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可愛い。 少女漫画w 5時に起こされてるしw 私は少女漫画はカード〇ャプターさくらしか読んだことがありません。 投稿がんば
次女「ほら、起きて。あんただけ遅刻するよ。」
五女「んー、、」
三女「食パンくわえて走ったら〜?」
十四女「イケメンと衝突!その後ー?」
十三女「そのイケメンが転校生で?」
四女「隣の席に座るんですねぇ、これが。」
五女「んー、、。って。んな少女漫画みたいなこと起きるわきゃねーよぉ!!」
五女「今何時!?」
長女「え?いま5時半だけど?」
五女「なんも寝坊してねー!!もー。起こしたの誰だよぉ、、、」
全員目を逸らす。
五女「目ぇ逸らしたって意味ないからね!」
十一女「隣の部屋うるさいなあもお。」
九女「しょうがないよ。今日推しの24時間配信6時から始まるらしいし。」
十女「それで全力で起こしてたの?」
十二女「馬鹿だな、おねえ達も。明日だよ。配信」
突然の部屋割り確認。
桜寮
長女、三女、五女、十四女
梅寮
次女、四女、六女、十三女
菊寮
七女、八女、十五女
藤寮
九女、十女、十一女、十二女
長男「起きろ、九男。お前だけ遅刻するよ?」
九男「俺に刃向かうとは、、、。命知ら、ずめ、、zzz」
三男「早くしないと食パンくわえて走ってたら」
次男「美少女とぶつかって?」
五男「学校で転校生として紹介されたら?」
七男「席が隣になっちゃった〜!」
八男「はい、おつかれ⭐︎」
九男「、、、。俺に刃向かうのか、、、?って。
そんなこと起こったらあっという間に登録者1000000000000000000000人いくんですけど!?」
十三男「いくわけねーだろ。けんちゃーな?」
十男「隣の部屋うるさいなあ。」
六男「なんだかんだいって男だし。当たり前じゃない?」
十二男「それもそっかー。」
十一男「学校。いくか」
四男「うん、、、、、、zzz」
十男「ねとるがな!」
しーん、、、。
六男「てかまだ6時だよ。」
五女「やばいやばいやばいやばーい!配信始まるんですが!」
九男「やばいやばいやばいやばーい!登録者増えちゃう!!」
ドンッ
五女「ほんとにぶつかったーーーーー!」
九男「厄日だーーーー!」
五女「厄日とか最低。私とぶつかっといて酷いよ?」
九男「いや俺彼女いるし。」
五女「配信始まる!やばっ!」
十五女「ばぶー。」
九男「あかさん。」
長女、次女「え、ご飯できたんだけど。」
七女「その声は、いつまでも、いつまでも届くことはなかった、、、。」
八女「完結させんなw」
五女「あっ。配信、明日じゃん、」
2話おわりです。
サムネは描いたよ。可愛いよねあの子。