に解れきっていた
☠️「じゃ挿れるぞ……♡」
その時だった
家の扉が開く音が聞こえたのだ
その後誰かの声が聞こえた
☠️「ん……?誰だ……?!」
【数十分前のib視点】
ローレンのリスナーから鳩コメが大量に届き、心配になった俺は配信を即切りあげ家を出た
ローレンの家に向かう途中でローレンに電話をかけたが繋がらなかった
もちろん、メッセージの既読もつかない
本当にローレンの身になにかあったのかもしれない
もしかしたら倒れたのかもしれない
そう思うと怖くなり足早にローレンの家へと向かった
ローレンの家の前に着いた
鍵がないので入れないと思ったが 奇跡的に家の鍵が開いているので、勝手に入ることにした
扉を開け、中へと入った
💧「ロレー?大丈夫???」
【lr・ib視点】
扉が開く音が聞こえたあと、聞き覚えのある声が聞こえた
その声の正体は、イブラヒムだった
イブラヒムが家に来て、行為をしてることがバレると思った☠️はベランダから外へと逃げた
🗝『ンッッ!!!ンッッッッ!!!!』
ローレンは今出る1番大きな声でイブラヒムに助けを求めた
💧「ロレ?」
ロレが叫んでる声が聞こえた
ただなにかで口を覆われているような叫び声だった
イブラヒムはローレンの居場所を探るため部屋中を見て回った
そしたら、いたのだ。寝室にローレンが
しかしその姿は悲惨だった
服は脱がされ、手足は縛られ、口は塞がられ…
見るに堪えない姿だった
💧「ロレ、今それとるからね」
イブラヒムは紐をハサミで切り、口に貼られていたテープを外した
💧「大丈夫??」
イブが俺の身についていたものを全て外してくれた
なんでイブがいるのか分からないがものすごく安心した
🗝『ありがとう……;;;』
ローレンはもう大丈夫だという安心感から涙がたくさん溢れた
イブはただ黙って俺が落ち着くまでの間強く抱き締めてくれた
💧「落ち着いた??」
🗝『うん、ありがとイブ』
💧「とりあえず服着よっか?」
🗝『うん』
俺は新しい服に着替えた
その時、俺が出した精子がベッドに飛び散っているのが見えた
あー、イブに説明しなきゃな……;;;
💧「なにがあったの?教えられる範囲でいいから教えて欲しいな」
🗝『……うん』
イブはまた俺を抱き締めてくれた
きっと、目が合わないように配慮してくれたんだ
それと俺が言いにくい雰囲気をだしていたから、俺を安心されるために
イブになら話せるかもしれない
そう思った俺はゆっくりとさっきあった出来事を説明し始めた
Ωであることは隠したまま
ご視聴ありがとうございました
Ωであることをいつ明かすかめっちゃ悩みます
バレちゃうパターンもありかなとか思ったり…
良ければ♡&💬お願いします
リクエスト等もお待ちしてます♪
【余談】
日曜日にヴォルタ3周年3Dライブ開催……!
2週連続で推しの3Dライブ見れるとか本当に幸せです😭💗
まじで供給多すぎて心臓もたない……
コメント
2件
ibさん…!!!lrさん、よかった。。。続き楽しみにしてます!!