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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
※キャラ崩壊 有
※終わり方めちゃめちゃ変です
※日本語不自由かもしれないです
※エセ関西弁です
※今回話が長いです
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俊旭side
はぁ、今日も 要人くんのことばっかり考えちゃった
要人くんの一番になれるなんて無理やってわかってるのに
「はぁ、、」
八神「まぁたなんか考え事してるよ笑」
竹野「ほんとだ笑」
竹野「どうせ要人くんのことでしょ笑」
八神「そうだね笑」
「うるさいなぁ、、」
八神「諦めたらいいんじゃない？」
「それもそうやけど〜、、」
確かに八神の言う通りや
俺は要人くんのことが好きなんやけど､俺の片思いやから無理のはわかってる
一番になれないこともわかっとる
げんじぶの皆さんは要人くんのこと大好きやから要人くんにとっての一番はげんじぶの皆さんなんやなって
わかっとるのに、、
「諦めきれないんよな、、」
竹野「じゃあさもういっその事思い伝えちゃえば？」
「え、？」
竹野「今のままじゃどうにもならんし」
八神「とっしー、当たって砕けろ精神でいこ！」
「そっか、そうだよね、！」
「ここで挫けるより思い伝えてから砕けた方がいいやんな、！」
「よし！そうと決まれば要人くんにご飯のお誘いしてくるわ！」
竹野「おぉ笑」
竹野「いってらー笑」
要人side
あ、とっしーからLINEきてる
俊旭「要人くん！明日ってお休みですか？」
「休みだよー」
俊旭「もし良ければ一緒にご飯食べに行きませんか？」
「お、いいね。行こいこ」
俊旭「じゃあ僕の方でお店探しときます！」
「ありがとう」
とっしーからの誘いなんて珍しいな
とっしーはいい子だし優しい子で可愛いんだよな
そんな子が俺の事推しだって言ってくれるの嬉しいんだよね
空人「あ！要人が微笑んでる〜！」
雅哉「ほんとだ！もしかして恋！？」
空人「要人が成長してお母さん嬉しいわ…泣」
「はいはい笑」
「なんとでも言っててくださいよ笑」
2人には悪いけど俺の恋は邪魔されたくないから濁させてもらうよ
俺はとっしーのことが好きだ
でも彼にはまだまだ未来があるから俺なんかよりもいい人がいると思って
この気持ちを隠し続けている
「明日楽しみだな」
※話を少しとばします
俊旭side
要人くんってご飯食べててもかっこいいんやな
より要人くんのこと好きになってしまった
諦めないといけないのに
「…はぁ、」
要人「？」
要人「どうしたの？」
「あ、！いや、その、、」
「実は失恋してしまって、、、」
要人「え、？あっ、、ん、？」
要人「えっと、、誰に、、？」
「えと、あの、、」
要人「あ、ごめんね、言いにくかったら言わなくても大丈夫だからね」
「….め….くん…..に…」
要人「ん？」
「要人くん、に、、」
要人「え、、？」
「あ、ごめんなさい、、」
「困らせるつもりはなくて、、その、、、」
要人side
え、俺今とっしーになんて言われた、？
とっしーが俺に、、？
そっか、俺の思い隠してたせいで伝わってなかったんだ
そりゃそうだよな
でも勝手にその思いを諦めようとしないで欲しいな
とっしーが伝えてくてたんだから俺も言わなきゃ
「ごめんね」
「決して困ってたわけじゃないんだ」
俊旭「え、、」
「ただとっしーにはまだその気持ち諦めないで欲しいなって」
俊旭「それって、、」
「俺もとっしーのことが好きだよ」
俊旭「それは、どっちの、意味で、、？」
「もちろん、恋愛として」
俊旭「…ｯ！」
俊旭「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…泣」
「！！」
「ごめん！泣かせるつもりはなくて！」
俊旭「大丈夫です、、泣」
俊旭「これは嬉し泣きなので、、！泣」
「そっか、笑」
「とりあえずお店出よっか」
「お店出たら改めて俺から言わせて」
俊旭「はい、！」
※近くの公園
「とっしー改めて言わせて」
「俺はとっしーのことが好きです」
「よければ付き合ってくれませんか」
俊旭「…ｯ泣」
俊旭「はい、！よろしくお願いします、！泣」
「とっしー泣きすぎ笑」
俊旭「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」
俊旭「だって、それh…」
ギュッ
俊旭「！？///」
俊旭「え！？か、要人くん！？」
「あ、ごめん、！」
「とっしーの泣き顔誰にも見せたくなくて」
俊旭「…///」
「照れてるとっしー可愛いね」
俊旭「可愛くないです…///」
「とっしーは可愛いよ」
俊旭「可愛くないですって、！」
「笑笑」
「じゃあそろそろ帰る？」
俊旭「そうですね、！」
「じゃあ行こうか」
俊旭side
あ、要人くんが先に行っちゃう、、
キュッ(要人の袖を引く)
要人「？」
「あ、えと、、」
要人「あ、ごめんね先行っちゃって」
要人「それじゃ一緒に帰ろ」
ギュッ(手を握る)
「！？///」
「え、え、//」
要人「ん？どうしたの？」
「いや、なんでも、ないです、///」
要人「とっしー顔赤いよ〜？笑」
「言わないでください、！//」
要人「笑笑」
要人「とっしーってほんとに可愛いな」
「だから可愛くないですってば、！///」
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