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優菜ちゃんの見た目がどストライク過ぎて目ん玉飛び出るところだった
今回も神作だ!!!最高だ〜!!!! まぁ…簡単だよ!敵を◯せば良いのさ!! ってか、哲学って何?(馬鹿?) さぁて…どんな感じの物語なんだろう?! 次回も楽しみに待ってるね!!!!
うわ重…() とりま親処す隊結成しますか(
友達に書いてもらうための代理を書いてたら出来上がった可愛い子で百合してくね
藤野 優菜 フジノ ユウナ
年齢:9
性格:穏やか、親切、嫌いな人はとことん利用する
一人称:優菜
好きな〇〇:ふうな、友達、先生
嫌いな〇〇:親、おせじ
その他:優等生、難しい言葉を知っているが漢字は書けないタイプの
双子で姉の風菜が居る
親だけはマジで嫌い
極度の寒がり
藤野 風菜 フジノ フウナ
年齢:9
性格:これこそ聖女、自他ともに認めるお姉ちゃん気質
一人称:私
好きな〇〇:優菜、両親、お米
嫌いな〇〇:空腹、死ぬ事
その他:両親には劣等生と罵られてる
実は風菜の方が賢かったりするが、担任がクズなので赤点ギリギリラインにされます
監禁状態、ご飯与えられたらハッピーって思う
哲学者として優秀、死について考える領域
我ながら悲壮感溢れますなこの双子
はいプロローグ行ってら
『良い?優菜ちゃん
劣等生にはなっちゃダメよ?』
『優菜、お前は出来る子だから分かると思うが……出来る子じゃなくなるなよ?』
『だってそうじゃないと』
『だってそうでなければ』
『ろくな大人になれないから』
それがお母さんと、お父さんのくちぐせだった
ゆうなは決まってこういった
「だいじょうぶ、ゆうなはどりょくかだから。」
「ふうななんかにはならない」
うそと本音が入り交じった答え
口に出すと気持ち悪くなる答え
これを解決したかった
ごめんねふうな
でもあなたはわかるはず
あなたはゆうなに
呪われてるから