❤️💛 ※付き合ってます
微💙💛 あります
「ねぇー若井!返して!」
「やーだね!笑」
「若井意地悪すぎ、!」
涼ちゃんが若井に飛びつく。
それを受け入れるかのように若井は手を広げ
涼ちゃんに思いっきりハグをした。
「んわッ!」
「 涼ちゃん痛いって笑」
「笑
若井身体デカイね」
「休止期間ずっと米食べてたもん」
「あー、!あったね笑
懐かしー笑笑笑」
僕のイライラは限界を突破した。
「涼ちゃん!!」
僕は涼ちゃんに後ろから
思いっきりハグをした
「もとき!どーしたの!」
「さっきスタッフさんが “前涼ちゃんが
美味しいって言ってた プリン買ってきたよー” って言ってた!」
「うっそ!」
「笑
ほんとだよ。
今スタッフさん一階にいるよ 」
「今すぐ貰いに行ってくるね」
「笑
行ってらっしゃい」
部屋には若井と僕だけが残った。
「ねぇ若井。」
「んー?なに?」
「メンバーとして涼ちゃんと絡むのは
全然いいんだけど
さっきみたいにめっちゃ
くっつくのはやめろよ。」
「あー、笑ごめん。」
若井は僕がふざけてると思ってるっぽい。
だから、
「涼ちゃんは俺のだから。
あんま馴れ馴れしく触れるな。」
と、厳しい言葉で言った。
若井も理解したのか
「ごめん。気をつけるわ」
「うん。きつく言っちゃった。ごめん」
「だいじょーぶ!^^」
「その顔なに、笑」
若井とは幼馴染だからすぐに仲直り出来た。
問題は涼ちゃん。
「ねぇー!もとき!
スタッフさんプリン
買ってきてないじゃん!」
「あれー?僕の聞き間違えかなー?」
「もうー、!怒るよ!笑」
「笑
ごめんって笑
代わりに一緒に買いに行こ! 」
「やった~!」
「じゃあ今日は早めの解散でいいかな?」
W & R「うん!」
帰り道にコンビニによりプリンを2つ買って
僕と涼ちゃんは同棲してる家に帰った。
帰ってゆっくりプリンを食べて、
楽しくおしゃべりした。
プリンを食べ終わり自然に2人で
ソファーに座る。
「涼ちゃん。」
「んー?どしたの! 」
「若井と距離近すぎ。」
「え?笑
嫉妬したの?もときかわい!」
なんでこんなにも天然なんだろう。
僕は強引に涼ちゃんの腕を引っ張り
ベットルームに連れていった。
僕は涼ちゃんを押し倒し
「わかってないよね?涼架。
僕本気だから。」
と言い放った。
涼ちゃんは何かを言おうとしたが口を塞ぎ
チュッ
と、キスをした。
「しっかり身体で覚えさせてあげる♡」
終
ーーー
大森さんの嫉妬を見たいとリクエストが
あったので!!
上手くかけてるかはわからないですが、笑
コメント
2件
あ、ものすごぉぉぉぉぉぉぉぉぉく好きですね。嫉妬元貴大好き。そして天然涼ちゃんも可愛いすぎる。